テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あいぼーのところで書いた小説が気に入らなさすぎた。
こっちでも書く
こっちではふゆにちなんだ小説で
kn.ut
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
ut視点
少し暗い外
時刻は5時をさしている。
今日も今日でとても寒い
白い息と、辺り一面に広がる雪景色
白いものが多すぎてすこしふっと笑ってしまう
その景色に割り込むようにひょこっとknがでてくる
『ば っ.. !』
「わ、゛ぁ.. ?!」
くすくすと彼は笑う
「もぉ…何が面白いんよ…、!」
『いや、ut可愛ええなって..笑』
急な言葉に照れが隠せない
“ツンデレ“が表に出てしまう
「だまればか…、//」
口をぷくっと膨らませ彼の方を向く
と、同時に彼の唇が僕の唇と接触する。
「っ..、?!」
びっくりしている僕に彼は
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
『メリークリスマス、ut … ♡』
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
「この、ばかしま…/!!」
「…..」
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
「嬉しかったよしっま…/」
聞こえていない、そう自分に言い聞かせ2人の我が家へとまた歩き出す。
『つんでれ、笑』
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
だいまんぞく🙄
結構上出来なのでは…?!
はーといっぱい押してくれたらうれしいなぁ….🫣💗
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!