この作品はいかがでしたか?
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コンテスト参加っ!!
スペースの意味不明すぎて泣ける…((
活休中に作品投稿だなんて…テスト勉強したくないだけ!
国語の勉強だから!!
はい、スタート
昔俺はできる子だった
母「本当にできる子ね~」
ナデナデ
白「えへへッありがと~」
ほめられるためだけに”一夜漬け”
カキカキカキカキ
カキカキカキカキカキカキ
水「白ちゃんまた隈できてるよ……」
白「あははッ大丈夫大丈夫~♪」
一夜漬けじゃなくてコツコツした方がいいと知っている
でもね…一夜漬けじゃないと覚えれないんだ…
表ではヘラヘラして
白「え~そうかなぁ?ありがと~!」ニコニコ
裏では猛勉強
カキカキカキカキカキカキカキカキ
カキカキカキカキカキカキカキカキカキ
でもそれはめんどくさくなって1日辞めたら
白「今日もいいや……」
次の日も
白「まだッまだ大丈夫……」
どんどんやめて勉強をしなくなった
結果はやはり…予想ができた
先生「白………」
ペラッ
白「は……嘘……21点……」
いつも95点越えの俺には予想もできない数字だった
そこから俺は荒くれもになった
どんどん勉強する気もなくなった
”赤点を回避すればいい…取らなかったらいい”がいつのまにか口癖に
ギリギリで高校を卒業し
大学に行くお金がもったいないため大学には行かなかった
19歳になった俺は年齢をいつわり夜のバーで働き始めた
白「ふッもっとぉッもッとくりゃッさぁい///」
白「いんりゃ”んでッごめッんなさぁい”♡」
白「ぉッッ/もぉッとぉッくらッさぁい”//♡」
どんどん穴がばかになっていく
どんどん感覚がおかしくなる
白「えぇ~…もう帰っちゃうんですか~?」
おぢ「じゃッじゃあ…もう一回だけ…」
白「本当ですか?ありがとうございます!」ニコ
自分の体に自信を持て
自分が一番かわいいと思え
金が出せないやつはクソだ
そこでとある男に出会った
こんなりりしい男が来るのは珍しい
だからおちょくろと思って行った
白「おにぃ~さん?」
?「あ…えっと…何でしょう?」
白「お兄さん名前なんて言うの?」
?「俺は……」
桃「桃って言うよ」ニコ
白「桃さんかぁッよろしくね」ニコ
桃「あ…うん…」
白「桃さんはこういう系初めて?」
桃「あッはい…そうです」
白「じゃあこっちの個室つかか~ブツブツ」
桃「………?」
白「ここの部屋使わせてもらうね」ニコ
下僕「わかりましたぁ~!」
白「桃さんはどんな仕事してるんですか?」
桃「あ~…えっと…そこは秘密で…」
白「なるほど……?」
ガチャ
白「桃さんほら…」
桃「すごい…夜のバーの個室ってこんなピンクなんだね……」
白「本当に初心者なんだwww」
⁂本当なんかわ知らん⁂
ボフ(布団に座る
白「じゃあ…桃さん…やりましょうか」ニコ
桃「うん…そうだね」ニコ
白「んぐッ//もっとッもっとぉッ///」
桃「まだほしいのぉ?」
白「ほしいれッすもっとッくらさいッ///」
我ながら終わってる……いつも適当にあんあん言ってるだけなのに…桃ってやつ……筋金入り過ぎる…
桃「腰痛い…?ごめんね?」
白「ぜッ全然大丈夫です!//」
桃「じゃあ俺仕事あるから帰るね」ニコ
ギュッ(袖を使む
桃「どうかした…?」
白「また…やってほしいです……次のご来店…お待ちしてます」
ねぇなんこれ…没作をがんばって投稿できるようにしたのにッ
これ続編もいるのかな…?
♡50で続編!
もうお兄ちゃんの近くでこんな作品書くんじゃねぇよッ!
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