さぁやってまいりました輝茜☆
さぁ今回は、
なんでしょうねぇー(?)
レッツラゴー
⚠️同じ⚠️
⚠️少し過激⚠️
輝「ねー蒼井」
茜「なんですか?」
輝「僕友達にこんなものおすすめされたんだよね」
そう言って会長はスマホを取りだしホラー映画の画像
を僕に見せてきた
茜「はぁ…」
輝「…」
輝「一緒に、」
茜「嫌です」
輝「えぇ、(´・ヮ・`)なーんでぇ~?」
茜「なんでも、何も、」(会長にホラーが苦手なんて口が裂けても言えない)
輝「あ、わかった」
輝「ホラー苦手なんだ」
茜「なっ!」
会長は僕の心を読んだかのように行きたくない理由を
当ててきた、
茜「ち、違いますよ、」
輝「ふーん、…」
ー映画館ー
き、来てしまった、
だって仕方ないじゃないか、行きたくないって言ったら
刀を向けられて、、…
輝「蒼井もうちょっとで始まるけどトイレ大丈夫?」
茜「あ、あぁ、大丈夫です!」
ー映画が始まりー
茜(あぁ、案外怖くないかも、)
ヴワアァァァァァ(驚かせシーン
茜「ひッ」ビクッ
僕がびっくりして声を出すと、
輝「蒼井どうしたの?」(小声
と会長が笑顔で言ってきた
茜「なんでもないですッ💢」(小声
キャァァァァッ!?(グロいシーン
茜「ひぃッ!?!?」(小声
僕は咄嗟に持ってきた帽子で顔を隠した
目の前を見えなくしてもやっぱり思い出してしまう、
そしてそのまま僕の目から涙が出てきた、
できる限り涙を堪え隣にいる会長を見たら
僕の驚いた声に気づかなかったのだろうか、
何も無かったかのように映画を見ている
会長は泣いたり驚いたりせず少し楽しんでいた気がした
茜(こいつ怖いもの無しかよ、)
でも僕はどうしても怖く、帽子で顔を隠しても、
あの怖い映画を思い出す、
輝「蒼井、?」(小声
茜「!ッ」
どうやら映画は終わって、
僕は寝ていたようだ、しかも
無意識に会長の手を握っていたようだ、
茜「すっすみません!」
それに気づいた僕は手を話そうとしたが、
輝「怖かった、?」
会長がそう言い、心配そうな顔をしながら
俺の頭を撫で、優しく涙を吹いてくれた
茜「会長のせいですよッ(泣」
輝「ごめんね」
と会長は微笑みながら僕に
口付けをした
茜「んむっ!?」
そして会長は口を離し、
無言で僕の手を引いて、
映画館の外に出た
茜「会長のそういう所、嫌いです、//」
輝「えー、、実は内心喜んでるくせに」(耳元
茜「ッ!?//」(ビクッ
茜「そういう所が嫌いなんですよ、ッ//」(小声
ねぇ、なんか最後雑くなった、
( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
どうでしたか?🤔
俺は手が死にました(➰〰➰)ノ
明日も学校なの萎える(´._.`)
グッパイー
コメント
2件
誤字がありすぎて萎えました(?)誤字は見逃してください
ホラー苦手なのねぇえ〜(^q^) 可愛いどすなぁあ〜…帽子の仕草クソ可愛い萌えた🫶会長はなんかもう相変わらずで好き(泣)