前置き
・青×黒のつもりですが、 リバかなり強め
・青の片想い要素アリ
・腐
・irxs様です
・R15ぐらい、?
それでもよければどうぞ!
『噛みグセ』start…⤵︎⤵︎
黒「ッは、ん…ッ、♡」
ガリッ…ヂュ、
青『い”ッ…は、がっつき過ぎや、♡』
黒「ごめッ…あう、♡」
ペロッ、チュ…
青『は、ッ…♡(ゾクゾクッ』
俺らは今、互いの欲を満たしている。
きっかけはあの時だ、
実写でスキンシップして一番カップルっぽかったペアが優勝という企画があり、俺と あにきのお題はハグだった。
黒「面と向かってハグ、ちょい恥ずいな…」
青『俺も俺も、』
青『でもあにきなら行ける!おいで、』
と、両手を広げ彼を呼ぶ。彼は少し悩むような恥ずかしそうな表情を浮かべ腕の中に飛び込んで来た。
黒「こんなんでええんかな、」
青『ん~…まあええんちゃう?』
青『にしてもあにきちょうど良いサイズ、』
黒「次言うたら一発入れるからな」
青『ごめんなさ~い…』
黒「今回だけな、」
黒「…そろそろ離れてもええんちゃう?」
青『え~…もうちょっと、』
まだ彼と離れたくなかったので腕の中から逃がさないように力を込めた。
黒「ちょっ、おま離せッッッ…!」
青『そんなに嫌がらんといて、傷つくわ…』
黒「それはすまん、でも俺はハグが嫌なんちゃうんやッ…!」
焦ったような苦しそうな表情で彼は言った。
青『なんで~…あにきになら何されても許すんに、』
…と言いながら頭をあにきに押し付けた。何を言われようがあにきを離す気はない。
黒「…ッじゃあ、今から起きること、嫌やったらさっさと逃げろよ、」
カプッッ、ヂュ…
聞き返す暇なく彼は俺の首筋に噛み付いた。
青『ん” ッ…!?あ、にき何してッ…!?』
黒「…別にええやろ、なんでも」
…とぶっきらぼうに言いながらさっきとは 比べ物にならない位に強い力で俺を噛んだ。
ガリッッッ、ヂュ…♡
青『ッあ”、! ?♡』
青『痛いッ…?♡』
その時俺の思考は『快楽』に支配されていた。
青『これッ、嫌いじゃないわ…(ゾクッ、』
青『ッ…あにき、もっと強く噛んでや…♡』
黒「…なら、手加減せぇへんからな、ッ♡」
てな感じで始まり今に至る。
黒「な、…きつい 、」
黒「ちょっとの間でええから…」
青『ええけど…最近欲強なってない?』
黒「そんな、気がするっ…」
最近は息を切らしながらお願いをしてくる。かなり辛そうだ、
青『ん、ほら』
グイッと彼を引き寄せ彼に首筋を差し出す。
黒「ッ…♡♡、ありがとうな、ッ♡」
ガリッッッ…
青『ぐッッ…は、思いっきり噛みすぎ、ッ♡』
黒「…は、ッう…♡」
ヂュッ、ガブ…
かなり限界に近かったようで俺の声など届いていない。そんな彼の頭をそっと撫でる。
青『あにきがこんなことするのは俺だけ…だったらええなぁ、』
彼には届かないように小さく独り言。
どうか、この想いはあにきが噛み砕いてくれますように…
そう思いながら、彼から受ける痛みを快楽として受け止め続けた。
『噛みグセ』finish…
黒さんは青さんの首が癖に刺さりすぎて見るたびに欲求が抑えられなくなる的なやつです
コメント
1件
うあ!?え!!???ええ!!!!!!!神作すぎる😭😭😭😭さいこうすぎます!!!!!!