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はじめまして。
初めての投稿になります。
個人的な妄想と希望から来たお話です。
多めにみてやってくれると助かります。
ご本人方には一切関係のないお話です。
※3/3 文章追加更新
【設定】
※皆が帰った後の誕生日のお話
※リトとウェンが付き合ってそこそこ経つ
※2人が付き合ってることはマナとロウだけ知ってる、というかバレた様子w
『『『『『誕生日おめでとー!!!』』』』』
今日は8月17日宇佐美リトの誕生日。
自身の誕生日配信は昼間に凸待ちを行い無事終えたようで、夜はオリエンスとディティカ、来れるメンバーが集まり赤城ウェンの家で久々に話そうということになったようだ。
ケーキも食べてボードゲームをしたり。
そんな時間もあっという間で22時前。
片付けをある程度済ませたところで、後は2人でやるからいいよとお開きになった。
マナ『ウェン今日は美味しいご飯ありがとなぁ、リトもおめでとぉさん^ ^』
カゲツ『楽しかったー!』
るべしょう『お土産まで貰うとかなんかすいませんね』
ウェン『いいのいいの♪はりきって作りすぎただけだから!帰ったら冷蔵庫入れてね』
テツ『またこうやって集まれるといいね^ ^』
リト『そうだなぁ、次はロウとライも誘えるといいな。任務らしいからしゃーないけど』
マナ『あ、リトッ』
リト『なに?』
みんなから少し離れたとこにリトを連れていく。
マナ『今日キリンちゃん預かろか?….この後….なぁ』
リト『……..!?』
ハッとしたリトは耳が赤くなるのを隠せない
マナ『wwwwwwwそーゆーときはお互いさんや、今日だけやで?笑』
リト『ありがとな、マナ』
マナはええんやでと肩を軽く叩きキリンちゃんを呼ぶ
マナ『キリンちゃーん!今日ウチに来やへん?見せたいネタとかあってさ。どう?』
マナのネタがお気に入りなキリンちゃんは目が輝き、リトに『いい?』と期待の眼差し。『行ってきな?迷惑かけんなよ』と言うと喜んでいた。
『じゃおやすみー』『じゃなー』と皆んなを見送り、賑やかだった家はリトとウェンだけになり、落ち着きを戻した。
リト『今日はほんとにありがとな、ウェン。色々大変だったろ』
ウェン『いいんだよ、リトの誕生日だもん、リトに喜んでもらえて皆んなも喜ぶとか2倍で嬉しいから、準備した甲斐あったよ』
2人で片付けが一通り終わったとこで、コーヒーを入れソファで休憩をする23時前。ゆっくり飲みながら電源の付いていないテレビに映る2人の姿。
リト『あと1時間くらいで誕生日もおわりかぁ。』
ウェン『………』
リト『ウェン?』
ボソっと喋るウェンの言葉を聞き逃す
リト『ごめん、なんて?』
ウェン『…あるの….誕生日、、プレゼント….』
あれだけ色んな準備をしてくれたのに、まだあるという誕生日プレゼント。しかし徐々に紅くなるウェンの表情。
リト『まじ?なに?なんでも嬉しいけど。』
ウェンはひと呼吸すると立ち上がり、リトの膝を跨いで向き合って座る。両手はリトの肩に置かれた。
リト『『『え。』』』
いつも恥ずかしがるウェンがこんな事をしてくるなんて予想もせず驚く。
跨ったはいいもののどんどん恥ずかしくなったのか、やや俯き加減のまま話す。
ウェン『いつもリトからしてもらってばっか、、だし。誕生日くらいは、、えっと…..お誘いていうか….,その、、、リトが好きそうなえっちな下着、、、着てみたんだけど(フシュー)』
慣れない言葉と行動にパンク寸前なウェンがあまりにも可愛すぎる。これは現実か?
平静を保て、オレ。
リト『マジ?なにそれ可愛すぎなんですけど。どんな下着?』
ウェンの腰をグッと自身の身体に寄せると恥ずかしがっている顔が尚更近く見えて興奮する。
ウェン『っっ///ぬ、脱がせていいよ?』
ウェンから触れるようなキスが降ってくる
自分のズボンのボタンを外すウェン
ヤバいヤバすぎ
すっと触れている腰からお尻へ手を這わせる
『『『?直で尻?』』』
ウェン『あっ』
ゆっくりズボンを降ろすと布面積が少なく、かろうじてモノが隠れている女性モノのセクシーなレースの下着だった。
『『『落ち着け自分』』』
ズボンが剥がれパサっと床に落とされる。
リト『最高、、』
そう言うと、ウェンに深く何回もキスしながらお尻の割れ目に指が進む。唾液がまじり糸を引く。ウェンの目が恍惚なものになっていくのが見て分かる。
ウェン『あっ、やぁっ、、ふぅ、ん』
リト『これ一日中履いてたの?可愛すぎだし、めっちゃ似合ってる、ってかエロすぎだろ』
リト『なぁ上も見てい?』
ウェン『うぅ、うん、、』
リトに耳や首筋にキスされたり舐められたり。
その度に甘い声と共にウェンの腰が動いてしまう。
片方の手は相変わらずお尻や割れ目を触ってくるが、もう片方の手でゆっくりと器用に上着を脱がせてくる。
あらわになったのは、先程のレースのパンツと同じ柄のブラジャー。
消していたテレビの黒い画面に映るのは、ソファで自分の膝に跨るウェンの綺麗な後ろ姿。広い背中にブラジャーの紐や、恥ずかしさからか首の後ろが赤くなってるのが可愛い。そんなウェンの締まった腰やお尻、太もも、足裏のエロさが間接的に見えてしまった。
テレビ画面の次に目の前の本人の姿をゆっくり舐め回す。
ウェン『り、、りと?』
下着は両方とも実用的に使われるというよりは、勝負下着というような、表面積がどちらも小さめでエロく視覚的にクるものがあった。
リト『やば、、たまんねぇ』
ウェンを膝に乗せたままぎゅーっと寄せながら、口のキスから始まり色んなところに舐めたりキスを落とす。
自分が用意した下着に興奮している愛する人にウェンも興奮と恥ずかしさがピークに近い。
ウェン『やッッもうやめっっっ///』
なんとかその場を離れようとするウェンの身体を上手く使いソファに押し倒す。
リト『ここ、こんなにしてもういいの?』
ウェンのパンツからはみ出るそれを軽く握り、先をクリクリと触る。
ウェン『んぁっっ///やだっ変な声でるからぁぁ///』
リト『俺は好きよ?こんなにえっちなウェンも積極的なウェンも。もちろんいつものウェンも好きだけど。』
ウェン『うぅ….、、引かない?』
リト『誰に言ってんだwってか、俺のもそろそろキツくてさ。脱がせてくれる?』
ソファに押し倒されたウェンの上で膝立ちし、手を自分のモノに当てる。
『あっ』
触れて布越しに分かる硬いソレ。
ウェンはゆっくりとズボンを膝上まで下ろすとパンツから今にも出てしまいそうで疼いてしまう。
リト『せっかくだし、もっと誘って?えっちなウェン見せて?誕生日プレゼント、なんだろ?』
ウェン『っっ///』
ウェンは上半身を起こし、パンツを膝上まで下ろす。
リトの腰に手を回し、反り立つそれの裏筋をねっとりと舐め上げ、先にキスをする。
ウェン『すきっリト///早くこれでいっぱいにして?』
リトは頭の中で必死に守っていた理性がバチギレる音がした気がした。
リト『仰せのままに?』
誕生日おめでとう、リト。。
ー翌日
ウェン『優しくなかったから嫌い💢』
リト『次は優しくするからまた着てー(´;Д;`)』
おわりー!
初めてでしたがいかがでしたでしょうか。
また機会がありましたら書こうかな、なんつって。
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