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主の妄想
主というか○○に自分の名前入れて呼んで
主の推しの3人と同棲してる。
甘々灰谷と三途注意⚠️
三途 灰谷
ここさんに
梵天という未来の谷と三途
ではすたーと
ーーーーーーーーーーー
○○
「起きなきゃっ,」
竜胆
「も~起きンの~,?」
○○
「うん,ご飯作んなきゃだから,」
竜胆
「い~じゃん、、あとで、、」
○○
「だめなの~,竜ちゃんはいいかもだけど,」
春千夜
「朝からうるしゃぃ、、」
○○
「ご飯作ってくるからちよちゃん竜ちゃんの
こと見てて~、」
春千夜
「むり、」
○○
「なんでぇ、?」
春千夜
「俺の○○取られるからや。」
○○
「私は誰にも取られませんよ~,(汗」
春千夜
「じゃあはぐして。」
○○
「はいはぃ、」
竜胆
「三途だけずるいっ!!」
○○
「じゃあ次ね、」
竜胆
「ぅん、」
ーーーーーーーーーリビングーーーーーーー
蘭
「○○~,キスして~」
春千夜
「蘭だけずるぃ、」
○○
「ちよちゃんはごめんっ、!それでまってぇ、」
蘭
「ほら~,,蘭ちゃん仕事行っちゃうよ~?」
○○
「それはだめぇー、、」
蘭
「じゃあ急ご~ね❤︎」
○○
「はいっ、!はやくして、!」
春千夜
「んぅ、、」
ーーーーーーーー
蘭
「行ってきま~す、」
○○
「うん!頑張ってねっ!」
春千夜
「帰って来たらおれもっ、、」
○○
「はいはい,笑」
ーーーーーーーーーーーーー
竜胆
「○○~!何する~?」
○○
「わたしはなんでもっ、!」
竜胆
「じゃぁ~,せっk
○○
「よ、よぉし、!!とらんぷでもしよっかぁー!」
竜胆
「むぅっ、」
○○
「だって次の日腰おわるもん、!」
竜胆
「おねがいだからっ!」
○○
「むりむり、!ごむないし!」
竜胆
「い~の!」
○○
「やだやだ、!にんしんしちゃう!」
竜胆
「い~でしょっ、!もう21だから、!」
○○
「出産怖いしとにかくいや!」
竜胆
「わかった~,,じゃあトランプ、!」
○○
「トランプならい~よ!」
竜胆
「やった~、!」
ーーーーーー五時間後ーーーーー
春千夜
「只今~、」
○○
「ちよちゃんおかえりー!((抱」
春千夜
「○○っ、!きいてきいてっ、!」
○○
「ん?」
春千夜
「きょーおれね、50人殺ったよ、!」
○○
「ぇ、えらーい、?((撫」
春千夜
「んへ、((撫受」
○○
「さっ!ご飯できてるし食べよっか!」
春千夜
「うん ,!」
ーーーーーーーー食べおわりーーーー
○○
「先お風呂ちよくんはいっておいでっ!」
春千夜
「○○といっしょがいー。」
○○
「今から私お皿洗いしなきゃなの~,」
春千夜
「じゃないといかないっ、、」
○○
「竜ちゃんいける~?」
竜胆
「おれもや。」
○○
「どーしよ、」
春千夜
「お皿洗い後にしてっ、!」
○○
「わかったよ~,((汗」
○○
「じゃあ行くから先入ってて、!」
春千夜
「うん、」
ーーーーーーふろばーーーー
○○
「わ~!お花浮いてる!」
春千夜
「古そうだったからいれた、!」
○○
「ちよくんありがと!」
春千夜
「うん、!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
蘭視点
蘭
「ただいまぁぁ、」
竜胆
「にいちゃんおかえり!」
蘭
「○○はー、?」
竜胆
「春千夜と風呂~,」
蘭
「春千夜56す、、」
竜胆
「まーま、、○○ご飯準備してくれたから
早く食べてっ、!」
蘭
「食べる~」
○○視点
○○
「のぼせそー、」
蘭
「○○だ~!❤︎」
○○
「わ,蘭ちゃんおかえり、!
おしごとおつかれさま!」
蘭
「きょーはたいへんだったー、」
○○
「そっか~、、」
春千夜
「○○…,」
○○
「ん~,? 」
春千夜
「ねよ、」
○○
「いーよ笑」
蘭
「おれもねたい!」
○○
「じゃあみんなで寝よ、!
準備するから蘭ちゃんはお風呂入ったり
してきて,!」
蘭
「はーい!!」
ーーーーーーー
こんな感じ
I I
I 蘭竜○春 I ← べっと
I I
ー ー ー ー
ーーーーーーー
○○
「よし,ねよっか、」
蘭
「なんで俺端っこなの~,?」
○○
「じゃんけんしたじゃん、?」
竜胆
「にいちゃんは俺とねよっ、」
蘭
「いーよ、」
春千夜
「○○とねれる、!」
○○
「だねー」