1日遅れの
Part1
👑…「 」
🌱…『 』
👑side…
今日は、10月31日…そう、ハロウィンだ。もちろんみんな部屋に来てお菓子を貰って帰ってったんだけど、お仕事が入って渡せなくなった1名がいる…
「はぁ、今日は来ないのかな」
🐰【瑠姫くん、どうしたんですか?】
「いや、このお菓子どうしようかと思ってさ」
🐰【余ってるんですか!?じゃあそれ、
僕にください!】
翔也がキュルキュルな目をして俺に言った、今日は来ないと思うし特にお腹が空いては無かったから、
「ん、良いよ」
そう言って、翔也に残りのひとつを渡した…
《コンコン!》
みんなと軽くハロウィンパーティーをやった後部屋をノックされた、蓮君か奨君だろうか
「はーい、」
俺は、軽く返事をしてドアを開けた…もちろん最小限に、そこには……
『トリックオアトリート!お菓子くれないと
イタズラするでー!』
お菓子が沢山入ったバケットを持った、純喜がいた…
「もう、お菓子ないけど」
数時間前に軽い気持ちで翔也に渡していた、今頃お菓子は胃の中だろう
『じゃあ、
「はっ?」
純喜は勢いよくドアを開け、俺の部屋へと入ってきた。そして、その少し後…俺の手には手錠が付いていた、、
「な、ちょっ!純喜!!」
『お菓子をくれへん子には、お仕置や🎶』
🌱side…
俺は瑠姫の手に手錠をし、ベッドまで…連れていったもちろん抵抗はされてんけど、メンバーの中でも非力な瑠姫は、俺には勝てへんかった
「純喜ッ!これ外してっ!」
『嫌や♡お仕置やもんなぁ』
そう言って、瑠姫の物を赤いリボンで結んだ
「いやッ!やめっ!」
『イったらお仕置追加やから、イかないように
お手伝いしてあげるわ♡』
ヌプッ♡グチュッグチョッ♡
「ひッ♡ぅ……あっ///」
『瑠姫のもう勃ってんなぁ♡』
チュコッチュコッ、グチュッグチグチッ♡
「んぁッ♡ぅぐッ…ひゃあッ///」
瑠姫の前と後ろを同時に攻める、甘い声を出し、ビクビクと震えて快感から逃れようとする瑠姫は、とてつもなく可愛かった
「じゅんッ…きぃッ♡」
「もうッ♡イき…たいッッ///」
『お仕置キツくなるやん、やめとき?』
「いやぁっ♡これ、取ってぇ///」
俺はリボンを取ったと同時に、瑠姫の物を持つ手を、早めた
グチュッ♡チュコチュコチュコッ!
「ひッ♡ぉっ///」
「んおっ♡イぐっ!イッちゃうッ///」
『イッちゃえ♡』
ビュルッ、ビュッ♡ビュルルルルッ!♡
「ぁぁあッッ!?ひぃッ♡ぉぁあ〜ッ///」
俺の手の中に欲を出した瑠姫は、ビクビクと動いた後、しばらく動かなくなった
👑side…
朝起きたら、横に純喜がいた…少しして恥ずかしくなったけど、幸せそうな顔をして寝ている純喜を見るとこっちまで幸せな気持ちになった、面と向かっては伝えられないけど、いつもありがとう…そして
「大好きだよ」
HappyHalloween🎶
end……
コメント
4件
実は残りのふたつのケミで迷っています!リクエストしてくれた中で考えるので純喜・瑠姫くん以外のケミのリクエストをください🙇♀️
遅いかもだけど、HAPPYHalloween! 可愛いすぎぃ💘私にとってご褒美だ💗
ありがとうございます!!最っ高です!