TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ー翌朝ーガチャッ

太宰「ちゅーやー、今日学校行けるー?」

中也「…頭痛い…かも…」

太宰「ん〜、まだ本調子じゃないんだね……」

中也「うん、ダルい……」ボソッ

太宰「よしよし、じゃあ今日は無理せず休もう。無理して行ってぶっ倒れたら大変だし」

中也「休む……?」

太宰「うん、今日は僕が学校行って用事済ませてくるから、ゆっくり寝てて」

中也「…プリン…」太宰と袖クイッ

太宰「プリン……?あぁ、昨日の?」ニコッ

中也「……ほしい」ボソッ


太宰「ふふ、分かったよ。じゃあ僕が買ってくるね」

中也「……ありがと」

太宰「えへへ、いいんだよ♡ゆっくり寝てて」


(中也、まだ布団から頭だけ出して、うつらうつらしながらも少し嬉しそうに微笑む)


太宰「じゃあ行ってくるね、ちゅーやー」

中也「……いってら……////」




ガチャッ

太宰「ただいま〜」

中也「ん…」

太宰「君の大好きなプリンだよ〜?」

中也「んーん…寄越せ…」

太宰「はいダメー、人から物をもらう時はちゃんとお願いしなきゃダメー」

中也「チッ…覚えてろよっ…はぁっ…」

太宰「ダメー!テイク2!」

中也「はぁっ…はぁっ…」ボヤァ

中也「…欲しい…\\\」

太宰「うん流石に合格」

太宰「はいはい、じゃあちゃんと食べさせてあげるね♡」

(太宰、スプーンでプリンをすくって中也の口元へ)


中也「……あぁ////」パクッ

太宰「どう?おいしい?」

中也「……う、うまい……」ボソッ

太宰「ふふ、嬉しそうだね〜」ニコッ


中也「……バカ……////」

太宰「でもその顔、可愛いよ♡」

中也「ち、違う……照れてねぇし!!」


太宰「ん〜、でもほら、まだプリンあるよ?」

中也「……もう一口だけ……」ボソッ

太宰「はいはい、あ〜ん♡」

中也「……////」パクッ


(プリンを食べながら、中也の頬がほんのり赤くなる。太宰はニコニコとその様子を見守る)




ーそしてー

中也「ん〜…結構熱下がったかも」

太宰「じゃあ熱測ってみて?」

中也「うん」ピッ(体温計を口にくわえる)

太宰「どうかな〜…?」

中也「……36.8℃」

太宰「おぉ、ほぼ平熱じゃん!」

中也「まぁな」

太宰「よし、じゃあそろそろ学校の準備できるね〜」

中也「おう」


ー登校ー


中也「ふぅー…」

太宰「中也〜、無理しないでね〜」

中也「……分かってる」ボソッ


(廊下を歩く二人。昨日までの疲れが少し残っているけれど、中也はしっかり足を運ぶ)


太宰「ほら、まだちょっとフラフラしてる?大丈夫?」

中也「……大丈夫だ、心配すんな」


(教室の前で一呼吸)

中也「ふぅー……やっぱ学校来ると気が張るな」

太宰「うんうん、でも君なら大丈夫だよ。ほら、僕もいるし♡」


中也「……バカ……////」

太宰「えへへ、今日も一緒に頑張ろうね」

loading

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚