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リクエスト作品!akfw

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リクエスト作品!akfw

1 - 第1話

♥

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2024年04月22日

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akfw

本当に申し訳ない


・🔞

・付き合ってます

・mbが一瞬出てきます(一言だけ)

・同棲


























『お疲れ様ですー』


〈あ、おつかれー〉













どこにいるかな明那、近くまで来てくれるとは言ってたけどあんま詳しい場所言われてないしな適当に近く歩いてたら見つかるか


〈ーーーーー?!?!?!ーーーー!!!〉



〈ー!?ーーー、、ーー!!ーー、、?〉



〈ーーー?!ーー、〜〜!!!〉




こう言うとこってどこも治安悪いよなー、前はもうちょっとよかった気もするんだけど最近じゃあ歩いてりゃ怒鳴り合いしてたり路上で寝てたりキャッチしてたりあんまうちの店の前でやられたら困るんやけどなー、他所でやってくれよそう言うのは、、

















「わ”っっ!!!」




『うおっ、、ぁ、あきな、!!』




「えぇ、リアクションうっすぅ〜、、」




『まぁ流石に?』




「じゃぁ、、、これはどうだ!!」


ふ〜、、♡



『ひっぁ、、♡♡』




『ちょ、、あきな、、!』




「ふは、wふわっちほんと耳弱いよね〜」




『誰のせいなんでしょーねぇあきな?』




「ほら、帰ろ!ふわっち」




『フル無視まじか』



























さっきからふわっちの様子がちょっとおかしい。そわそわしてると言うか何かを我慢しているような、、、


『… あきな、?』



「ん?どしたんふわっち」



『トイレ行きたくてさ、あそこよってもらってもいい、?』



ふわっちの指の先には暗くて誰もいない、人目も少ない公園にあったトイレだった。我慢してたのってこれだったのか、、、

あ、、いいこと思いついちゃった、、♡



「ん!全然いーよ!」



そのまま2人でトイレに向かった。

『ごめんー、あきなちょっと待っとってなー、、』














ガシッ、

『……ぇ、、?あきな、、?』



「だめふわっち我慢して」



俺はそのままふわっちをトイレの裏側に連れて行き、壁にふわっちの手を押さえつけた。



『っ、あきな離してっ、、』




「だめ、家に帰るまで我慢するか、今ここでするか、どっち?」




『ちょ、あきな、まじでっ、、!!』


ぐぐっ、、



『っい、、!?♡』



ふわっちの下半身部分を膝でぐぐっ、、と押した。



「どーするのふわっち」




『ほんとにっ、、離してあきな、!!』




「だからー、どっちかって、」




『やだ、やだっ、漏れちゃうからぁ、!!』




ふ〜、♡



『ひぁっ、!?♡』


耳に息を掛けた瞬間ふわっちのズボンが徐々に濡れていくことが分かった。匂いがすごいが何故か嫌じゃない。そんなことを考えてる中、その本人は涙を流してた。


『っ、さいてー、//』



「あーら、みなとさんお漏らししちゃったねぇ、、」




『あ、あきなのせいやんかぁ、、!!///』




「けど、、、」




『けど、、、?』




「そんなお漏らししちゃって興奮して勃っちゃった変態さんだーれだ♡」




『、、!?』


俺がその発言をした瞬間ふわっちは自分の下半身を確認し、すぐさま手で触れないぐらいの間隔をあけ、見えないように隠した。




『…なんちゅうとこ見てんねや、、、、、、 あきなのえっち…』




あー、それ俺も勃つからやめてもらって、、普通に興奮するんですけど



『…ん、あ、こーふんしちゃった、、?♡』



うっっわ、、、抱くわこの子



かぷっ、♡



『っあ、?!っ♡』


ふわっちの耳たぶをかるーくかじって、徐々に上の方までいき、舌を耳の中に入れたり出したり。開発した時めっちゃ嫌がってたけどちょー、可愛かったよなぁ、、今度はどこにしよっかな、


『ん、っ、♡あ〜、っ♡は、ひ♡まっ、、て♡へんなの、っ♡くる、か、らっ♡』


かりっ、♡


『っぁ~~~、!?♡♡』



「んふ、ふわっち耳だけでいっちゃったね〜、♡」




『うるさい、、//』




カチャ、カチャ、



『は、まって、やだやだ、、脱がせんといて、ちょ、あきなぁ、、!!』



ふわっちは右手で隠すように、左手で俺の手を掴んで脱がそうとしているてを阻止しようとしていた。けど、ふわっちは今とんでもない羞恥心に襲われているのでそんな力が余っているわけもない。



『っ、、//』



脱がすことに成功し、下着まで丁寧に脱がすと目の前にはさっきまでの事を物語ってくれるようなものがあった。


ぱくっ♡



『ひっ、⁉︎♡な、やだ、♡きたないよ、っ!♡』




ちゅ、♡ぢゅる、っ♡




『あ〜、っ♡♡ぅ、まって、すわないで、♡』



ちゅ、♡ちゅ〜、♡



『ん”、っく♡き、きたないから、♡♡いやや、はなして、っはぅ♡』




ぢゅぷ、♡ちゅぱ、♡



『っあ、♡♡でちゃう、でちゃうからぁ、♡♡』



ぎゅっ、♡




『ぁっへ、、、?♡あ、あきな、、?♡』




「だめでしょふわっち、ふわっちは後ろでイかないと、♡」




『な、なんで、ねぇ、イかせてや、、//あきなのせいでおかしなってもう、、//』




「ふわっちそこしゃがんで、」




『ぇ、あ、、?』


ストン、、

肩に触れるとまるで一瞬で力が抜けるようにしゃがみこんだ。



「ふわっち足開いて、?」




『言われるとなんかはずい、、//』




そう言ってふわっちは内股にした。なんかよけいえっちにみえた。




『じゃ、じゃああきな手貸して、、?』




「ん、?あぁ、いいけど、」



ふわっちは俺の手首を掴んだ。そして徐々にふわっちの下のお口の方へと手が持ってかれることがわかった。

はー、なにかわいい、、はずかしいからってこんなやり方は反則じゃんか、、



ぴとっ、、♡



『ん、、、!///』




あ、そーだちょっといじわるしちゃおー、♡





「あ、もう家まで終電なさそうだけど?」





「この状態でタクシー乗るのもあれだけど、」





『へ、ぁ、え、しないん、、?』





「バレてもあれだし帰ろっか〜、♡」




『ぇ、あ、わかった、、』






ちょっと名残惜しそうな顔はしていたがすんなりついてきてくれてる。けど顔は合わせてくれない。


がしっ、


「ん、、?」



『お、おれおなかまだきゅんきゅんしてるんやけど、、、、』



『今日ほ、ホテルとか、、、どぉ、、?』




え、なに

かわいい

あっちから誘ってくれてる

へ、かわいい

けど、、、



「ふわっち顔あげてみ?」



『ぇ、、?』



『っへ、!?!?』



ふわっちが驚いた表情するのも当たり前だろう。まさかふわっちのほうからお誘いを受けるとは思わなかったが元々俺は終電をなくすまで時間を稼ぎ、漏らさせたのだってそう。羞恥心に溺れたふわっちの顔が見たかったのも全然あるけど。おれは終電がなくなったと同時にふわっちとの行為を中断し、ホテルに向かってた。え、ただのホテルな訳ないでしょ?って思ったでしょ。そりゃそうよ。



『…ばか、、!//』




『俺が言った意味ないやん、、!!//』




「俺はかわいーふわっちが見れて意味あったと思うけどなぁ?」




『うっさい、、もう、!!早くいこうや、!!//』




「んふ、やっぱかわいーねぇ」
























どうでしたでしょうか、、!!

最後のお話はやっぱりakfwで締めようかなと思ってたんです、、

ここからはお話と何も関係ございません↓

ほんっとに今までありがとうございました、!色んな方と喋れて楽しかったです、、最初の垢は『ぐるま。』という名前でしてたのですが、その時に色んな憧れ様や、新しい方に出会えて楽しかったです、!!!このくてんの垢でも他の憧れ様にフォローされ、ぐるまの垢から関わりを持ってくださっている方に感謝しかないです🥺

あ、興味がある人は「ぐるま。」と調べてみてください!!(ただの宣伝)

今までありがとうございました!!

おかげでとても楽しかったです!!

では、またどこかで会いましょう!!!


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