1・3話はどれみさんのアカウントで!
※えろ注意
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「ゆうごっ、もっ、だめぇ…♡」
『んーん、まだ♡』
「ひあぁっ///」
はぁ、はぁ…
卑猥な音と吐息が一晩中鳴り響いていた夜。
結局朝まで体をぶつけ合って…
北斗side.
『あ、もう時間だ』
「ほんとですね、」
ゆうごさんとのえっちに興奮しすぎて、ここがラブホで時間制限がある、などすっかり忘れていた。
どうしよう、日を跨いで愛し合ったのに
少し物足りなく感じる。
いま襲われても体力的に無理なのに…
『あ、あの』
「はい?」
『もしよかったら、またシませんか?』
「!」
急なお誘いにびっくりしつつも、とても嬉しい。
「もちろんです、!」
思わず、それはこっちのセリフだ、と言わんばかりの返事をしてしまった。
恥ずかしいな…
『んふ、きもちかったですか?』
「…へ、///」
ちょ、そんなこと聞かないでよ!みたらわかるじゃん…?
なんて思うけど、それがわかってるゆうごさんにいじわるされて恥ずかしくなっている感覚がとてつもなく心地よくて、
「…もう、ゆうごさんとじゃないと感じれないかもって、思ってます…///」
『…!』
つい、恥ずかしすぎることを言ってしまった。
でも、恥ずかしくなっていることに興奮してしまっている自分も確かにいるのがそろそろやばい。
俺もう、ゆうごさんの虜になってしまってる。
『…シてるとき、ずっとびくびくしてて可愛かったですよ?』
「!?」
『声もすごいえっちで、』
『ずっと俺を求めてて愛おしかったです、』
「…///」
「やめてよぉ…」
『あは、本当はやめてほしくないとか思ってたりして?』
「…」
『え、図星?』
もっとゆうごさんに恥ずかしくされたい、なんて…///
それは誰にも言えない秘密。
もうばれてるかもしれないけど、
【合作】ネットのタチ fin.
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長くなっちゃってごめんなさい💦
全4話、どうでしたかね…??
読んでくださった皆様はもちろん、一緒にこの作品を作り上げたどれみさんに何より感謝です✨
ではでは〜!👋🏻
コメント
6件
やっぱ、えr極めてんね❗️✨ どっちも天才すぎて泣く(?)
究極のえろを極めてますね、 こちらこそありがとうございます🥹 合作凄い楽しかったのでまた機会があればぜひやりたいです🤤💭
わわ 、好きです( 最高ですね🤭🤭🫧