テラーノベル
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※主の妄想です。他所に持ち出さないでください💪🏻
lrfw - 🗝️💸 × 🥂✨
両片想いlrfwのバレンタインのお話
今日は2時だとかの特集雑誌、少なくはないページ数を担うであろうインタビューページのために事務所に来ていた。俺とローレンが先に軽くインタビューを受け、今はイブとヒバが受けている。俺たちは控室で各々やりたいように暇つぶしをしていた。ローレンも先ほどまでの俺と同じように目的もなくスマホをぼーっと眺めて、ホーム画面を彷徨っている。
今か?今なのか?
この静かな部屋に二人きりになったときからずっと彼にチョコを渡すタイミングを窺っていた。ポケットの中でそわそわと、チョコの包みを指先で遊ぶ。意を決して絞り出した声は、自分が思うよりずっと平静だった。
「……ローレン、チョコ食べる?」
「おー、貰っていい?」
「特別に2つあげちゃう」
「やった、ちょうど甘いの食いたかったんだよね」
ほーら見ろ。何にも考えてないぞ、こいつ。今日がバレンタインだって知らないのか?それともやっぱり俺は恋愛対象外なのか。まぁ初めから期待なんてしていなかったし、チョコの準備もしてるわけもなく、先ほどマネから貰ったチョコをあげたわけで、別に意識して欲しかったわけでも、ないし。言っとくけど、言い訳じゃないからな。
「あれ、不破っち減量中じゃなかった?」
「あー、そうなんよ。だからさっきそれマネに貰って、どうしようかな~って思ってたとこだったから、お前に押し付けたった!」
「えー、なに、そういうことー?」
ローレンが少し残念そうにスマホに視線を戻したのが、なんだか嬉しかった。もしかして俺からのバレンタインチョコを期待していたのかも。いや、そんなわけないんだけど!でも少なくとも、マネからまわされたチョコより、俺からの好意で貰うチョコの方が嬉しいのは間違いない。
「次、わっちさんから撮影だってー!」
「ん、わかった!」
不破っちが出ていった控室には、彼以外のバンド面子がいるわけだが、その三分の二がチラチラと俺の方を見てくるのがなぜなのか、見当がつかなくて居た堪れない。
「もう、なによー!俺なんか変ですか↑」
「いやー、ねぇ?イブさん?」
「おん、なんかねー、傷つくよな」
「はい?」
イブが、俺がさっき一つつまんだばかりのチョコの包紙を指で弾いてから、じーっと見てくる。
「これ、ロレが欲しいって強請ったの?」
「え、いや違うけど」
「えー!?」
ヒバの大げさすぎる反応がさらに興味を湧かせる。
「まじで説明くれ?詳細求むなんだけど」
「なんかムカつくからこれくれたらいいよ」
後から食べようと残していたもう一つのチョコをイブがこつく。
「おけおけ、わかった!それでいいから早く教えてくれ?」
イブは話し始めるより先にチョコの包みを開いて、中身を口に放り込み、ある程度咀嚼してからようやく話し始めた。
「いやー、このチョコさー、さっきお前らのインタビューが始まる前に不破湊がマネから貰ってて。減量中だからって断ってたのよ。んで、チョコも二つしかなかったし、ちょうど居合わせた俺らにマネが譲ってくれたんだけど、後から不破湊が、やっぱ食べたくなったからチョコ返してーって慌てて言ってきて」
「糠喜びしちゃったすよねー!チョコ一つに笑」
「ほう?で、なんなの」
俺が解説を求めるように視線を向けると、面倒くさそうに背もたれにもたれながら、この話題に飽きたのか、もうスマホに視線を移しているイブが話してくれる。
「いやだから、なんでそのチョコお前が食ってんのって話やん。しかも二つとも」
「え?何、問いかけだったの?俺にその理由を教えてくれるわけじゃなかったのね?」
「未解決事件だねー」
「いや飽きてる↑待ってよイブ!俺モヤモヤしちゃってるんだけど!見放さないでよ!!」
「だって俺、貰えるはずだったチョコは貰えたわけだし、もう関係ねぇわ」
「やばお前」
「次、ロレやってー」
「お、おー」
先程まで話題にしていた人物だからか、別に後ろめたさがあるとかでもないのになんとなく目が合わせられない。そんな俺に気づくことなく、不破っちがイブの前に置かれたチョコの包紙を見て聞いてくる。
「あれ、チョコ、イブちゃんにあげちゃったん?」
「え、ごめん、なんかまずった?」
「いや、別にええんやけど…」
「あのー、不味かったとかじゃないからね?まじ何の意図もないから…?ごめん?」
なになになになに!?なんか落ち込んでる?所詮、不破っちが要らなかった貰い物の押し付けやん?プレゼントとかじゃないじゃん!?俺なにかやらかしました!?
「いや、大丈夫やってば笑 はよ行け、メイクさん待ってるやん」
メイクさんが一生懸命話題をふってくれているが、申し訳ないことに何にも頭に入ってきていない。先程のイブの話といい、不破っちの様子といい、謎が深すぎて埋もれてしまいそうだ。
「〜ですよね!……ローレンさん、聞いてます?」
「え!?すんません、何の話でしたっけ笑」
「ははっ、だから!今日バレンタインなのでお菓子の差し入れがすごくて!事務所のケータリングがしばらくはチョコになりそうっていう!」
「うわ、まじすか!いっときはマネに塩っぱいの頼も笑」
バレンタイン……バレンタインねぇ……え、そういうこと?やばい、都合のいい解釈しかできないんだけど?えぐい、これえぐいぞ?もしかして今すごいことが起きてるんじゃない?
減量中だと一回は断ったチョコ。居合わせたのは俺がいないからイブとヒバで二人、そしてチョコも二つ。ちょうどいい、譲るにはちょうど良すぎる。それなのにわざわざ止めた不破っち。やっぱり食べたいからって場の空気を壊すようなことしないよな、あの男は。実際、自分で食べるわけじゃなくて二つとも俺にくれたわけで。しかも自ら。そして何より、イブにあげたこと知ったときの不破っちの様子。落ち込んでたよなー……バレンタイン、バレンタインかぁ……まじかぁ…やば、ニヤけそう。なんて問い詰めようかな。告白はやっぱり二人きりの時がいいかなー…
「_さん?、ローレンさん!!終わったんでスタジオ行ってください!!」
「うぉ!?すんません!笑」
「そんな上の空で大丈夫ですか?笑」
え?大丈夫じゃないが?
「不破っちー、飯行かん?」
「おー、行く行く!イブちゃん、ヒバー!この後さー_「俺、今日は二人がいいんだけど」
「えっ?い、いいけど」
「また糠喜びさせられたー!!イブさん!俺らも二人で行こ!!ラーメン食お!ラーメン!!」
「あいつらより絶対楽しもうな」
不破っち全然わかってないなー。俺もう色々気づいちゃってるんだけどなー。
「よくわからんけど、ロレと二人でって久しぶりだし嬉しいからいいや!」
「うん、たくさん話そ?不破っちがいったいいつから俺のこと好きだったのかとか 」
「うん!……んぇ?はぁ!?///なん、なんで!?」
「うんうん、なんで俺が気づいたのかも話してあげるね?あとー、これについても教えてね」
ゴミ箱に行く予定だったチョコの包紙をポケットからそっと取り出す。
「っ〜〜///」
うわ、まじで俺のこと好きなんだこの人。顔真っ赤じゃん。もう泣きそうじゃん。可愛い、やばいえぐい可愛い。
「楽しみだね?何食べよーか?考えといてね、湊」
「ぅ…うん///」
あーなんであげちゃったかな。湊からのバレンタインチョコなのに。イブごめん、吐いてでもチョコ返して。俺のだから!!
終
今月ようやく書く時間とれるので、書けるだけ書きたいんですけど、書き方忘れたから練習!
fwの体調不良のお話を書きたいんですけど
お相手に困ってます。
なので↓の4つでコメントにてアンケート
取ります。よろしくお願いします🙇🏻♀️
lrfw
kzfw
rffw未満のfw愛され
sm4fw未満のfw愛され
rufwにも手を出したい…
コメント
13件
お久しぶりです…‼️😭 レアさんのlrfw相変わらず最高です…😭😭💖💖

lrfw最高でした😭👏✨ sm4、kzfw見たいです🙌

体調不良のお相手rufwが良いです!!