前回のハート数が500超え?!
嘘でしょ?!本当にありがたい泣く
涙止まんないよぉ泣
ありがとう!これからも頑張って書くね!
それではどぞ!
注意 輝茜 BL
蒼井茜『』 源輝「」 モブ子[] 赤根葵〈〉
朝からこうやって会長と手を繋ぐなんて、
想像したことすらなかった
いつもの登校の道と変わらないはずなのに
会長が隣にいるだけで変わった気がした
[ あ、源く〜んおはよう ]
「 あぁ、モブ子さんおはよう 」
[ えっと、その人は? ]
「 うん?僕の恋人だよ? 」
会長のクラスメイトだろうか、
会長とも仲も良さそうだし
とりあえず頭を下げて
[ ふーん、源くんの恋人ね、、、 ]
何だか嫌な予感がした
モブ子さん?は先々学校へと走っていった
『 会長、あの人とは仲いいんですか? 』
「 んまぁ、そこそこかなぁ、どうして? 」
『 いえ、特に理由はないです 』
学校について教室へと向かう
「 じゃあまた後でね 」
そういって会長は自分の教室に行ってしまった
僕も自分の教室に入ると、
僕のクラスメイトがざわついていた
〈 あ、茜くん、 〉
『 アオちゃんおはよう、この空気は? 』
〈 え、えっと茜くんがモブ子っていう先輩から源先輩を奪ったって 〉
は?
何だそれ
別に奪ってないんだけどと思いながらもアオちゃんから色々話を聞こうとした時
〈 それに茜くん、私のこと好きじゃなかったの? 〉
『 あ、えっと、 』
ま、まずい確かに僕は前までずっとアオちゃんのことが好き好きって
言いまくってたんだから
不自然だろうな
どう言い訳したら、
〈 茜くんの嘘つきっ、大嫌い! 〉
え、?
そうアオちゃんが言った瞬間
クラス全員が僕を睨んできたように見えた
やばい、吐き気がしてきた
教室から出て保健室へと向かう
だが保健室は空いてなかった
仕方なくトイレに向かう途中に
噂のモブ子先輩が立っていた
次回 ハート50
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