テラーノベル
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レローゼ→「」 フェン→『』 第三者視点 付き合ってる R18含む ⚠️レロ君ショタ化⚠️
本編↓
コンコンッ
「ワンちゃん♪居る〜?」
ドアをノックする音の後、レローゼがフェンのことを呼ぶ声が聞こえる。
『レローゼか…』
フェンは『レローゼの声、いつもより下の方から聞こえねェか…?』と思いながらドアを開ける。
『あ゛ぁ…?』
ドアを開けたフェンは驚いて固まった。
「開けてくれてありがと☆」
……目の前にいるレローゼが、小さくなっていたからだ。小学生くらいの背丈になっている。
『レローゼ、だよなァ…?なんでこうなったんだァ?』
少し警戒しながら問いかける。
「正真正銘レロちゃんだよ〜☆僕としたことが、地獄アイテムの効果で小さくなっちゃったんだ〜♪」
と、軽い口調で言う。
『お前にしては珍しいなァ…』
と返し、レローゼを部屋に入れる。
「む〜、ワンちゃんに使うつもりだったのにな〜…!」
部屋に入ったレローゼが少し不満げな表情でそう言う。
『中身はコイツのままだなァ…』とフェンは思う。
少し考えた後、『……ぁ゛?中身はそのままでも、見た目はガキなんだよなァ?』とフェンは思う。
「…ん?どしたの〜??ワンちゃん♪」
レローゼのことを見つめていたフェンを不思議に思い、問いかける。
さわ…
「…!」
なでなで…
「…っ、」
レローゼの頭に手を置き、優しく撫でる。
「…ん〜、ワンちゃん何してるの〜!」
不服そうな顔をしてフェンの手を払い除ける。
『お前のことをガキ扱い出来るなんてなァw その小せぇ身体じゃ、勝てないだろ?』
とからかう。
「……ふ〜ん?ワンちゃん、そんなこと言っちゃうんだ〜?♡」
ドサッ
『っ…!?』
そう言ってフェンをベッドに押し倒す。
「小さい身体じゃ勝てない……ねぇ?」
「…本当にそうかな〜?♡」
とフェンの耳元で囁く。
『ひっ…!』
ちゅっ、
『んっ…!』
レローゼがすぐに口を塞ぐ。
くちゅっ、ちゅくちゅく、ちゅっ…
『んんっ!んっ、ふっ……♡』
そのまま深いキスをしていく…。
れろっ……ちゅっ、くちゅくちゅ、ちゅっ、ちゅ…
『っ、♡んぅ゛…、んんっ!ふ…っ、ぁ゛……♡』
キスを止めて口を離す。
「…あはっ、キスだけでも、気持ちよかったでしょ?♡」
『…っ、別に』
レローゼの問いかけに対し、フェンは目を逸らしながら小さく答える。
「そっか〜♪じゃあ、これから気持ちよくしてあげるね♡」
そう言ってフェンの服を脱がし始める…。
『ぁ゛…!?脱がすなァ…!』
くちゅっ、
『ぁ゛っ、!♡』
ぐちゅ、くちゅちゅくっ…
『ん゛っ、♡ふっ、ぁ゛……♡』
ちゅくちゅくっ、ぐちゅ、くちゅっ…
『ひっ、ぅ゛っ!♡…ん゛んっ、ぁ…♡』
…ぐちゅっ♡
『あ゛っ、!?♡〜っ!♡』
レローゼの指が奥の方に入って、すぐにフェンはイってしまった。
「あははっ、子供の僕にイかされちゃったねw」
『っ、♡はぁ…っ、ぅるっ、せぇ…!』
「手も小さいし、指も細いからいつもと違う感じだったんじゃないかな〜?」
「小さい僕に沢山気持ちよくされようね〜♡」
体が小さくても変わらない…♡
作品の投稿お久しぶりですね🙇♀️ショタ化しても、立場は変わらずレローゼ君に攻められるフェン君……という話です🫶 小さい子が上に乗っかって攻めるのも、簡単に押さえつけられちゃって攻められるのも好きです!!)) ショタ化した2人は絶対天使…👼🏻💕))
前置き、後書き含めて1448文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
7件
ぐはぁ…ショタ攻めは神なんですよ。ありがとうございます(?)
あっ 、 好き (( 控えめにいって 好き (( フェンくん かわいい !! レロくんが不服そ~な表情してるの大好きなんだよね … ((
あああああああああああ 幼児化大好きよあたし