🌸「んん〜!!!今日はいい天気だからお散歩でもしよーかなー!!」
〜移動中〜
🌸「野原はきもちーなー!うーん、眠くなって来ちゃった、𓂂(՞っ ̫ _՞)𓈒 𓂂𓏸」
꜀( ꜆*˘꒳˘*)꜆スヤァ
数時間後…
??「おや?こんな所で人が…」
??「そうだ、この子をファミリーの一員にしてあげよう♡」
…
🌸「…ん、?え、ここ、どこ、?」
私は起きたら知らない所にいた。
目の前にはボブの髪型をしたチークが濃い男の人、と、
髪の毛がトゲトゲしている14~17歳…ぐらいの男の子、
そして遠くから見つめてる猫、?のような人が2人、
そして別の遠い場所から見てるピエロ、?のような少年がいた。
??「あ!!兄さん!!人間が起きたよ!!!」
??「あぁ、ホントだね。」
🌸「あの、ここどこですか、それに貴方達は一体…?」
ルサ「あぁ、すまないね、私はルーサー。そして、」
ダル「私はランダルだよ!!よろしくね!!」
🌸「は、はぁ…よろしくお願いします、?」
ルサ「君は夜野原で眠っていたんだよ。」
🌸「え!そうなんですか、?!申し訳ないです、すぐ帰ります…!!!」
ルサ&ダル「??」
ルサ「hmm…何を言っているんだい、?もう君はアイボリー家の一員だよ?」
🌸「え、?笑、何言ってるんですか、?笑 冗談はやめてくださいよ、!!笑 だって私は、私の名前は、!!!」
…..
あれ、なん、で?私の名前、名前が…
頭 に も や が か か っ て る み た い で
う ま く 思 い 出 せ 、 な、
…….
ルサ「君の名前、?あぁ、決めてなかったね。じゃあ君の名前は「ミク」だ。改めてよろしくね。」
…み、、く?….何故かこの人といると落ち着く、自分の、名前、名前なんてもうどうでもいいや、♡
ミク「…………はい、マスター、♡」
ニェ ニョ「…」
ダル「えええ兄さんずるいよ!!僕が飼い主になりたかったのにぃー!!!」
ルサ「すまないね、ランダル♡」
セバ「…(人間…?)」
ニェ「…ッチ」
ニョ「、💦」
ミク「マスター、あの、」
ルサ「どうしたんだい私のミク」
ミク「寝床って、?」
ルサ「あぁ、そうだねすまない、今日は私のキャットマンの子達と寝るといいさ。私から言っておくよ。」
ミク「…!✨️ ほんとですか、?ありがたき幸せです、!!、」
ルサ「じゃあ早速言ってくるとするよ」
ミク「了解致しました、!!、」
数分後
ニョ「…ジー…」
ミク「….💦」
ミク「あ、あの、どうかしまし、た?」
ニョ「あ、え、っと、今日の寝床は、僕の部屋で寝るってこと、マスターから聞い、た、?」
ミク「あ、聞きましたよ、!…ちなみに、部屋って、どこです、か、?」
ョ「…こっち、!ついて、きて、」
〜移動中〜
テクテク…
ニョ「…一応、いっておくね、もう1人のピンクの髪をしたキャットマンには近づかない方がいいよ、何されるか、わかんないから、あ、あと、ついたよ、」
ミク「…あ、黒い服した人ですね、!お気遣いどうもありがとうございます、分かりました、!案内も、わざわざありがとうございました、!」
ニョ「、(コクッ)」
、なんだか不思議な人だったな、
…ボー
??「…おい」
、!
ニェ「邪魔だどけ。ぼーっとしてんじゃねぇよ。」
ミク「あ、す、すいませ、」
ニェ「…あ、?テメェよく見たら新入りか、ちょうどいいな、ちょっとこっちこい」
ミク「っえ、、あ、は、い、」
一体どこに連れていかれちゃうの、!?
ニェ「着いたぞ。これをみろ。」
ルサ▶︎ダル▶︎ニェ▶︎ニョ▶︎セバ▶︎ミク
ミク「これ、は…?」
ニェ「これはこの家の上下関係を表した図だ。見ろ。俺がペットの中で一番偉い。それでお前はペットの中でも1番下だ。」
本当だ、でもそんなことがどうしたのだろう、
ニェ「つまり俺に逆らったり生意気な態度を取ったりしてみろ。お前の命はないと思え」
ミク「っ…!? は、い、」
ニェ「分かったんならさっさとどっかいけ。邪魔だ。」
ミク「は、い、す、すみま、せ、」
…ダダダダッッ
ミク「っっはぁ、、怖かったな、、あの人、」
ミク「今何時だろ、、」
🕚
ミク「23時か、、今日はなんか疲れちゃったからもう寝よう、、」
…スゥ…
……チュンチュンチュン
ミク「…ん、、、朝、?」
ミク「…リビング行こうっと。」
ミク「….ん?、、うぇ、?!床で寝ッ、、?!」
ニョ「…?…あっ、おはよう、よく寝れた、?」
ミク「っあ、えっと、お陰様でよく寝れました、、あ、あの、!!すみません、、ベット使っちゃって、、!!私今度から床で寝ます、!!」
ニョ「あぁ、別に大丈夫だよ、?というか、ぼく、床で寝る方がよく寝れるし慣れてるから、」
ミク「あっ、え、そうなんですね、、わわかりました、、すみませんありがとうございます、、!」
ミク「じゃあ私は、リビング行くので、!」
ニョ「うん、いってらっしゃい。」
…タタタタッ
ミク「…….ここどこ、、泣」
ミク「完全に迷った、、、マスタァ、助けてぇ、、泣」
…カツカツカツカツ
ミク「…?泣 誰か来る、?泣」
続く…かも??笑
こんにちは皆さん!!主です!、
今回初!!夢小説を書かせていただいたんですけど、、初ゆえに、一人称が違う、!!とか、こんな言葉遣いしない、!!とか色々ありますでしょうが、、初心者なもので、、お許しください、
さて、いかがだったでしょうか、!!好評なら続けようかと思っていますが、、まぁその時はまたよろしくお願いします、!笑
ではまた!!次の投稿で!!笑
コメント
4件
こりゃ良い小説に出会いましたぞぉ