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MonD→M
無島→無
椎花→椎
マンゴー→マ
らだお→ら
力二→力
みこだ→み
会話→「」無線→『』
本人とは一切関係ありません
M『1人やった』
『こちらもやりました』
無『金持ち誰?』
『俺です!』
無『警察ヘリ来たから僕のヘリ乗って』
M『ダウン者いる?』
ピコピコピコピコ
エスいる、無島いる、白井いる、
椎花か?
M『椎花?』
ピコピコピコピコ
M『おk迎えいく』
椎「ボス〜〜〜〜〜〜〜」
クソ、打たれてるな
護送、、、、上手くいかねぇ
MonDダウン
椎「ボスごめんなさい〜」
M「いいよ」
マ「うわ、MonDかよ!」
「MonDと椎花まほ捕まえました」
マ「2人とも本署行くよ〜」
ら「マンゴーナイス〜!」
はぁ、マンゴーかよ
椎「…..?」
パラパラパラ
らだおのヘリで護送され中
マ「この前成瀬にお菓子もらった!」
ら「え〜、いいななんのお菓子?」
マ「これ!」
ら「うわ、チョ○ボールじゃん!」
マ「らだお知ってるの?」
ら「知ってるも何も日本のお菓子だしね笑
美味しいよそれ」
マ「ほんと!?後で食べてみる!」
ら「てか、あいつお菓子常備してんのウケるんだけど笑」
M「……。」
本署
マ「銃刀法、公務執行妨害、道交法、
―――、300万超えるね、プリズン45行ってこい!」
M「えー、やだー」
マ「あ!そうだ、MonDこれやるよ」
そう言って渡してきたのはチョコ○ールだった
マ「これ、美味しかったよ」
M「あぁ、ありがと」
口にほおりいれるとそれはゆっくりと溶けて
なくなってしまった
プリズン
M「………。」
マンゴーを好きになってからもう○ヶ月か、
でもあいつには他に好きな人がいる
本人は言ってないけどきっとあいつは、、、
なんてな、笑
椎「ボス?あとどれ位ですか?」
M「ん?あぁ、あと3分くらいだよ」
椎「私もう終わったので先出てますね」
M「おけ」
出所
無「迎え来たぞー」
椎「ありがとうございます!」
ボスも行くよ〜
M「わかった」
パラパラパラ
マ「MonD〜!!!これ返し忘れてた!!!」
力「すまんな〜」
M「ん?あぁ、ありがと〜」
マ「あれ?どこやったっけ」
力「おいおい、スタッシュに入れてなかった?」
マ「あぁ、そうだった笑 はい、ごめんね〜」
M「ありがと」
アジト
無「ーーーーーだからーーーーーーーー、
ーーーーーー、でいい?ボス」
M「ん?だったらここをーーーーーーーで、
ーーーーーーーーのほうが良くね?」
無「確かに、じゃあーーーーーーーーーーー」
成瀬とマンゴーやっぱり仲良いな
まぁ、ギャングのボスと警察じゃ立場違うもんな
後で警察遊び行くか
無「よし、じゃあ解散!」
無「ボス?終わったよ」
M「ん?あぁ、俺ちょっと出かけてくる」
無「気をつけてね」
ヘリ
うーん、ヘリポートに行くか〜
ん?アレ誰だ?あぁ、らだおか
あれ、らだお落ちた
無事着地
M「らだお〜?」
ら「いてぇぇぇ!笑」
M「なんで落ちたの?」
ら「襲撃かと思って足滑らせた〜笑」
M「はは笑笑、らだお可愛いね笑」
遠くでマンゴーと成瀬が談笑している
幸せそうな顔して笑っている
あぁ、叶わない恋したな
ら「元気ないねどうしたの」
言いたくなかった、聞きたくなかった、でも
M「あの2人って出来てるの?」
らだおは黙った
あぁ、そうかその顔は俺と一緒だ
きっとらだおはどちらかに恋してる
ら「わかんない笑 出たな!カプ厨!」
M「…….ねぇらだお?」
ら「なあに?」
そういうらだおの顔は苦しそうだった
M「……..なんもない」
俺らに気づいたマンゴーと成瀬はこっちに向かって走ってきた。
力「なーに2人して暗い顔してんの?」
マ「具合悪いの?」
ら「ううん?大丈夫だよ」
M「2人が付き合ってるのかって話してた」
マ「はぁぁぁ?? 何言ってんの!!!」
そういったマンゴーの顔は耳まで真っ赤になっていた
力「ほんとだよ笑 付き合ってないし俺ら」
なぁ?って成瀬はそう言ってたが成瀬も顔が真っ赤だった
俺はちらとらだおの顔を見た、
成瀬の方を少し苦しそうに見てたのは気のせいだっただろうか
4人で談笑中
み「カニぱいせ〜ん、ネル先が呼んでましたよ」
力「まじか、行ってくるわ」
マ「俺も行く〜」
ら「行ってらっしゃい」
M「らだおって成瀬?」
ら「成瀬?」
M「好きなの?」
ら「はは笑 バレちゃうんだよ」
M「やっぱね笑」
ら「MonDはマンゴー?」
M「さあ?どうだろうね」
ら「お互い報われない恋してんな〜笑」
M「あそこ両片思いだもんね」
ら「なんでそんな言葉知ってんだよ笑」
M「もしお互い引きずったらその時付き合おうよ」
ら「やだよ、俺警察だし」
M「え、だったらなずぴとれりあはどうなの」
ら「考え方は人によるよ」
M「ならいいじゃん」
ら「無理」
M「らだおのケチ」
ら「なんでだよ笑」
M「ねぇらだお」
ら「なあに?」
M「マンゴー呼んで」
ら「いいよ笑」
「マンゴーいるー? 本署の屋上来て〜」
M「ありがと」
マ「らだおー?呼んだー?」
ら「あれ、成瀬は?」
マ「ネル先と喋ってるよ」
ら「あぁ、そうなんだ」
マ「なんか用?」
ら「MonDが」
マ「?」
俺はマンゴーに近づき頬に手を撫でた
M「マンゴー…. 可愛いね愛してるよ、
じゃあ、またね」
マンゴーとらだおが唖然としてるうちに踵を返し
ヘリに乗った
はは笑、俺何やってんだろ
俺のせいか分からない
マンゴーは街に来なくなった
「辛いなぁ」
マンゴーが帰ってきた
壺浦曰く「魚があると聞いて、」らしい笑
マンゴーらしいよな
俺は会わなかった
いや、会えなかった
マンゴーと成瀬が幸せそうに抱き合ってるの見てしまったから
俺は腹いせに
セリーヌに「猫マンゴー죽어(4ね)」って言ってきてとからかいを入れた
きっとこれからもするだろうな