あっははひ!!!!!! まじ初めて書く
Player X nooby書きます!!!!!!!
(思春期設定)
途中で飽きるよ
Nooby視点だから!!!!!!
おろろろろろろ
ある日にお父さんが仕事出遅くなるから、と僕とPlayerだけでご飯を食べていたら突然Playerが
「nooby、ぼくえっちしたい、。」
って言ってきた。僕は一瞬理解が追いつかなくてご飯を食べる手を止めてPlayerを見た
は? 何言ってんの? え? ついに壊れた? と僕は心の中で思ったと思っていたけど、どうやら声に出ていたらしい、Playerが
「そんな!!壊れたわけないじゃん!!!至って平常だよ!!!」
ちょっと意味がわからなかった。それで僕は
「やだよ!!!!1人シてくればいいじゃん!!」
そしたらPlayerが言い返すように
「仕方ないじゃん!!!勃っちゃったんだから!!!」
意味がわからないくて負けずに僕は
「Playerが勃っても僕知らないよ!!!!!」
「やだ!!!ヤらせて!!!」
Playerが大きい声で言ってきて僕はびっくりして腰が抜けたら それを見たPlayerが椅子から降りて歩いてこっちに来たと思ったら
僕はPlayerに押し倒された
「マジで言ってるの?、」
僕はちょっと引いてしまった
Playerは
「本当に決まってるでしょ!!!!」
「という事で!noobyお尻貸して!!!!」
「やだよ。 ヤり方分かるの!?!? 」
「うん!!!YouTubeで見た!!!!」
僕はまたこいつは何を言っているんだと思ってしまった
兄弟でヤろうとしている時点で意味がわからなかった
Playerがズボンを脱がしてきて、お尻を触ってきた 慣らそうとしているんだと思った 急に触ってきたから僕はびっくりした それは何処かぎごちなかった
力尽きた
続きは考えたら書く可能性あり
いやね、私純粋なショタ大好きなんだけど
ちょっとね
これは
なんか違う
ぃさのやぬはたねさや
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