注意書きはプロローグで
※irxs様のBLです
‐白視点‐
ッタッタッタ
、まじで急がなッ
転校初日に遅刻なんて二度としたくねぇ
白「、ッ゛はぁ゛っ…しぬ」
白「.っい゛ったぁ…」
はぁ…、もう遅刻確定やんか
桃「…、ッ君..もしかしてさ、初兎くん、?」
え、?
俺のこと知っとるん?誰や
白「…ッん、?(上を見上げる)」
桃「……ッやっぱり」
白「…ッチ、お前かよ」
いやいや
あんなことあって
目合わせれますぅッ!?
無理やろどう考えても
白「……スクッ…っぃッ゛た」
は、?
結構派手にやったかいな
桃「、だ、大丈夫?…初兎k」
白「ええから…心配せんくてええから」
桃「無理するのもさぁ、汗」
白「えぇ゛ってッ!!……」
あーあー
結局ねぇ
桃「ッでも、やっぱり無理するのもよくないよ……」
なんなんコイツ
桃「…ほらッ、(ひょいっ」
白「は、はぁ゛っ!?//……」
もぉ…急に姫抱きって…
心臓にわるいて…/
桃「走るからつかまっててねっ!」
白「ちょッ、おろせってぇ゛!!/」
コイツ
スキンシップ多すぎやて…//
感覚バグってんの!?(?)
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短かったので今日中にもう一話出しまっせー☆
コメント
13件
もう本当に好きすぎるのですがっ!