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wrwrdびーえる短編集!
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ut×sha
俺の彼氏はクズ男だ。すぐ女を口説き、ヤって、捨てる。それの繰り返しだ。彼は女をストレス発散のおもちゃとしか思っていないのだろう。そして俺もまたおもちゃの1つ。それでも俺は彼が好きなんだけどな。
s「な、なぁ大先生」
u「なんやシャオちゃん、甘えたいん?お、かわええ、」
大先生からしたら俺の思っている事はお見通しらしい。そんな彼氏っぽい事を、他の女見ながら言われてもこっちはキュンともしない。
s「俺の事見てや」
u「シャオちゃんどしたん?いつも以上に素直やん。」
s「あそこ行こうや、、」
と、言いながら俺はラブホを指さす。大先生は驚きつつもニヤニヤしながら俺の手を連れて入っていく。
u「積極的なシャオちゃんもかわええな♡」
服を脱がそうとする大先生を俺は一旦辞めさせ、準備していた服に着替える。そんな姿を大先生に見せると目を見開いていた。
u「シャオちゃんどしたん、、」
s「女装や、やっぱり女が好きなんやろ?興奮するやろ」
そう話している間に大先生はいつの間にか自分のベルトを外し、俺の下着を脱がせていた。
u「俺の気も知らずに煽りやがって」
s「お”ッ〜♡♡//チカチカ」
u「女の方が興奮する?女よりもシャオちゃんの方が興奮するわ」
ゴチュッ ゴチュッ
s「あ”へぇッ♡♡」
u「外でもお色気ムンムンに出しやがって、、抑えるので精一杯なんやねん、!」
s「色気なんてッ、え”ぁッ!?♡//
激しいッ♡♡」
u「あんま煽んといてッ!!」
s「かはッ♡♡//」
ビュルルルッ ビュルッ
u「精子止まんないな♡そんなに気持ちいいんか?♡♡」
s「きもちッからぁッ♡♡」
俺のチンコはイキすぎて精子は出ず、ビクつくだけ。大先生もも少しでイきそうなのか、腰の振るスピードが上がった。今すぐにもトビそうな俺を無理矢理起こすように奥を深くまでついてくる。そして深いキス。
s「あ”ッ♡♡」
u「中に出してええッ、?」
s「ええよッ♡ちょーらいッ、大先生の生せぇしッ♡♡」
そんな事を言ったのまでは覚えているがそこから先は記憶にない。後片付けをしてくれている大先生の背中を眺めながら俺はベッドに横たわっている。
ノベルは初めてのまぐろくんです。難しいですね。普段ノベルを書いている人、尊敬します。初めてなので文脈おかしいかもしれません。リクエスト募集します。して欲しいカップリングが、ありましたら気軽にコメントしてください。ではまた、次回お会いしましょう。