こんな俺を好きでいてくれる?(rd×md微不穏?)
ーattentionー
・rd×mdです(どっちがどっちとかないです)
・微妙に不穏…かも?
・小説下手です
・えちちはないです
・mdメインです
・mdのカタコトは見づらいので減らしてます
・なんか短いです
・短編集なので繋がって ィm?aス
▶error_
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md「ふぁ〜…」
突然だけど、俺は今病院に入院している
事故で記憶喪失なんだって。
俺の恋人?についての記憶が抜け落ちちゃったみたい。
今わかっていることは、
恋人の名前は”らっだぁ”、
ゲーム実況者をしていたらしい
それも100万人も登録者がいるらしい
すごいな、100万人って想像がつかないや
そんなにすごい人、ほんとに俺の恋人だったのかな…?
…それと、俺は…
他の人から見ても、、
とてもらっだぁって人のことが好きだったらしい
少し恥ずかしいけど、
会えるなら会ってみたいな、、
ガラガラガラ
音を立てて病室のドアが開く
?「みどりー、記憶喪失ってほんと?」
?「しかもおれの事忘れちゃったらしいじゃん!」
md「エット…らっだぁ、さん?」
rd「らだおくんって呼んで〜笑」
rd「おれのことどんぐらい分かってる?」
md「エット…らだおくんは恋人で、」
md「配信者してる…人?」
rd「うん、そっか」
落ち着く声だな、
優しく肯定してくれるしなんだか安心する…
rd「じゃあおれのことを教えて差し上げよーう!」
rd「まずは〜_」
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rd「まぁ、ざっくり言うとこんな感じかな!」
rd「?」
rd「あれ?みどりー?」
rd「え”っ、泣いてる!?汗」
md「エッ…?」
気づけば俺は泣いていた
何故だろう…
複雑な気持ちだ
rd「あっ、ごめん、もうそろそろ帰んなきゃ…」
rd「なんか聞きたいことある?」
md「…ソノ」
md「今ノ…ラダオクンノコト覚エテナイ俺デモ…好キデイテクレル?」
rd「…!」
rd「もっちろん!」
md「!?」
rd「そこだけはマカセロリ〜!!」
rd「俺がいない間、そこの羽織りとマフラー使っていいよ〜」
そう言って渡してくれたものは、
隣のベッドに置いてあった物だった
md「エ、デモコレ…隣の人ノジャナイ?」
rd「あー、元々隣のベッドいたからねぇ〜」
md「?」
md「ドウイウコト?」
rd「ん〜…?」
rd「えーっと〜……みどりが心配で1日だけ泊めて貰ったんだ〜!」
md「アレ?居タッケ?」
rd「えっと〜…まだ目が覚めてなかったから覚えてないんじゃない?」
md「ンー…ソッカ」
とりあえずマフラーを巻いてみる
…とても落ち着く匂いがする
あったかい…
rd「お、気に入った?」
md「ウン、アリガト」
rd「ん、じゃあ行くね!」
rd「____」
md「…エ、ナンテ…?」
rd「なんでもない!じゃーね〜!(苦笑」
…なんだかこのまま行かせたらダメな気がする
md「ァ、待ッ」
ガラガラガラ
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らだおくんが帰ってから少しして、レウさんが来た
ガラガラガラ
ru「みどりくん、調子はどう?」
md「元気ダヨー」
md「…ネェ、レウさん」
ru「ん?なぁに?」
レウさんは俺のそばにしゃがみ、目線を合わせる
md「アノネ…ラダオクン…イヤ、ナンデモナイ」
ru「ッそっかぁ、俺もう行くね」
md「ウン…。」
なんだか話したらいけない気がして
話せなかった
END?
コメント
7件
投稿すんの早いね!?すご 考察するとしたららだおの聞き取れなかった言葉だけど…何も分からんな… 隣の人だったみたいなやつは、んー、らっだぁが不安で意識落として病室へ…とかしか思いつかん… あとは、緑くんが意識落とす現場的なやつに居て…やっぱ不安で意識落として病室行きしか分からねぇ… とりまめちゃめちゃおもろいこれ
全然締まってないよぉ… あと考察とかして投げ込んでくれると嬉しい(((殴