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「」ローレン『』叶
［］葛葉
〈〉不破湊
《》イブラヒム
初めだけ👉👈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
放課後-下駄箱_
［お、いたいた］
『ちゃんといてくれて良かったよ^^』
「さ、流石にね……」
〈なぁ、ローレンは今日はバイトあんの？〉
「今日は確かなかった気が」
『じゃあ、僕ん家来てよ』
「え、叶さんの家に？」
《流石に俺らもついて行っていいよね？》
『勿論！』
［どうすんの？、行ける？］
「な、何にもないし行こうかな……、」
『やった~！』
〈じゃ、レッツゴー！！〉
叶家_
「お、お邪魔します……」
『どうぞ~！』
［相変わらず家綺麗だな］
『ま、そりゃあローレン家にあげるんだし綺麗にしとかないとでしょ』
《ま、流石に、ね》
部屋_
『ここが僕の部屋ね』
「お……、なんか凄い、」
《わかる》
『じゃあ、待っててよお茶取ってくるからさ』
［うぃ~］
『ん？、葛葉も手伝ってよ？』
［う~わ、こき使いやがって］
『んふ、ほら行くよ』
_
《なんか、ローレン慣れたよね》
「え？、」
〈わかる~！、もう恋人の自覚芽生えてるんじゃない？！〉
「え、あ、う、それは……」
〈嬉しいよ、ローレン〉
ｻﾜｯ
《そね、俺らの愛受け取ってくれてるんだね》
ｻﾜｯ
「ん、ふ、、///」
耳_ｻﾜｻﾜ
「ん”！っ………///」
《あれ？、耳弱いの》
「そ、そんなんじゃ……」
〈ほんとかなぁ~〉
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
「ん”ん”❤︎、ぁ……///」
《か~わい》
ガチャ_
『あれ？、何してるの？』
［あ？、顔真っ赤じゃんローレン］
「ッ……！」
《今ローレンの耳弄ってたんだよねぃ》
〈かわええ、反応するからつい〉
『ふ~ん』
「え、あ……///」
『ね、ローレンさ明日なんかある？』
「明日は、別に何にもないですけど……」
［馬鹿だね~、正直に話しちゃ］
「え？」
『僕ん家泊まってってよ』
「あ、で、でも」
《ま、いいじゃん明日土曜日なんだし》
〈泊まっちゃえ〉
「あ、う、、分かった……」
『じゃあ、朝まで可愛がってあげるね♡ 』
「え」
ベッド-ﾄﾞｻｯ_
「え！、え……何を……」
『言った通りだよ、可愛がってあげるの』
［俺らからの愛受け取ってな？］
〈ぜーんぶあげるから〉
《こぼしちゃダメだよ？》
「何言って……、」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「え、❤︎、あ、やめ……///、みみやらぁ❤︎」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
「や、やめ❤︎、ぁ、あ”ぁ❤︎、はぁ❤︎」
『か~わい♡』
［ん♡］
ﾁｭ
「ん”……///」
ﾁｭ、ﾇﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ﾝﾁｭ♡
「ん、はっ///、んむっ……❤︎///」
［ぷはっ、］
「ん、はぁ、はっ❤︎」
ﾁ”ｭｳ
「え、！、あ、なに……」
《俺らのっていう印付けてんの》
〈そ~、〉
ﾁ”ｭ
「ん❤︎」
『ね、ローレン、頑張ろ~ね♡』
マ”?!!!!!!!!!!!!!!!
✧✧✧
次回は頑張らないと😭
♡2700
➜NEXT
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