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ねぇねぇ花ちゃん続き出してほしいな〜(人*´∀`)。*゚+
もしかしてうちのコメント採用してくれましたか?そうだったら嬉しいです!!
第2話!
皆様 この度花は謝罪したいことがあります。
潔の性格変えます☆
潔世一(16)
好きな物・こと・人
きんつば
目のことを気にしないで、普通に接してくれること
氷織羊(恋愛感情なし)
嫌いな物・こと・人
目のことを気持ち悪いなどからかってくること
カラコンが無くなること
表 原作通り 目のことは絶対にバレないようにしている。
裏 人と接することを拒絶している。(氷織羊以外)
目の色 その色が出る時
黄色 喜んでいる時
赤色 怒っている時
青色 悲しんでいる時
緑色 楽しんでいる時
ピンク 好きと思った時(友情、恋愛)
黒色 恐怖を感じた時
オレンジ 驚いた時
紫色 嫉妬や妬んだりした時
水色 感動した時
黄緑 安心した時
灰色 不安になった時
色は濃ければ濃いほど感情が強いことを示します。
感情がいくつもある時はその色と色を混ぜた色になります。そういう時の表記の仕方
潔「〜〜〜」(○色 ○色+○色)みたいな感じでかきます。
潔「〜〜〜」(○色)←普通はこんな感じで書いておきます。カラコン付けてる時は、色は書かないでおきます。みんなにも見えてないので。
まずはこんな感じです!後々足していくかもです!
ちなクラスは
氷織と蜂楽と潔 2-1
千切と國神と玲王と凪 2-2
黒名と烏と乙夜 2-3
七星と凛 1ー2
冴とカイザーとネス 3‐1
多少年齢変更してます。
それと潔の目のことを知ってる人が決定しました!それは〜٩(‘ω’)وデデン!!!
「氷織羊」です!
なんで知ってるかは、物語の中に書くつもりなんで!!
それではさっそく( ͜ ・ω・) ͜どぞー
潔「( ̄□ヾ)ファ~眠…下行かなきゃ…」トコトコ
潔「朝ごはん…パンにジャム塗るだけでいいか…」
「学校行きたくない…目のこと以外は全然良いけど、バレたらと思うとやっぱり怖いなぁ…」モグモグ(灰色)
「ご馳走様…制服とあれ?カラコンどこ行った?探さなきゃ…!!あれがなきゃ!!どこだ!!目のことは絶対にバレないようにしなきゃなのに!!」(茶色 赤色+黒色)
________10分後_________
潔「はぁはぁやっと見つけた…ε-(´∀`;)ホッ」(黄緑色)
「時間ヤバ!カラコン付けてっと…よし!」
「行ってきまーす!」
潔「おはよう!」
クラスのみんな「おはよう!」
蜂楽「潔!おはよう!」
潔「おはよう蜂楽」
氷織「潔君おはようさん」
潔「!氷織おはよう!!」
蜂楽「(⑉・̆н・̆⑉)ムウ」(ひおりん見た瞬間なんであんな元気になるんだろう…?)
潔「?どうした蜂楽」
蜂楽「ず〜っと前から気になってたんだけど、なんでひおりん見た瞬間あんな元気になるの?」
潔「え?!」
「氷織、俺そんなに態度に出てたか?(((ボソッ」
氷織「まあ多少は出てたと思うで(((ボソッ」
潔「まじかぁ(((ボソッ」
潔「特に深い意味は無いよ」
蜂楽「ホントにぃ?」
潔「ホントホント」
先生「席付けー!」
蜂楽「ヤバッ!先生来ちゃった!じゃね潔!」
潔「またな」
1限目
2限目
3限目
4限目
潔「疲れたぁ」
蜂楽「潔お疲れ様!」
氷織「おつかれさん」
潔「蜂楽と氷織もな!」
「昼飯食べに行こうぜ!」
蜂楽「屋上にレッツゴー!」
潔「ゴー!」
氷織(こういうとこは子供みたいで可愛ええわ)
「はよ行こかみんなにまた怒られるで」
蜂楽「それはヤダー!急いで行くよ潔!」
潔「おう!」
蜂楽「とうちゃーく!」
千切「おせーぞ!」
蜂楽「ごめんって!」
千切「まあいいだろう」
凪「お腹空いてきたから早く食べようよ…」
玲王「そうだな!お前らもわちゃわちゃしてないで、早く食った方がいいぞ!」
潔「そうだね!」
みんな「いただきまーす!」
潔ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )ŧ‹”ŧ‹”
みんな( ‘-’ )ジー
潔「ど…どうかした?」
黒名「( ゚∀ ゚)ハッ!な、なんでもないぞ!!」
潔「そ…そうか?」
みんなŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
烏「凡美味しそうな弁当やなぁ」
潔「そ、そうか?///」
烏「この卵焼きとか美味しそうやで」(照れてんのめっちゃ可愛ええな)
潔「ありがとう!良かったらいる?」
烏「ええんか!?」
潔「褒めて貰えて嬉しかったから…///」
烏「それじゃ遠慮なく」
潔「はい!」
烏パクッ「めっちゃ美味いなぁ✨️」
潔「(⑉> ᴗ <⑉)エヘヘ」
みんな「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
潔「大丈夫か?」
乙夜「大丈夫大丈夫それより俺もほしい」
潔「いいぞ!」
黒名「ずるいずるい」
潔「黒名もいるか?」
黒名「いる!」
凪「ずる〜ぃ」
蜂楽「そうだそうだ〜」
カイザー「俺にも寄越せ」
潔「お前には絶対やらん」
ネス「カイザーにむかってなんてことを!」
潔フル無視「俺のおかず無くなるから明日な!」
凪「( ˘• ₃ • )ちぇー」
潔「明日はもっと作ってくるから!な?」
凪「分かった。明日は絶対貰うからね」
潔「はいはい」
「そろそろ教室戻らなきゃ!」
氷織「ほんまや急がなあかんで」
潔「蜂楽も急ぐぞ!」
蜂楽「はーい!」
潔「みんなじゃーな!」
みんな「じゃーねー!」
「俺達も戻るか」
潔「先生まだ来てない!セーフ!」
蜂楽「良かった良かった!」
氷織「ほんまにな」
先生「授業を始めるぞー!」
5限目
6限目
潔「帰りだぁーー!」
氷織「おつかれさん」
蜂楽「帰ろー!」
氷織「せやな潔君帰ろか」
潔「うん!」
みんな「潔〜帰ろ〜」
潔「お前らいつの間に居たんだよ!」
みんな「潔が「帰りだぁーー!」って言ってた時から」
潔「最初から居たのね」
「まあいいや早く帰ろ〜」
みんな「おう!/ああ!/うん!」
潔「またな!」
蜂楽「またねー潔!」
潔「蜂楽で最後っと」
氷織「僕は?」
潔「家寄ってくだろ?」
氷織「なんでバレとるん?」
潔「……勘?」
氷織「勘か〜凄いなぁ」
潔「ただいま」
氷織「お邪魔します〜」
潔「邪魔すんなら帰って〜」
氷織「帰ります〜」
「ってちゃうねん!なに帰らせようしとんねん!」
潔「だって氷織が邪魔するって…!」
氷織「普通言うやろ他人の家上がる時は」
潔「まあまあ冗談だから!」
氷織「それくらい分かっとるけど…まあええわ」
潔「リビングで待ってて!」
氷織「わかったで〜」
潔「はい飲み物」
氷織「あんがとさん」
潔「で?本題は?」
氷織「ド直球に聞いてきたなぁ」
「本題は潔君カラコン付けとるやろ?」
潔「え?まあ…」
氷織「そのカラコンじゃダメや新しいのに変えな」
潔「まじかぁもう?」
氷織「マジや」
潔(買い換えるのは今回だけじゃない。前から何回も買っては変えての繰り返しだ。理由は簡単。目の色が見えてきてしまうのだ。)
潔「青色のカラコンまた買いに行かなきゃ…」
潔(え?なんで、氷織には知られているかって?それは…)
────────回想────────
潔「ふんふーんふふーん♪」(黄色)
俺はいい事もあり上機嫌だし、家だったから”油断”してたんだ…
ピーポーン
潔「あれ?誰か来た誰だろ〜?」(黄色)
そう…俺はカラコンを付け忘れてしまったのだ…
潔「はーい!」(黄色)
氷織「あ!隣に引越して来た氷織羊って言います。」
潔「あ!お隣さんですか!俺は潔世一って言います!よろしくお願いします!それと敬語は良いですよ!」(黄色)
氷織「そやな!よろしゅう!潔君も敬語外してな」
潔「わかった!家上がってくか?」(黄色)
氷織「ええん?」
潔「いいよ〜!」(黄色)
潔「飲み物なんか持って来るけど何がいい?」(黄色)
氷織「お茶でええよ」
潔「はーい」(黄色)
氷織「潔君はいつから一人暮らしなん?」
潔「高校生になった時だよ」(黄色)
氷織「そうなんか」
潔「氷織は、今日から?」(黄色)
氷織「そうやで〜」
潔「何歳なの?」(黄色)
氷織「高2やで」
潔「俺と同い年か!」
氷織「潔君はなんで一人暮らし始めたん?」
潔「あ〜えっと…俺が高校生になった時に両親が事故で…」(青色)
氷織「そうやったん?なんかごめんな」(あれ?目の色変わっとる?)
「それと…潔君勘違いやったらごめんやけど目の色変わりはった?」
潔「え? あ!み…見た?」(オレンジ色)
氷織「え?まあ」(また色が変わった)
潔(また、ああなるのかな…ヤダヤダヤダヤダ)(灰色)
カヒューカヒュー
氷織「え!?潔君大丈夫!?」
「僕の真似してや」スーハースーハー
潔スーカヒュッスーハースーハー
「ごめんありがとう」(灰色)
氷織「その…なんで目の色が変わるか聞いてもええ?」
潔「……うん」(灰色)
「俺感情によって色が変わるんだよね」(灰色)
氷織「そうなんか!めっちゃ綺麗やな!」
潔「え?気持ち悪いとか思わないの?」(灰色)
氷織「え?気持ち悪いなんて思わんわ!めっちゃ綺麗やん!」
潔「! ありがとう!」(黄緑色)
氷織「また目の色が変わったで!今度は黄緑色や!綺麗やな〜」
潔「! そんなの言って貰えたの初めてだ…ホントにありがとう(泣)」(水色)
氷織「泣かんといてや!」
潔「うん!」(黄色)
氷織「元気になったようで何よりや!」
潔「氷織のおかげだ!」(黄色)
氷織「どういたしまして」
───────回想終了───────
潔(とまあ、こんな感じで仲良くし、俺の目のことを相談出来る唯一の相手になったんだ)
氷織「青色のカラコンいくつか買っといた方がええんちゃう?」
潔「それもそうだな今度3個くらいまとめて買っとくわ」
氷織「僕はそろそろ帰るな〜」
潔「またな!」
氷織「ほなまた〜」
2話終了
出すの遅くなってごめんなさい!
長い+1回書いたやつ消えました☆
ほんとごめんなさい!
良かったら♡押してください!お願いします!
じゃね!