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しい子です🍀今回はりこすみ(🎀☠️)の短編作品になります!自給自足のための作品です!※捏造だらけです!!※口調など違っているところがあるかもしれません。ご指摘くださいますと嬉しいです!
乙女なすみすみと頑張って想いを伝えようとするりこてゃの話。
地雷さんは回れ右!理解ある優しい方はそのままお進み下さい🩷💜
☠️視点
ある冬の放課後。私はりこと教室に残って談笑をしていた。
「って… 何で私膝の上なんだよ!!オ”ァエ”」
「まあいいじゃん」
「よくねぇよ!」
「ねえすみ」
「びっくりした!急になんだよ」
「…あのね」
突然真剣に言うからちょっと身構える。
間が空くと妙に緊張してしまって嫌な想像が働く。 自分で言うのも変だけど、私は毒舌で当たりが強い。
りこにはいつも毒抜きを手伝って貰ってるから嫌になったのかなとか、頭がぐるぐる回る。
「…もうすぐ卒業だね」
なんだそんなことかとほっとする反面、卒業という単語に切なさを覚えずにはいられない。
「そうだな…」
「でね」
「伝えたいことがあるの」
伝えたいことってなんだろう。今度こそ嫌になったんじゃ…
「私ね」
「すみのことが好き」
胸を撫で下ろす。良かった。嫌われてなかった。
「ありがと」
「…私も」
顔が赤くなるのを感じる。面と向かってこういう台詞を言うのがなんだか気恥ずかしい。
「すみ」
「?」
「伝わってないよね」
「何がだよ?私も好きだって」
こんな台詞はもう二度と言わないと心に決めながら返事をする。
「好きって『友達として』だよね」
「?うん」
「私は『恋愛対象として』好きなの」
「は!?///」
体温が今までにないくらい上昇している気がする。溜まっていたはずの毒は吐いていないのに抜けていく。
よく考えてみたら最近りこは距離が近い気がする。今だって私はりこの膝の上に乗せられてるわけだし。そういえば今までも訳分かんねぇくらい「すき」って読む漢字を読ませようとしてくるYouTubeshortみたいなことされてたな。なんか自覚するとドキドキしてきた。自覚なかっただけで今までもりこのこと好きだったのかな。
「そうだよね、私なんて嫌だよね。ならリs」
「ちげぇよ!」
「?」
「私告白されてりこのこと好きだって気づけた!だから付き合ってほしい!」
うわ言っちゃった。やべぇりこに引かれてないかな。
「本当?嬉しい。これからもよろしくね」
そう言ってくれたりこの顔はまっすぐ見れなかったけど、多分2人とも顔が真っ赤だと思うからそれでいいと思った。
「じゃあそろそろ帰ろっか」
自然と手を繋いで帰り道を歩いた。
その日は毒がたまらなかったとか。
コメント
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りこすみ検索0件で嘆いてたんです〜😭まじで大感謝⁉️リクエストなんですけど、すみすみがりこてゃに嫉妬しちゃうエピソードお願いします🥺