リクエストのね、やつよ、
うち今日休んでんのよね★
今回はね
リクエストしてくれてありがとね〜!!
潔「(起きたくないなぁ…、起きたら蜂楽達に嫌われてたらどうしよ…死にたい、サッカーだけだよ、俺の心を埋めてくれるの)」
千切「お前ら起きろ〜」
潔「(…早く起きなきゃ)ん〜、おはよ」
千切「おう、蜂楽起こしてくれるか?髪のセットしなきゃ行けねぇんだ」
潔「わかった!!」
蜂楽「zZZ」
潔「蜂楽起きろ〜」
蜂楽「ん〜、もう少し寝かして〜」
潔「はぁ?ダメだ起きろ!!」
蜂楽「お願い…んぅ〜…ムミャムミャ」
潔「俺先行くぞ〜?」
蜂楽「ぇ…あ、待ってぇ…うぅ」
潔「本当に、朝弱いよなぁ」
蜂楽「おはよぉ…」
潔「ん、ほら行くぞ」
蜂楽「ん〜…」
潔「ŧ‹”ŧ‹”」
蜂楽「ŧ‹”ŧ‹”…潔ってハムスターみたい」
潔「え?(そんなに食べ方汚かった?…絶対に嫌われたよな…あー、やだもうヤダ逃げ出したい…)」
蜂楽「ŧ‹”ŧ‹”(ハムスターみたいに可愛くほほ詰めてさなんなの本当にもう!!朝からこれは死ぬって!!)」
潔「…ご馳走様…」
蜂楽「?どうしたの?元気ないね」
潔「ぁ…嫌なんでもない!!」
蜂楽「…そう、俺もすぐ行くから着替えてて!!」
潔「うん!!」
潔「ッ…(なんで俺此処に来たんだろ…もうヤダ…ッッ)」
千切「潔〜?」
潔「!!なんだ?」
千切「トレーニング一緒にしようと思ってな」
潔「おう!!いいぞ」
千切「じゃ行くか〜」
潔「うん、…蜂楽じゃなくていいのか?」
千切「え?なんで?」
潔「だって、俺よりも蜂楽の方が強いしドリブルだって身につけたいだろ?」
千切「まぁ…ね」
潔「ならs」
千切「でも俺潔とがいい」
潔「…ぇ」
千切「潔とならなんか全部上手く行きそうだし、視野広いし色々教えてくれるだろ?」
潔「…ありがとう…//」
千切「お、照れてやんの〜」
潔「ちょっ、やめろwww」
千切「www」
楽しかった、なんか千切となら…
蜂楽「はっ…潔が取られてる気がする…!!」
凪「お、奇遇じゃん」
玲王「おぉ…お前らどうした」
嫌、無ずくない?みんなすごいね…storyの続きが思いつかないよ…?想像力がないうちにとって終わってるやん
コメント
10件
_:( _ ́ཫ`):_ありがとうございました、
ガチ神、、、、最っ高〜グットグットォォ‼︎‼︎d( ̄∇ ̄)
続きをたのむぜ☆