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掃除をしていたのは3年生。
「どうかした?気分悪いの?」
と言われても……
1人の生徒が
「この子知ってる!1年だよね!小さくて可愛い子がいるって有名だよ」
おいでおいで!とあおいの手を持ち保健室の中へ連れていく。
歩く度にオムツが下がっている気がする。
あおいの前にしゃがみこむと目線が立ったままのあおいと同じ高さになる。
「どうしたの?」
とゆう問いに足をすり合わせモジモジするあおい。
右手でスカートの上から股間を抑える。
「え、もしかしておしっこしたいの?トイレ連れて行ってあげよっか?」
首を横に振るあおい。
悩む素振りを見せる先輩。
その時養護教諭が保健室へ点検にやってきた。
「あら、おむつ?」
と言いながらあおいのスカートをめくる、!
「この子オムツだったんですか?」
まさか!とゆうような言い方で教諭に聞く。
「全校集会でおもらししちゃったんだよね」
と教諭の言葉に「マジ」と言いたそうな雰囲気が漂う。
教諭が備品のおむつとパッドを取りに行きあおいの足元に広げる。
あおいを寝かせスカートをめくりおもらしオムツが丸見えになる。そのままおもらしで濡れたオムツを外し新しい紙おむつの上にあおいのおしりをのせる。
新しいオムツをつけられたあおい。
恥ずかしくて先輩の顔を見ることができない。
教諭に抱えられ立たせてもらう。
スカートをなおすと見た目な小柄な中学生だ!
いや小学生という方がいかもしれない。