ツンデレな君を堕としたい、！！

前回の続きから

水「､､､とは言ってもどうすれば､､､」

謝る、？なんか違うな､､､

水「うーんｯ､､､まぁ『過去のことは水に流す』って言うし、別にいいか、！(?)」

書いてる主も意味わからんかった

放課後＿、

青side

水「青くーんｯ、！」

あ、水や、

青「あｯ､､､水､､､/」

水「あれｯ、？顔赤いじゃん、！熱、？」

青「いｯ、いや、！なんでも、！///」

この、鈍感野郎が､､､！/// 昼休みのこと気にしてるんだよ、！///

青「普通、意識してまうやろｯ､､､///ﾎﾞｿｯ」

水「ん、？なんか言った、？」

青「なんでも、！//」

水「ならいいけど､､､あｯ、！そういえば、！」

青「どうしたん、？」

水「最近、⚪︎⚪︎⚪︎駅の近くに、カフェができたらしいよ、！一緒に行こ、！！」

青「あぁ、あそこか、えぇよ、」

水「やった、！じゃあ、行こーｯ、！」

cafe＿、

水side

店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか、？」

水「2人です、！」

店員「了解しました、2名様ですね、こちらのお席にどうぞ、」

水「ありがとうございます、」

店員「いえいえ、ゆっくりしていってください、それでは、注文がお決まりになられましたら、お呼びください、」

水「はい、！」

青「ん〜ｯ､､､どれにしよ〜ｯ､､､」

水「僕はこの、フルーツパンケーキにしよっかな〜ｯ､､､」

青「じゃあ、俺は、チョコパンケーキにしよｯ、！」

可愛いの選ぶな〜ｯ、♡

水「じゃあ、店員さん呼ぶねｯ、！」

青「おんｯ、！」

ちょっと飛ばします、！

店員「お待たせしました〜ｯ、♪こちら、チョコパンケーキと、フルーツパンケーキになります、！ごゆっくり〜ｯ、♪」

青「うわ〜ｯ、！美味しそ〜ｯ、！✨」

目、輝かせてる、かわい〜ｯ♡

水「いっただきまーすｯ、！！」

青「いただきます、」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｯ､､､

青「､､､んぅｯ、！✨ おいひぃｯ、！✨」

かっわいい〜ｯｯ、！！！♡♡

水「んｯ、！確かに美味しい、！」

青「､､､な、なぁ､､､」

水「ん、？どうした、？」

青「そのーｯ､､､そっちのも食べてみたいなーｯ､､､////」

水「うぐｯ､､､！ｷｭﾝｯ､💘」

やばい、可愛すぎるうぅぅぅぅぅぅ、！！！♡♡

青「水､､､？//// 大丈夫､､､？////」

水「だｯ、大丈夫だよぉｯ、！！/////」

青「､､､なんかお前、きm(((」

暴言、吐かないでねぇ、？いむくんに失礼だよ、？

青「あ、めんごめんご、」

絶対思ってn

青「ん、？？」

ｽﾐﾏｾﾝ

本場どうぞ

水「全然食べていいよｯ、！はい、あーんｯ、♡」

青「あｯ､､､あーんｯ､､､/////」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｯ､､､

青「ん、！おいひぃｯ､､､！♡/////」

間接キスゲット〜ｯ、♪えっへへへｯ､､､♡

青「､､､俺のも食うか、？/////」

水「､､､えｯ、！？いいの、！？♡」

青「おんｯ､､､////今日だけやからなｯ､､､！////」

水「やったーｯ、！♪ ありがとｯ、♪」

青「､､､じゃあ、あｯ､､､あーんｯ､､､//////」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｯ､､､

水「んーｯ、！おいひぃ、！✨」

間接キス2回目ゲット〜ｯ、♡

青「それはよかったわ、笑」

切るとこがまじでなかったです、すいません、

♡と、コメント、フォローお願い致します、！🙇