テラーノベル
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ういーwww😎 こんばんは。
ねぇねぇ!!コレ見て!?!?
えへえへw
なにこの若様!!!!絵になり過ぎだろぉ!!
ちょー好きなんだが?!?!
これ見たときビビったもん!!!
はぁ!?!?!?って言ったもん!!!
心の中で!!!!!!!!(ᐛ )
てことで、続きです。どうぞ (^ω^)_
りんご「…ところで、どこで寝るの…?」
なんにも考えていなかった。
ていうか、急に来たし。
mtk「あー…なんとかする!」
ryk「僕たち妖精だし!大丈夫!」
りんご「…そっか…まぁ、自由に使って」
hrt「ありがとっ!」
ほんとに大丈夫なのか、少し心配になる
まぁ、妖精らしいし、 本人が大丈夫と言っているなら、大丈夫か。
深く聞かないことにした。
ryk「…グゥゥゥ…」
ryk「…お、お腹空いちゃった…笑」
そういえば、お昼ご飯を用意していなかった
mtk「ププッ笑」
hrt「ryoちゃん笑」
りんご「何か作るよ」
ryk「ありがとう!簡単なもので大丈夫だからね!☺️」
こんなことがあっても、何故か笑えなかった
やっぱり、笑顔と言うものは、私の中にはもう無くなってしまったのか…
私が笑わないから、この人たちに迷惑をかけてしまうじゃないか
こんな私のところに居て、楽しいのか…?
ただ、何もせずに過ごすだけじゃ、この人たちも退屈する
そんな思考がグルグル巡ってゆく。
…つい、聞いてしまった。
りんご「こんなところにいていいの?」
絶対返答に困る質問をしてしまったな…
でも、この人たちはすぐに答えてくれた。
mtk「うん。すごくあなたらしいお部屋で、僕たちの疲れも癒されるからいいんだよね〜」
wki「しかも広いしね〜!」
ryk「すっごくいいお部屋だと思うけどねぇ」
りんご「…そっか。ならいいや」
この人たちの言ってることはお世辞な気もするが、この人たちは賑やかで、夜中に不安な気持ちで、押しつぶされることも無くなるかな。
…そうだといいな。
ryk「じゃあみんな、おやすみ!」
hrt&mtk「おやすみ〜」
りんご「…おやすみ」
結局みんな雑魚寝なんだ…しっかり布団も持ってきてるし…
…明日、学校行かなきゃ…でも、またいじめられる…みんなに笑われる…やだなぁ…
行きたくないよ…休みたい…
考え始めたらキリがない。 とりあえず寝よう。
ryk「お〜い、おはよぉ」
りんご「…ん」
結局、ずーっと考えてしまって、あまり寝付けなかったな。
ryo「あ、おはよ☺️」
hrt「今日は学校行けそう?」
りんご「…うん。行かなきゃ。」
ryk「…そっか、でも、辛くなったらいつでも帰っておいで。僕たちは美味しいものでも作って待ってようかなぁ〜!」
hrt「なら俺はゲームの準備でもしてようかな!」
いつの間にゲームまで持ってきてたんだ…
ゲームとかあんまやった事ないなぁ
りんご「…でも、ちゃんと最後まで授業受けないと、成績に響くから、行かないと。」
ryk「…でも…辛かったら勉強も頭に入ってこないよ…?」
りんご「いいの。病気でもあるまいし。」
この人たちの言葉に甘えたい。
本当は行きたくない。
けれど、 そんな弱音は吐いてらんない。
ryk「…分かった。頑張ってね。」
hrt「…頑張って。」
りんご「…うん。」
ryk「mtkー、お見送りするよっ」
hrt「mtkくぅーん」
mtk「んぅぅ…?」
よく寝る子だなぁ…
mtk「りんごぉ、いってらっしゃいぃ…」
hrt&ryk「いってらっしゃい!☺️」
りんご「…行ってきます」
区切りがいいのでここで切らしていただきます
なんか…この先どうしようかなんにも考えてないんすよ(ᐛ )
なので、ストーリーが変な作品になるかと思いますが…すんません…🙇♀️🙇♀️🙇♀️
許してくれさい🙇♀️🙇♀️🙇♀️
では!また次回!
ばいばーーい!!!!!!
コメント
2件
最っ高マジで天才 また次回も待ってます!