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タタタ
ガチャッ
「ふー!久しぶりの家〜!」「あの部屋に入ったの今日でしょ、、」「でも、なんか久しぶりな気がする!」「はぁ、、、」
夜
(や、やっと夜、、、早く絵名をヤりたくてうずうずしてたよ、、、、)
「え〜なっ!」「な、なにっ?!\\\\」「ちょっと来てくれない?」「いいけど、、、、、」
ガチャ
(あれ?ここ、、、ずっと使ってない倉庫じゃん、、、)「っ\\\\\」
バッ(目隠し)
「えっ?!ちょ瑞希?!」「ボクにあんな好き放題ヤって、、、、絵名も気持ちよくなってもらおって思ってさ♬」「ちょっと、、!でもこんな強引にする必要ないでしょ?!」「はぁ、、もうとりあえず静かにしてて、、」
「えっとー両ち◯びにロー◯ー付けて〜ク◯にも付けて〜あと中にもいれちゃお\\」
ズプッ(中入れた)
「あうっ\\\\\」
「じゃっばいばーい」
ガチャ
「えっちょっ\\\\」
(えななんは両手両足縛られてます)
「これ、、、どういう、、つも」「りっっっっっ?!\\\\\」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「あ”あ”あ”あ”\\\\\\\\\\」
ビュルルルルルルルルルルルルル
(瑞希)
「うわっ\\\防犯カメラ付けといてよかった、、\\\\\」
カチカチカチカチ
「はっっ?!\\\\\\あうぅ__\\\\\\\」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「ううっっ!!!\\\\\\じぬぅぅ\\\\\\\」(わ、私は、、、、瑞希にこれをシていたなんて、、、、、、)
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
カチカチ(弱めた)
「へっ\\\\」
ヴヴヴヴヴヴ
「なに\\\\\この弱さ\\\\\\弱すぎて\\\\イキたくてもイケない\\\\\\\」「変な感覚ぅ\\\\\\\\\」
ビュッ
(イきたいっ!!\\\\\)「みっ\\瑞希!!見てるんでしょ?!\\\イかせてっ!」
瑞希の声【えーじゃぁ、、ちゃーんとお願いできたらイかせてあげるよ♡】
「ええ、、\\\\\\」
【どーぞっ!】
「ロー◯ー、、、強めてください、、、、\\\\\\お、お願いします\\\\\\\」
クパァ
【はは、、、\\\\\エッロ\\\\(((ボソッ】
「なんか言った、、、?\\\\\\」
【いや何も\\\じゃっお望みどうりに、\\\\】
カチカチカチカチ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ひあっっ\\\\\\\\\\\\\」
プシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【あ、潮吹いた、、、】
「ひいっっ\\\\\\\\」
プシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あうっ!!!!!!!\\\\\\\じ、、、、じぬぅ、、、\\\\\\あ”あ”\\\\\」
プシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コテッ、、、、
【あ、気絶した、、、、後片付けはボクがやるとするか〜】
ガチャ
「うわっ絵名とびすぎ、、\\\\\」
チュッ
「絵名、、、可愛いかったよ\\\\\\」
終わり
読んでいただきありがとうございます!!!!次回は「まふかな」で鏡プレイをしたいと思います!!
次回も読んでいただけると嬉しいです!!!それでは!!!