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問が泣き止まない。
それほど怖かったんだろう。
メンバーが自傷行為してる
現場を自分の目で見てしまった。
トラウマにもなりかねない。
s:問ー?
m:須貝さん、泣
s:まだ怖い?
m:はい、泣
s:言の方がいい?
m:どっちでも、泣
s:山本に話聞きに行きたいし
s:ふくらさんも寝かせないといけないから
s:言に変わってもらうね
s:言ー?
g:はーいって、まだ泣いてるの問ちゃん
m:だってぇ、泣
g:はいはい、須貝さん山本さんのとこ
g:行ってきていいですよ
s:ごめんな
g:全然です
s:後でふくらさん寝かしに来るわ
g:じゃあ僕たち別の部屋に
g:いた方がいいですね
s:そーだね、山本に聞いてくるわ
s:山本に聞いてきてこっちの部屋いいって
g:分かりました問ちゃんいくよ
m:うん、泣 言ちゃん、泣
g:なに?
m: …だっこ、泣
g:はぁ、
s,f:言もお疲れ様、w
g:ほんとですよ、
s:ふくらさんは寝ててねなんかあったら
s:連絡するか言に言ってね
f:りょーかい
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y:なんでこうなるの。
y:僕なんかさっさと消えたらいいのにさ
y:どうしたらみんな離してくれるの
y:もう “ タヒなせてよ “
リビングで一人で話していたら
須貝さんがいた。
y:あ、
s:山本?何言ってんの?
y:いや、別に、なんもないです。
s:タヒぬことしか考えてない人に
s:そんなこと言われたくないね。
s:なんでタヒのうとするの?
s:山本にはたくさん
s:好きな人がいるんだよ?
s:その人たちに迷惑だよ?タヒぬなんて
y:いいんです、それで。
s:良くない。
s:俺達も山本が好きなんだよ?
s:その気持ちが伝わってない?
y:好きでも嫌いでも関係ないです。
その時つい反抗してしまった。
y:須貝さんに何がわかるんですか!
y:僕の気持ちなんか何一つわかんないのに
y:分かってるって言う感じで話してくるの
y:やめてください!
y:もうやめてください、泣
y:はやく自由にしてください、泣
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上で休んでいたら下から
山本の泣き叫ぶ声が聞こえた。
言たちのとこに行って相談した。
f:ねぇ、言?
g:ふくらさん、あの
f:山本だよね、?
g:はい、ちょっとやばくないですか。
f:俺下いくから
g:僕も行きます
f:問どーするの?
g:問ちゃん泣き疲れて寝てるので
g:少しの間なら大丈夫です。
f:ほんと?なら行く?
g:行きましょ。
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山本が泣き叫んだ。
山本が俺に反抗することなど
1回もなかった。
山本はそれほど生き詰まっていたのだろう。
俺も山本の気持ちを理解できていなかった。
そう思っていたのも束の間
山本が逃げ出した。