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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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特に需要は無いです、


⚠️注意⚠️

・短い(30秒で読み終わる)

・🎤×🦈


・なう(2024/06/24 23:24:57)

(地震(多分震度1)きちゃ…↑)


・意味わからんです


🦈sideで!

🦈→「」     🎤→『』





俺は毎日、一日の終わりに彼と電話する。



内容は特に

一日の感想や、最近の出来事。


そんな他愛もない会話だが

ずっと話していたい。


そんな気持ちが毎日溜まっていく。




そして今日も彼と電話する。





しばらく話すうちにだんだんと眠くなってきた。


彼の方からはもう寝落ちしたのか返事がない。


「…はぁ……」


「…好きだよ」




彼には聞こえないという安堵のあまり

ついその言葉を口にしてしまった。


まぁ、前から言おうとは思っていたけど、

さすがに勇気がなくて言い出せずにいた。



恥ずかしさと言えたことによる嬉しさが混ざって変な感じだ。


今日も届かない、という寂しさに早くお別れしたくて通話を切ろうとする。

























『…俺も』


その言葉の後タップ音が部屋に響いた。



くっそ短ぇ…


まぁ‪”‬短‪”‬編集だし、いいよね!

(短いにも程がある)



じゃ、!また、

この作品はいかがでしたか?

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