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はぁ、今日は金曜日、普通ならみんなテンションが上がる日だろう、
勿論休日は好きなので別にテンションが上がっていない訳では無いが、、 それ以上に不安事があるのだ、
それは席替え、私達のクラスの担任、長谷川先生は月に2回席替えをする、
そして入学から約2週間たっていた、、つまりは、席替えに不安を抱いていた
何故ならば、クラスメイトと仲いいわけでは無いからだ、
晴さん、恒星さん、爽花ちゃんが接しやすい人だったから良かったけど、、、
「まぁ、今日で最後の席を楽しむとするか、、」
私はそんな感じで学校をすごしていた、
そして昼休み、長谷川先生があみだくじを作り、それに名前を書いてと言っていた、、
正直余り物で良かったので、1番最後に自分の名前を書き込んだ、
そして放課後になり、新しい席が公開された、
隣は___斗真さん、、よくクラスでいじられてる子か、、
詳しくは分からないが、おそらく目立つタイプだろう、
私はそんな人と席が隣で大丈夫だろうかと思いつつある
そして終学活が終わり、美桜さんに何故か着いてきてと言われた、
美桜さんはある事情でマスクの下をクラスメイトに見せれず、お昼ご飯の時も隠して食べている、
だが今回の席替えで生憎真ん中になってしまった、そのため長谷川先生に交渉する為私を呼んだのだろう
そんな事を考えていると、美桜さんと長谷川先生が話し始めた
「先生、席角に変えれない?」
と美桜さんが聞く
長谷川先生は
「4つ角の席のどの席がいいの、?」
と聞いた、
美桜さんはほぼ迷いなしに
「後ろの中校舎側のとこ!」
と、発した、美桜さんが言ったところの席は丁度私の班だ
そして美桜さんが言った席になっている人物は佐山 琴音だった気がする、
髪の毛ショートで男女関係なく仲のいい人物だ、正直私の苦手タイプだと思っている、
おそらく最初は善人飽きたら捨てるような人だろう、酷い偏見だが、私にはそうにしか見えなかった
話を戻し、先生は
「なら、琴音ー!」
とまだ教室に残っていた琴音さんを呼んだ、そうすると
「なにー?」
と友達感覚のような喋り方で返していた
その返事に先生は
「美桜が席を代わって欲しいとの事だ」
と告げる、それに琴音さんは承諾をした
そして無関係な私まで席の交換を手伝わされる事になった
そして席を変えていると、
(あれ、このふたつの席、逆じゃない?)
と違和感に気づき、それを伝える、そうすると
「ほんとだぁ、」
と少し呑気な声が返ってくる
まぁ4人がかりの為すぐに入れ替えと席の修正は終わった
そうして、通路を挟んで隣の席の人も修正のお陰で変わったので電子黒板で確認をする、
そこには見覚えの名前が、、
「水野さん、、、」
通路を挟んで隣の人は水野、、つまりは晴さんなのだ、
何故か不思議と安心感がある、
そして3人で帰ることにした、と言っても私は自転車、琴音さんは歩き、美桜さんは車の為玄関までにはなるが、
そして、3人で廊下を歩く時のお決まり、2:1の状況、
正直琴音さんと話したことが無く、2人もそこそこ仲の良いようなので2人を前に行かせ、少し離れたところを一人で歩く
そして玄関でわかれた、と言っても琴音さんはおそらく美桜さんの迎えが来るまで待つ気だろう、
私も待つことは出来たが正直そんな気持ちにもなれなくてその場を離れた
この2種類の違和感は何なのだろう、まだ謎は解けない、いつか解ける時が来るのだろうか
コメント
1件
うわ、席替えのタイミングって確かにドキドキしますよね。クラスメイトとの距離感に悩む主人公の心情がすごくリアルで、読んでて「わかる…」ってなりました。特に「善人飽きたら捨てるような人」っていう佐山さんへの第一印象、偏見だと自覚しつつもそう感じてしまうところが人間らしい。 それより何より、「2つの違和感」ってタイトルが気になる…。席が逆になってたことと、もうひとつは何なんだろう? 水野さん(晴さん)が隣になった偶然も、単なるラッキー以上の伏線な気がしてます。次が楽しみです!
#恋愛
ゆっぴーです✨@毎日投稿ですわ
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