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あ り す ᰔᩚ 多界隈
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🩸💉マッド医者💊💉
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本編は存在しない設定集
〜オメガバーズネタ〜
妖はじ世界におけるオメガバーズの設定
・オメガバーズの基本的な設定は既存のまま。
・初めからバーズ性は存在しており神様は大体α。
・鬼妖怪も神様程じゃないがαが多い。
・動物妖怪は基本的にβだが神様に繋がりがあったり九尾の狐みたいに妖力が多い動物妖怪はαだったりすることがある。
・明治時代になり西洋文化が入って来るまではα→陽(よう)Ω→陰(いん)と呼ばれていた。βに関してはαやΩの様に分かりやすい特徴が無いため、明治時代に西洋文化の流入に伴い西洋の医療も入ってきて、αかΩかβかを医療で診断出来る様になりβの概念が知れるまで存在を認知されなかった。
・人妖問わず大体10歳〜12歳辺りで第2性が発現する。神様は少し違うかも?そこは細かく考えてません⋯。
(これは個人差はありますが大体人間の第二次性徴がこの位から開始するのでそれに合わせました。)
パターン1:明と暗が運命の番のパターン
暗が10歳でΩ性が発現してから初めての発情期に明に殆ど強引に首を噛まれて番になる。実の兄と番になるという異常事態に暗当人は勿論、山崎さんも両親も流石にマジ説教をする。しかし、番のαに番契約を破棄されたΩは強い精神的ストレスで二度と番を作れなくなるし最悪の場合は衰弱死してしまうし、何より暗本人がΩとしての本能は運命の番のαである兄を求めてしまうので番を破棄させる事も出来ず結局はそのまま番は継続。
このパターンの場合は騒動後に2人は運命の番であることが発覚するので、倫理担当の山崎さんも、実の兄弟で番なんて⋯!と葛藤をしつつも運命の番発覚後は運命の番じゃどうしようもないか、と最終的には認めて2人を時々苦労しながらも優しく見守る様になる。山崎さんのフォローがあるので、きっかけは不同意でも徐々に絆されていって、現代では基本ツンツンしつつも時々デレを明にかまして運命の番としてなんだかんだ幸せに過ごす様になる。つまり平和なハッピーエンドルートです。
このパターンの暗は現代では入道家の屋敷に住み込みではなく明と一緒の家で過ごしてます。ただ部屋自体は原作どうり用意されているので、仕事が忙しい時は屋敷の部屋で寝泊まりすることもある。
パターン2:2人共運命の番は別にいるパターン
このパターンだと暗は第2性発現後の初めての発情期で噛まれることは無く現代まで過ごす。しかし、現代になって暗がまだ時期じゃないはずなのに街中で急に発情期になったかと思うと、それは運命の番に出会ったからでそのまま本能に従って番に成りかけるがこれまた”偶然”その場に居合わせた明が両者を薬で眠らせてから暗を家にお持ち帰りする。そこから巧みな話術と薬と手練手管を駆使して暗を洗脳し番になる。
暗は運命の番に会った直後の興奮している状態ではっきりと相手の姿を認識する前に眠らされてほぼ洗脳まがいのことをされたので明が運命の番だと誤認している。そこからは明が定期的に洗脳を続けるので一見ハピエンルートと同じ様に暗は徐々に絆されツンツンしつつも番になれて幸せだと感じる様になっていくが、それはハピエンルートと違って洗脳によるものなので周囲から見たら不幸にしか見えない。
このパターンの場合は山崎さんは葛藤が無くならず、流石に明のことを強く咎める。しかし、警察官が故に番に関する事件に関わることが他のひとより多く番のαに捨てられたΩがどうなるかを目の当たりにしているため、番を破棄しろと言うことも出来ずモヤモヤとした葛藤を抱えたまま結局は黙って見守ることしか出来なくなる。一見ハッピーエンドだがこのルートは山崎さんのフォローは得られないので、明と暗当人達は幸せ(但し暗は洗脳で幸せだと誤認してるだけ)だが周りから見たら不幸、所詮メリーバッドエンドと言うやつです。因みに明は事を起こす前に運命の番に会っているが幼少期から弟以外と番になる気は微塵も無かったため普通に相手を強力な睡眠薬で眠らせΩ用の抑制剤を打ち、自分は絶対に愛しの弟以外に発情したりする気は無いが一応α用の自作抑制剤を服用しさっさと退散している。相手がしつこかったりしたらひっそりと患者として”診察”した後に処分するかも。万が一にも愛しの暗を不安にさせたくないしね。
このルートの暗は事が起こるまでは原作どうり入道家の屋敷に住み込みで過ごしていたが明と番になってからは明によって明の家に引越しさせられた。理由は自分の手が届きやすいテリトリーに囲うことで洗脳を継続しやすくするため。下手に他者と接触させると洗脳を解かれてしまうかもしれないから。勿論自分の番を出来るだけ人目に晒したくないという強い独占欲もある。けど監禁しているわけでは無いので、それなりに自由はあり仕事は普通に行けてるし1人で出かけることもある。しかし、仕事で出張の時や1人で出かける時は妖術で見張れる範囲は妖術で見張り、出来ない範囲の場合はGPSと盗聴器やらを当たり前のように仕込んでいる。暗はそれらに気づいているが洗脳状態なので、それらも番からの愛情だと思いそのままにしている。
と今のところ考えているのはこの2パターンですね。後は上2つほど細かい構想は無いけど、明がαで暗はβで、明が暗を何かしらの事件か何かで暗が意識不明の重体になったことをきっかけに監禁をする。そこから少しづつ洗脳し暗の身体が治ってからビッチンクでΩにする、若しくは性転換の薬を開発してそれを暗が眠っている時に少しづつ注射器で摂取させてΩにし番になるパターンもあります。
洗脳して番にしているのはメリバルートと変わらないんですが、メリバルートと違って完成に自由がない監禁状態で明以外には会えないし監禁部屋から出ることも出来ない。そして、Ωに性転換後に明がわざと洗脳を解いて一旦正気に戻した状態でもヤルことで暗の精神を折って外に出る気力を失わせて洗脳無しの状態でも外に出ようとせず暗自らの意思で監禁部屋に残る様に仕向けるのでバッドエンドルートになります。もう一生外には出れない、明にしか会えないのだと諦めてしまい、洗脳無しの状態でもΩの本能に従い番の兄を求めるしかなくなる。
ハッピーエンドになれるかのキーは主に山崎さんを中心とした周囲の理解とフォローを得られるかですね。他者のフォローがないとたかはし明は歪んだままどこまでも突っ走って暴走するので。
まあ、どのルートでも共通するのは、例え歪んでいても根本には暗を明なりに大切に思う強い愛がちゃんと有ることですね。かわいそかわいいは私も好きな性癖ですが根本にはちゃんと相手への愛があってほしいこと前提なので、愛がないと本当にただ可哀想なだけになるので、愛がないと途端に地雷になります。
そんな訳でどれか1つ位ならめっちゃ雑にはなるかもしれませんが本編を書こうかなと考えてます。どのルートがいいですかね?
コメント
3件

とても良い設定ですね…(●´ω`●)個人的にパターン1か2が気になります!!どのパターンも明さんの根本は暗さん大切大好き愛してるの純粋無垢な気持ちなのは変わらないというのがとてもいいですね!ただほかの誰でもない自分だけと一緒になってほしい、幸せにしたいという考えとお互いが運命の番か、それともお互い別に番がいるのかで行動パターンが変わってくるから結局は歪んでしまっているのがとてもいいですね(´;ω;`)ギリギリパターン1が読んでみたいところです!ハッピーの明暗ってあまり見ないように思えるのでとても気になります(●´ω`●)けれど運命ではないからこそ、一緒になるためにたくさん準備をしている明さんも最高だろうなと思ってしまいます(●´ω`●)どのパターンも山崎さんがお二人と関わりが深いところもものすごく最高ですね…(´;ω;`)
ああ、この設定集、すごく丁寧に考えられてますね…! 特に「陽/陰」という呼称の変遷とか、明治時代の医療導入でβの概念が認知されたっていう世界観の作り込みに、思わず「なるほど〜」と唸りました。どのルートもそれぞれに魅力があって選べない…! でも、個人的には山崎さんの葛藤が見どころになりそうなパターン1か2が気になります。どのルートを選んでも、伊月さんの筆力なら絶対読ませる作品になると思います。楽しみにしてますね🌷