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一同 『 え ッ 、? 』
🐱 「 は 、俺狂ってんのかな 」
👑 「 ま 、まぁ そんな時も 、ある、よね 。。 」
🎮 「 いや ないだろ 。」
ちょっと、いや 相当おかしなことを言う🐱を宥めるように声をかける👑
流石の慰めに🎮が突っ込む 。俺もそう思う 。
🐰 「 どーしよ 、僕もう生きてけない 、」
🍊 「 だ、 だめ っ、 ! 」
🐶 「 それだけはだめ 、。」
🐣 「 んぅ っ、やだ ぁっ、はるあっ、 」
誰もが望まない、信じたくないことを言う🐰に
必死で止める二人と 、涙目で嫌がる一人。
🐰 「 絶対 、仇打ってやるんだから 。」
他 「 うん 、。 」
それからと言うものも 気分転換のため 、
みんなで散歩に出かけることになった。
どんどん奥に進むも しっかりものの🐶も 話に鵜呑みになり
迷子になってしまった 。
🍊 「 ふぁ 、どこ此処 、」
迷子になってしまったことに気づいたのはぼくだった 。
するとみんなしておどおど 。
🐶 「 誰か 、探そう 、。」
最初に口を開いたのは🐶
🐶 の言うとおり 人を探し始める 。
数分後 _______
みんなで周りに人がいないか探すも見当たらなかった 。
みんなで木の下で座ってしょげていると
? 「 大丈夫 、ですか 、。?」
赤いメッシュの狼が僕らに声をかけてきた 。
すぐにそれを察知した3人は威嚇体制に入るも、
それどころじゃない僕は助けてと口を開いた
🍊 「 まいごに 、なっちゃって 、」
🍓 「 大変ですね、俺 、あ 、にこらすです 。。」
「 俺でよければ案内しますよ 。」
彼はニコラスというらしい 。
どうしてだろう 会ったこともないのに 胸がギュッと熱くなった気がした 。
🐶 「 ほんと、ありがとうございました 、。!」
🐰🐣 「 威嚇してすみませんでしたぁ っ、 」
🍓 「 あぁ、本当大丈夫ですよ、お怪我なくて何より 、」
「 それでは 、失礼します 、」
家を出てこうとする🍓に僕は見送りをしに少し歩いた 。
これ以上進むと帰れなくなりそうなところまでついていき、
🍊 「 あの っ、 また 、話せますか 、?」
声をかけてしまった 。
すると 目を細めて微笑む彼は
🍓 「 もちろん 」
ああ、 これが “ 恋 ”というものなのか 。
続編遅れてしまい誠に申し訳ないです 。
試験に育んでおりました 。
そして設定諸々忘れました 。