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皆さんこんにちはー!!なんと、小説に挑戦しています!!とても下手なので優しい目で見てください…!!
注意→アメ日、政治的意図なし、オメガバースBL
私は〇〇高等学校に通っている日本。
オメガで、叶わぬ恋をしていた。
なのに今、その片思いの相手に……
アメ「なぁ、なんで俺のこと避けんだよ。」
日本「………さけてないですよ…???」
アメ 「嘘つくな。なんでなんだよ…こんなにも苦しいのに…。」
……苦しいのはこっちだが…???? アメリカさんの香りで頭がくらくらする… なんで好きな人に壁ドンされてるんだ…今日のこと振り返ってちょっと落ち着こう…心臓破裂しそうだから。
イタ 「にっぽーん!!おはよーなんね〜!」
日本 「おはようございまs……ってイタリアさん⁈⁈な、なぜこんな早くから…?」
イタ 「日直の仕事に間に合うように来たんね〜…なんで朝からこんなことしなくちゃいけないの…」
日本「あぁ、そうだったんですね!間に合って良かったですね〜」
イタ 「もう怒られなくて済むんね〜」
日本 「ははは……」
日直このまま学年が上がるまで変わらないかと思うぐらい来なかったな…
日本「…仕事手伝いますよ?」
イタ「えッ!!!!いいんね??でも流石に日本に手伝ってもらうのは申し訳ないんね…」
日本「いえいえ、一緒にしたほうが早く済みますから!」
イタ「うぅ…にっぽんありがとうなんね〜!!」
私が止めないと日誌に絵でも描きそうだ…
数分後…
ガラガラ…
アメ 「good morrning✨!」
イタ「あ!!!アメリカおはよーなんね!」
アメ 「あぁ、おはよう!✨」
……ぐッ!!!アメリカさん…今日もカッコ良すぎる…
そう、私はアメリカさんに片思いをしている。
でも、叶わないことぐらいわかっている。
だってあの人は私に釣り合わなすぎるから。
アルファでカッコよくて いつも明るくて優しくて眩しい太陽だった。そんな訳だからクラスの女子はアメリカさんと話す時みんな顔を赤らめる。でもそこだけが好きなんじゃない。アメリカさんのあの優しい目の裏にある…ってあれ…??そんなこと考えてる場合じゃなかった…今日はアメリカさんから挨拶してもらえなかった…いつもはしてくれるのに……こうなったら私から勇気を出して頑張らないと…はー…緊張する…
日本「あの!!!!アメリカさん…お、おはようございます……」
アメ 「あぁ、日本か!!!おはよう!✨」
笑顔が眩しすぎる……はぁ〜…生きてて良かった…ていうか話しかけるとき強く言いすぎた…恥ずかし…
1話目はここまでにしようと思います!!誰かアメ日ください…!!!!
いつも優しいコメントありがとうございます!!✨これからも頑張ります!💪
あとリクエスト受付中です!それでは!