わんくは1つ前の作品で ,
どうぞ〜〜
最近らっだぁが構ってくれない
ずっと配信やら編集やらで部屋にこもりっぱなし
少しは一緒にいたいのに 、
ぺ「あの 、 さ 、」
ら「なに ?」
ぺ「最近全然話せてないじゃん ?だからほら 、今度一緒に出かけよってことを 、」
ら「あー そんな時間ない要件それだけ ?」
ぺ「う、 うん 、」
ら「それだけの要件で話しかけないでくれない?忙しいんだよ」
ぺ「ッッ 、」
そんなこと思ってたんだ
俺の中で何かが切れた
ぺ「ッッ 、」
ぺ「じゃあ最初から俺と付き合わなければよかったじゃん !」
ぺ「最近ずっと配信配信編集編集 !」
ら「それは俺も忙しいからだよ 。 疲れてるしそんな大声で喋んないでくんない ?」
ぺ「そーゆーとこだよ !」
ぺ「らっだぁの彼女だよ 、 ? 最近は一日中喋らないこともあったしご飯も一緒に食べてはくれない 、 おまけに前より俺に口調キツくなってるし 、」
ぺ「少しは俺のことも 、 分かってよ 、泣」
そう言うとぺいんとは家を出て行ってしまった
ら「あー 、言い過ぎたかも 、」
ら「最近ぺんちゃんとも話してなかったしな 、」
ら「俺が楽しんでもぺんちゃんは我慢していたのか 、」
ら「、 探しに行くか」
ぺ「らだのばか 、」
そう言いながらずっと走りつずけていた
ぽつん
ぺ「あ 、雨降ってきた 、」
ぺ「、 雨 綺麗だな」
ぺ「びしょびしょだ 笑」
ぺ「もう 、 冷めちゃったのかな」
なぜだろうか自然に涙が出てきた
ぺ「寒いな 、」
ら「ぺんちゃん ! !」
ぺ「らっだぁ 、笑」
ぺいんとは涙を流しながら笑顔でいた
ぺ「もう 、 冷めちゃったんでしょ 、振ってもいいよ 。」
ぺ「だからカヒュ 、 あのハッ 、 その 、」
ぺいんとは過呼吸になっていた
ら「落ち着いて」
そう言うとらっだぁはぺいんとをそっと抱いた
ら「落ち着いた 、 ?」
ぺ「ありがとう 。」
ら「あの 、 そのさ 、 俺も最近ずっとぺんちゃん構えなかったしほんとにごめん ぺんちゃんがあれだけ我慢してたなんて思ってもいなかったから」
ぺ「俺も言い過ぎちゃってごめん _」
雨がやんだ空の上には綺麗な月があった
ぺ「雨が降ってきましたね ,」
このまま雨が大降りになってくれたら「帰れない」、つまり「ずっと一緒にいたい」「このまま2人で過ごしたい」という意味
はいどゥだった~ ?
モっと沢山作品あげるね ,
んじゃ
おっつ~ ,
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