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潔の目は不思議

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潔の目は不思議

2 - 第2話

♥

836

2023年06月25日

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第2話!

皆様 この度花は謝罪したいことがあります。

潔の性格変えます☆


潔世一(16)

好きな物・こと・人

きんつば

目のことを気にしないで、普通に接してくれること

氷織羊(恋愛感情なし)

嫌いな物・こと・人

目のことを気持ち悪いなどからかってくること

カラコンが無くなること

表 原作通り 目のことは絶対にバレないようにしている。

裏 人と接することを拒絶している。(氷織羊以外)


目の色 その色が出る時

黄色  喜んでいる時

赤色  怒っている時

青色  悲しんでいる時

緑色  楽しんでいる時

ピンク 好きと思った時(友情、恋愛)

黒色  恐怖を感じた時

オレンジ 驚いた時

紫色  嫉妬や妬んだりした時

水色  感動した時

黄緑 安心した時

灰色 不安になった時

色は濃ければ濃いほど感情が強いことを示します。

感情がいくつもある時はその色と色を混ぜた色になります。そういう時の表記の仕方

潔「〜〜〜」(○色 ○色+○色)みたいな感じでかきます。

潔「〜〜〜」(○色)←普通はこんな感じで書いておきます。カラコン付けてる時は、色は書かないでおきます。みんなにも見えてないので。

まずはこんな感じです!後々足していくかもです!


ちなクラスは

氷織と蜂楽と潔 2-1

千切と國神と玲王と凪 2-2

黒名と烏と乙夜 2-3

七星と凛 1ー2

冴とカイザーとネス 3‐1

多少年齢変更してます。


それと潔の目のことを知ってる人が決定しました!それは〜٩(‘ω’)وデデン!!!

「氷織羊」です!

なんで知ってるかは、物語の中に書くつもりなんで!!

それではさっそく( ͜ ・ω・) ͜どぞー









潔「( ̄□ヾ)ファ~眠…下行かなきゃ…」トコトコ


潔「朝ごはん…パンにジャム塗るだけでいいか…」

「学校行きたくない…目のこと以外は全然良いけど、バレたらと思うとやっぱり怖いなぁ…」モグモグ(灰色)

「ご馳走様…制服とあれ?カラコンどこ行った?探さなきゃ…!!あれがなきゃ!!どこだ!!目のことは絶対にバレないようにしなきゃなのに!!」(茶色 赤色+黒色)

________10分後_________

潔「はぁはぁやっと見つけた…ε-(´∀`;)ホッ」(黄緑色)

「時間ヤバ!カラコン付けてっと…よし!」

「行ってきまーす!」



潔「おはよう!」

クラスのみんな「おはよう!」

蜂楽「潔!おはよう!」

潔「おはよう蜂楽」

氷織「潔君おはようさん」

潔「!氷織おはよう!!」

蜂楽「(⑉・̆н・̆⑉)ムウ」(ひおりん見た瞬間なんであんな元気になるんだろう…?)

潔「?どうした蜂楽」

蜂楽「ず〜っと前から気になってたんだけど、なんでひおりん見た瞬間あんな元気になるの?」

潔「え?!」

「氷織、俺そんなに態度に出てたか?(((ボソッ」

氷織「まあ多少は出てたと思うで(((ボソッ」

潔「まじかぁ(((ボソッ」

潔「特に深い意味は無いよ」

蜂楽「ホントにぃ?」

潔「ホントホント」

先生「席付けー!」

蜂楽「ヤバッ!先生来ちゃった!じゃね潔!」

潔「またな」

1限目

2限目

3限目

4限目

潔「疲れたぁ」

蜂楽「潔お疲れ様!」

氷織「おつかれさん」

潔「蜂楽と氷織もな!」

「昼飯食べに行こうぜ!」

蜂楽「屋上にレッツゴー!」

潔「ゴー!」

氷織(こういうとこは子供みたいで可愛ええわ)

「はよ行こかみんなにまた怒られるで」

蜂楽「それはヤダー!急いで行くよ潔!」

潔「おう!」




蜂楽「とうちゃーく!」

千切「おせーぞ!」

蜂楽「ごめんって!」

千切「まあいいだろう」

凪「お腹空いてきたから早く食べようよ…」

玲王「そうだな!お前らもわちゃわちゃしてないで、早く食った方がいいぞ!」

潔「そうだね!」

みんな「いただきまーす!」

潔ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )ŧ‹”ŧ‹”

みんな( ‘-’ )ジー

潔「ど…どうかした?」

黒名「( ゚∀ ゚)ハッ!な、なんでもないぞ!!」

潔「そ…そうか?」

みんなŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

烏「凡美味しそうな弁当やなぁ」

潔「そ、そうか?///」

烏「この卵焼きとか美味しそうやで」(照れてんのめっちゃ可愛ええな)

潔「ありがとう!良かったらいる?」

烏「ええんか!?」

潔「褒めて貰えて嬉しかったから…///」

烏「それじゃ遠慮なく」

潔「はい!」

烏パクッ「めっちゃ美味いなぁ✨️」

潔「(⑉> ᴗ <⑉)エヘヘ」

みんな「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

潔「大丈夫か?」

乙夜「大丈夫大丈夫それより俺もほしい」

潔「いいぞ!」

黒名「ずるいずるい」

潔「黒名もいるか?」

黒名「いる!」

凪「ずる〜ぃ」

蜂楽「そうだそうだ〜」

カイザー「俺にも寄越せ」

潔「お前には絶対やらん」

ネス「カイザーにむかってなんてことを!」

潔フル無視「俺のおかず無くなるから明日な!」

凪「( ˘• ₃ • )ちぇー」

潔「明日はもっと作ってくるから!な?」

凪「分かった。明日は絶対貰うからね」

潔「はいはい」

「そろそろ教室戻らなきゃ!」

氷織「ほんまや急がなあかんで」

潔「蜂楽も急ぐぞ!」

蜂楽「はーい!」

潔「みんなじゃーな!」

みんな「じゃーねー!」

「俺達も戻るか」






潔「先生まだ来てない!セーフ!」

蜂楽「良かった良かった!」

氷織「ほんまにな」

先生「授業を始めるぞー!」

5限目

6限目

潔「帰りだぁーー!」

氷織「おつかれさん」

蜂楽「帰ろー!」

氷織「せやな潔君帰ろか」

潔「うん!」

みんな「潔〜帰ろ〜」

潔「お前らいつの間に居たんだよ!」

みんな「潔が「帰りだぁーー!」って言ってた時から」

潔「最初から居たのね」

「まあいいや早く帰ろ〜」

みんな「おう!/ああ!/うん!」






潔「またな!」

蜂楽「またねー潔!」

潔「蜂楽で最後っと」

氷織「僕は?」

潔「家寄ってくだろ?」

氷織「なんでバレとるん?」

潔「……勘?」

氷織「勘か〜凄いなぁ」



潔「ただいま」

氷織「お邪魔します〜」

潔「邪魔すんなら帰って〜」

氷織「帰ります〜」

「ってちゃうねん!なに帰らせようしとんねん!」

潔「だって氷織が邪魔するって…!」

氷織「普通言うやろ他人の家上がる時は」

潔「まあまあ冗談だから!」

氷織「それくらい分かっとるけど…まあええわ」

潔「リビングで待ってて!」

氷織「わかったで〜」


潔「はい飲み物」

氷織「あんがとさん」

潔「で?本題は?」

氷織「ド直球に聞いてきたなぁ」

「本題は潔君カラコン付けとるやろ?」

潔「え?まあ…」

氷織「そのカラコンじゃダメや新しいのに変えな」

潔「まじかぁもう?」

氷織「マジや」

潔(買い換えるのは今回だけじゃない。前から何回も買っては変えての繰り返しだ。理由は簡単。目の色が見えてきてしまうのだ。)

潔「青色のカラコンまた買いに行かなきゃ…」

潔(え?なんで、氷織には知られているかって?それは…)

────────回想────────

潔「ふんふーんふふーん♪」(黄色)

俺はいい事もあり上機嫌だし、家だったから”油断”してたんだ…

ピーポーン

潔「あれ?誰か来た誰だろ〜?」(黄色)

そう…俺はカラコンを付け忘れてしまったのだ…

潔「はーい!」(黄色)

氷織「あ!隣に引越して来た氷織羊って言います。」

潔「あ!お隣さんですか!俺は潔世一って言います!よろしくお願いします!それと敬語は良いですよ!」(黄色)

氷織「そやな!よろしゅう!潔君も敬語外してな」

潔「わかった!家上がってくか?」(黄色)

氷織「ええん?」

潔「いいよ〜!」(黄色)



潔「飲み物なんか持って来るけど何がいい?」(黄色)

氷織「お茶でええよ」

潔「はーい」(黄色)

氷織「潔君はいつから一人暮らしなん?」

潔「高校生になった時だよ」(黄色)

氷織「そうなんか」

潔「氷織は、今日から?」(黄色)

氷織「そうやで〜」

潔「何歳なの?」(黄色)

氷織「高2やで」

潔「俺と同い年か!」

氷織「潔君はなんで一人暮らし始めたん?」

潔「あ〜えっと…俺が高校生になった時に両親が事故で…」(青色)

氷織「そうやったん?なんかごめんな」(あれ?目の色変わっとる?)

「それと…潔君勘違いやったらごめんやけど目の色変わりはった?」

潔「え?  あ!み…見た?」(オレンジ色)

氷織「え?まあ」(また色が変わった)

潔(また、ああなるのかな…ヤダヤダヤダヤダ)(灰色)

カヒューカヒュー

氷織「え!?潔君大丈夫!?」

「僕の真似してや」スーハースーハー

潔スーカヒュッスーハースーハー

「ごめんありがとう」(灰色)

氷織「その…なんで目の色が変わるか聞いてもええ?」

潔「……うん」(灰色)

「俺感情によって色が変わるんだよね」(灰色)

氷織「そうなんか!めっちゃ綺麗やな!」

潔「え?気持ち悪いとか思わないの?」(灰色)

氷織「え?気持ち悪いなんて思わんわ!めっちゃ綺麗やん!」

潔「! ありがとう!」(黄緑色)

氷織「また目の色が変わったで!今度は黄緑色や!綺麗やな〜」

「見とれてまうわ!」

潔「! そんなの言って貰えたの初めてだ…ホントにありがとう(泣)」(水色)

氷織「泣かんといてや!」

潔「うん!」(黄色)

氷織「元気になったようで何よりや!」

潔「氷織のおかげだ!」(黄色)

氷織「どういたしまして」

───────回想終了───────

潔(とまあ、こんな感じで仲良くし、俺の目のことを相談出来る唯一の相手になったんだ)

氷織「青色のカラコンいくつか買っといた方がええんちゃう?」

潔「それもそうだな今度3個くらいまとめて買っとくわ」

氷織「僕はそろそろ帰るな〜」

潔「またな!」

氷織「ほなまた〜」






2話終了

出すの遅くなってごめんなさい!

長い+1回書いたやつ消えました☆

ほんとごめんなさい!

良かったら♡押してください!お願いします!

じゃね!

この作品はいかがでしたか?

836

コメント

9

ユーザー

ねぇねぇ花ちゃん続き出してほしいな〜(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

ユーザー

もしかしてうちのコメント採用してくれましたか?そうだったら嬉しいです!!

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