/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
敦side
いよいよ異能の個体のことについて調べる。
柚月『敦君、それじゃ行くよ』
『はい！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『そういえば柚月さンの能力ッてどんな能力何ですか？』
僕が柚月さンにそう伝えると少し考えた表情をして
柚月『何だと思う？』
柚月さンの異能力…乱歩さンと殺人事件に行ッた時に少しだけ披露していた。
確か「桜歌瀬」ッて云ッてた。
それと同時に銃がバラバラになッてたから…
『破壊とかですかね、、』
そう云うと柚月さんは『おぉ』と云ッて
柚月『そうだけどそうじゃないね』
『どういうことですか？』
柚月『私の異能力「桜歌瀬」はね？簡単に云うと創造と破壊の能力何だよ』
『えぇ!!めちゃくちゃ強いじゃないですか!!』
柚月『そうでしょう？』
柚月『目に見た物、または破壊した物を想像することができることと、あらゆるものを破壊することができるでも使いすぎると吐血するんだよ』
(追加設定)
『そうなんですか…』
能力が強い分デメリットも大きいということですか
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ