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zm×em
e「あ、あの、ゾムさん?」
z「なんや」
e「これは一体、、」
遡る事、数時間前。
私、エーミールはゾムさんに誘われて宅飲みをしていました。もちろんゾムさんの家で。
z「エミさんと宅飲みとか久々やな〜」
e「そうですね〜、最近色々と忙しかったですしね、」
z「あ、エミさん次何飲む?」
e「それでは生搾りでお願いします」
z「えっ、」
e「どうかしましたか?」
z「いや、何でもないで〜、」
z「あ”ー、飲みすぎたな」
e「私も何時も以上に飲んでしまいました、、少し暑いですね」
z「エアコンでも入れるか?」
e「いや、それ程では無いので大丈夫です」
何時も以上に飲んでしまった私は、酒の勢いで身体が少し火照ってしまい、深緑色のネクタイを緩め、シャツの第1ボタンも外し、少し楽な格好でゾムさんのベッドの上に座っていました。
z「な、なぁエミさん?」
e「何でしょう、?」
z「暑いの治してやんよ」
と、まぁこんな感じで今に至る訳ですね。私は今から何をされるのでしょうか。今の状況を言うと、座っていたはずのベッドでゾムさんに押し倒されている状況ですね。ゾムさんも何故か息が上がっていて少し怖いです。誰か助けてください。
e「ぞ、ゾムさん?」
z「これからエミさんは俺の前以外であんま飲まんといてな、、 」
e「、、?意味がわからないですよ。」
z「エミさんは可愛すぎるんや、、」
e「ん”ッ!?//どっ、何処触っとんですかッ!」
z「乳首で感じてん?かわええ♡」
e「か、感じてなんかッ、あ”ぁッ♡♡//」
私はゾムさんに色々な場所を触られては甘く、可愛い声を出すしかできなく、されるがままで状況は悪化していくばかり。
ぐぷッ♡♡
e「ひゃぁッ♡♡//」
z「エミさん初めてやろ?ちゃんと慣らさな痛いで」
e「な”ッ、くぅッ♡ 」
z「声我慢せんでええんに、もっと可愛ええ声聞かせてや♡」
ぐにゅッ♡
e「ん”ぁッ♡♡//」
この人こんな感じやったっけ!?Sっ気半端ないんやけど、、。けどもっと 求めてしまう自分がいる。そんな事より辞めさせんと!!
e「ゾムさッ♡だめッ♡♡」
z「痛くはせんから安心せぇよ」
そーゆー問題ちゃうねん!!てか何処にそういう雰囲気あったん!?急やないか!!
z「もう入りそうやから挿れるわ」
e「あぇッ♡?//」
ズププププ♡
e「あ” あ” あ”ぁッ♡♡ だッ、めぇッ♡」
z「キッツ、、♡」
e「頭ッ、おかし、なるッ♡♡」
z「だんだん気持ちくなるから安心せぇよ♡」
私は悟りました。これはだめだと。持たないですよ。だってなんか中で膨らんだんですもん。絶対にコレ失神するやつですよ。なんなら今にでもトビそうです。
z「エミさんのアヘ顔かわい♡トビそうなの、?♡」
e「お”ほッ♡♡」
もう無理。何も考えられません。おやすみなさい。
e「あ”へぇッ♡♡//」ガクッ
z「あ、トンでもうた。まだ俺イッてへんのに。」
本当に難しい。これよりも上を僕に求めないでください。低レベルで我慢してください。そしてエミさんかわいいな。好き。