説明&注意
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いあるかも
・センシティブ
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすみません
・監禁
・大分短い
伊波💡「」
緋八🐝🤣『』
【🐝🤣視点】
目覚めると見覚えがない不気味な一軒家にいた。
暫く入院してたが昨日やっと退院でき、俺の退院祝いでライと水族館へと遊びに行っていたのに、
ちょっと前にこざかしーと戦っていたら何故か脚がふらつきお腹らへんに穴を空けられるという大怪我を負った。
その時もうちょっとライが来るのが遅れていたら出血多量で死ぬとこだった、らしい。
治療が終わった後、二、三か月目覚めることはなく、目が覚めるとめちゃつえーの皆がベッド脇で泣いていて、抱き着かれた。
だが入院してたある日を境に、めちゃつえーの皆はまるで俺を硝子を扱うような態度に変わった。皆、俺の顔を見ると皆が悲しい顔をした。
だけどライだけはいつも通り接してくれた。
『…….なんや…ここ…..?』
暗かったので電気をつけてみても….明るいはずなのに、明るくない。
家を探索してみると寝室やリビング、バスルームなどの部屋や日常で使うような日用品があった。
一見普通に見えるが、窓には鉄格子が付いていたり、玄関のドアの鍵は外からしか開けれなかったり、と不可解な事が起きていた。
極めつけ、地下があり…..そこには檻や鎖…拷問器具があった。まるで誰かを監禁するためにある部屋のような……
ライに連絡しようとしたら、いつも肌身離さず持っていた変身デバイスやスマホがない。
『….は…何でなん?』
段々、不安が募っていく。
そんな時ガチャと玄関の方から音がした。恐る恐る向かってみるとライがいた。
「あ!マナ、起きたんだ!」
『っライ!!何なんここ?….はよ、出よ?』
ライだが少しいつもと違う、顔は笑顔なのにどこかおどろおどろしくて雰囲気が違う。
「へ?…何で?マナはこれからずぅっとっ此処に住むんだよ?」
首を傾け、いつものようににこりと笑った。
『は?何言ってんの?!』
…..ずっとライは笑顔だし、マジでなんでなん?
「マナこそ何言ってるの~?まだ寝ぼけてるの?」
『っ檻とか鉄格子がある家なんて普通やない!!』
『普通じゃない』その言葉を言った瞬間、ライの顔が笑顔から怒っているような悲しんでいるような顔に変わり、俯いた。
「あー….、そっ..か…….。じゃあ..もういいや」
耳鳴りのような電子音が鳴り、突然ライが消えた。
首に強い痛みを感じ意識を失なった。
おなか…あついっ
喉も足も手もお尻も、全身が痛い。
なに?…なにがおきとるの?
目を覚ますと目の前にライがいた。
『….らいっ?』
「あ、マナおはよぉ」
状況に頭が追いつかず周りを見渡してみると、さっきの地下の監禁?部屋にいて、足は抵抗されないようにガムテープで固定してあった。
そして俺のケツの穴にライのちんこが出し入れされていた。
『らっ、らいッ?なッ、なにッしとるんっッ?』
必死に手でライを押し返してもびくともしない。
「ん~?…見てわかるでしょ?せっくす♡」
いや、そんなことわかってんだけど…..なんで俺と?
『そゆことじゃなッ、んッお゙っ♡』
思い切り奥を突かれ、出したくもない声が出てしまった。
「もぉ、うるさいなぁ。その口…塞いじゃおうか」
チュ、チュウクチュニュルジュルチュ♡
『んに゙ゅッ?!らぃッ、っ待っッ♡っん゙む゛っッ苦じっ』
突然キスをされたと思ったら、耳を塞がれ口をこじ開けられ舌を入れられる。
口の中をなめ回すようにライの舌が咥内をはいずり回っていく。そんな時もライは律動を止めなかった。息ができなくて苦しいはずなのにそれがキモチイイ。
ぐちゅぐちゅと水が含まれている卑猥な音だけが頭に流れる。
感じた事がない快楽に頭が追いつかず、ただ気持ちいいとしか考えられない。
あれ?俺、イっんたんか?
『ぷはっッ♡ん゙っやだぁッ♡』
嫌だと口では言っていても身体は正直でぴゅくと精液が流れ出た
「そうそう、マナは気持ちいしか考えなくて良いんだよ。…もう、俺が痛い思いさせないからね。」
俺の腹にある大きい傷を悲しそうな顔をしながら撫でて、そう言った。まだ傷が痛むが入院したての頃と比べれば全然痛くない。
「マナは俺とこの先、一生ここに住むんだよ」
俺にはいと答えさせるためか腰を打ち付ける速さが早くなった。だが勿論いいえだ。
『なにッゆぅとるッんっ!いやッやっ!』
「……まぁ、いいや。そのうち俺がいないと駄目な身体になるから」
AVでありそうな台詞を耳元で囁かれ、耳が弱い俺は呆気なく達してしまった。
『んッうぁ゛っ♡』
「マナ、もしかして耳弱い?」
『…うるさいっ///』
近くに落ちていた枕で照れている顔を隠す。
「今日はツンデレだね」
ライは意外にも力が強く、顔を隠していた枕を奪い俺が取れないような所まで乱暴に投げた。
『だまぇ゙ッ!』
枕を奪われたので手で隠したが、これもまたライに手を押さえ付けられ顔を隠せれなく、赤く染まり火照った俺の顔があらわになった。
「ッえっろ♡」
『ッ~~~~!!///』
「あ、また赤くなった笑。」
『ってかッッ!っはよッ、やめろよッッ!!』
「やだ、マナが『一生ライと居る」って言うまで」
『絶対言わんっ!』
と言うと、にこりと笑いまた腰の律動を始めた。
『っぐッ、あっ』
何にも抵抗出来ず、慣れない快感にただ溺れるしかない
『あ゙たまッっお゙かしゅう゛なる゙ッ♡』
「んふ、もっと可笑しくなって?」
ぐぽ、と人間から鳴ってはならないような音が俺から鳴った。
『っお゛ッっッッッ~~~~♡♡♡♡』
と、自分でも聞いたことがない声が自然と口から出て、俺のちんこから透明に近い液体がびちゃびちゃと溢れ出て来る。
「っん゛ッ、でるっ」
お腹のナカがあったかくなり目の前には白い火花が閃光し続ける。
『っお゙ッん゛~~ッッッ??♡っきもちッのぉっッッ♡♡ッッとまぁ゛ッんない゛っ♡♡』
爪先を伸ばしシーツをぎゅっと掴みながら少しでも快感を逃がせないかと試行錯誤する。
「白目剥いちゃって、そんなに気持ち良かった?潮吹き♡」
ライのちんこの先っぽがあるであろう場所をぐりぐりと押しナカと外から刺激してくる。
『ッッん゛あぅ゙っ?♡♡ッっきも゙ちッよくッな゛い゙っっ!!』
「ッ強がっちゃって♡」
一瞬ライの方を見てみると額には脂汗が滲み、苦しそうな顔をしていた。
ライのほっぺに手を添え、撫でる。
『……らい゙ッ、..こんな゙ことッやめよ゙っ?』
『かえろぉやッ』
俺からでも分かるぐらいライの目に涙が溜まっていて、今すぐにでも泣き出しそうだ。
「やだ」
「…一緒にいないと消えちゃいそうで…」
『ッおれはここにおるやん、消えたりせんよ?』
「この前マナが怪我した時も生きた感じがしなくて…だったら嫌われてでも俺の手元に置いておきたい」
「外にも出したくないし、俺以外の誰かと仲良くならないで欲しいし、誰にも話させたくない、俺以外の人の事考えないで俺だけを想ってほしい、」
「マナは俺だけのが良い」
ばちゅんっと腰を打ち付けられ、また目の前に火花が散った。
でも、俺のちんこからはもう何も出て来ない。
「マナッ、俺の子を産んで?」
『おれ゛はッッ、っお゙とこや゛っッ!む゛り゙にッきま゙っとる゙ッッ!!♡♡』
「孕んで?」
『ッっや゙から゛ぁッッ♡♡』
「孕め、孕め、孕め、孕め!孕め!孕めッ!!」
一回が重いピストンに毎回絶頂に達する。
そしてどぷどぷと注がれるライの精子。
あったかいッ、
ほんとに孕んじゃいそっ
終わりのない暴力的な快楽に、少し癖になりそうだ
でもッ限界っ
『ッッ…ゔむっ!!っうむ゙からぁ゙ッッ!!♡っらい゙とのッあかちゃん゙ッッ♡♡♡』
「じゃあ俺のいっぱい出すからね、受け止めてッ?」
『ゔんッ♡♡♡♡』
ライは俺を強く抱きしめて、結腸を抜いて最奥で射精をする。
そしてぐりぐりと押しつけた。
「ご馳走様は?」
『ぅあ゙っん゛♡っごちそぉさまぁえ゛したぁ♡♡』
コメント
3件
うわぁぁぁぁ😭好きだぁぁぁぁぁ😭