まさかの続きが欲しいというコメント……
こんな駄作でもそういうコメントが着くんだなと思いました
ということで続きのじょうかぶです。
城ヶ崎目線です、!
俺の名前は城ヶ崎賢志。関東最大の半グレ組織羅威刃二代目トップだ。
華太が喫茶店の仕事を終え、家に帰る時俺は華太に声をかけた
城「華太、今日も可愛いな」
華「びくっ、!?」
いつも思うのだが、なぜ華太は彼氏である俺に話しかけられて驚くのだろう。
華「お、お客様…従業員のプライベートですので話しかけないでください」
ん、?「旦那様」と言ったな。確実に言った。そうかそうか..華太は俺と結婚していると思っていたのか
城「華太..まだ籍をいれていないだろう。今日中に籍をいれるか、?」
華『あ、コイツダメだ。狂ってる..あと隣にいる人可哀想だな』
東「?????????????????」
華「それでは..」
城「チッ(舌打ち)」
城「おい、東雲。華太を追え」
俺は東雲に命令する……が
……
一向に返事は返ってこなかった。
何か変だと思った俺は東雲のほうを向いた。そしたら
城「東雲、?」
東雲「チ───(´-ω-`)───ン」
気絶していた。
城「まぁ、良い。華太の家には無数の盗聴器とカメラを仕掛けてある。」
城「華太..もうすぐ一緒に暮らせるからな♥」
どうでしたか、?
できれば、香坂×華太のほうも見てくれたら嬉しいです、!
あと、タンタン×華太のほうも、!
こんな駄作にいいねやコメントをしてくれてありがとうございます、!
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