LAN心:ああなって、今俺は、とっても、シアワ、セ
シクフォニはシェアハウスをしています。いるらん、すちみこ、なつこさの部屋割り
ー夢ーー
LAN:ね、ねぇ、いるま?
いるま:、、、なぁ、こさめ
LAN:え?
おいていかないで、1人にしないで
LAN:パチッ良かった、夢か、今、3時か、寝よ、
ー夢ーー
LAN7歳:、、、なんで、なんでなんでなんでなんでなんで!お前が居なければ、私の人生こんなんじゃなかったはずなのに!なんでッ!!
グサッ
弟:うぁ、
LAN7歳:これで、良かったの、父さんも出ていかせた今、私1人ならきっと見てくれる!
お母さん:ああああああああ!なんであの子なのよ!LANなら死んでもいいのに!ああああああああ!!
LAN7歳:か、あさん?母さん病んじゃった、
意味ないじゃん、
LAN:ヒュカヒュ-ケホッヒュ-カヒュッ
いるま:らん?らん!聞こえるか?聞こえたら、手握ってくれ
LAN:ギュカヒュ-
いるま:俺と同じことしてな
吸って
LAN:スーケホッカヒュッヒュ-
いるま:吐いてー
LAN:ハーケホッ
何度か繰り返して
LAN:ごめん、いるま、
いるま:いや、別になんだけど、大丈夫か?
LAN:、、、
いるま:、怖い夢でも見たか?
LAN:そんな感じ、
いるま:トラウマとかか?
LAN:なんでわかんの、
いるま:そんな感じしたし、
LAN:夢のことはこれ以上なんも言えない、気にしないでおいて!
いるま:わかった
LAN心:あの時の
だなんて言えないよ、
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