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ようやくです、、
過去作の書き直しです
・翠×紫
・病気パロ
・nmnm注意
・死ネタあり
・現実の翠様の配信に行ったことがないので想像です
〜カルテ〜
・紫
13歳
心臓病持ち
治る見込みは無い
こんこんっ
翠)翠だよ
: はいってもいい?
<どぞ
翠)紫ちゃん、おはよぉ
紫)ん、おはよ
翠)どう?やっぱ胸らへん、痛い、、?
紫)おう、
:でも昨日よりはましだわ
翠)そっかぁ
: 熱だけはかってもいい?
紫)ん、、(動
翠)あ、、紫ちゃん、しんどいでしょ?
: 動かなくていいよぉ
紫)まじ、、?
: じゃぁ、このままいるわ
翠)そうして〜
翠)ん、36.5
: 正常だねぇ
: 朝ごはん、食べれそう?
紫)いや、、動けねぇから食えなさそう
翠)じゃぁ、食べさせたら食べれる?
紫)、、、ちょいしんどい
翠)わかった、じゃぁ点滴しよっか
紫)ん
紫ちゃんの腕にはすでにルートがつながっており、そこには二種類の点滴がつながっている
チェック表に聞いたことを書き込み、この後どうするかを考えながら、紫ちゃんに向き直る
翠)できることでしたいことってある?
紫)、、、、、、、、
: ラップ聞きたい、
翠)わかった、
: 準備するね
紫ちゃんはラップが好きだ
俺は滑舌が悪いからできないけどねぇ、
最近は症状が出てくる日がおおくなり、よりナースコールが押される日も増えた
そっと紫ちゃんを見る
リズムを刻みながらラップを聴く紫ちゃんを見て胸が締め付けられる
でも、救える手はない
それを知っているからこそもっと辛かった
紫)、、、、、翠先生?
: どしたん?
: こっちみて
翠)ぇ、、
: いや?なんでも?
: ちょっと今日の晩御飯何にするか考えてて、、w
紫)それだけかよ
翠)ひどぉ、、(笑
こうやって笑えるのもあと何日なんだろ、、、
今月に入って10回目のナースコールが押され、処置をし帰ってきたあと紫ちゃんの主治医は神妙な面持ちで話し始めた
「もう、紫ちゃんは長くない、、と」
翠)ぇ、、、、、、、、今、なんと?
先生)ですから、紫くんの寿命は残り1ヶ月程度でしょう
: 今まではギリギリのところで食い止めてきましたが、、、、
: もう、、、今回は、、、、
:それに、これだけ発作が起きれば一番つらいのは紫くんです
:ずっと痛いのが続いている状態、、
: 本人に言うか言わないかは翠先生に任せます
: では、(去
翠)ぇ、、
たしかにそうだ
治ると言っておきながら治らないのは知っていたし、先月からだんだんと推されるナースコールの数が多くなっているのにも気づいていた
でも、、俺は紫ちゃんの処置を終えるたびに、「先生が治してくれるよ、大丈夫」と安心させていた
そんなことも相まって残り一ヶ月も持つかという話を急にされても紫ちゃんはもっと傷つくだけだろう、
言わないほうが、、、、
そんな事を考えていると、あっという間に1周間が過ぎていった
こんこんっ
翠)紫ちゃん?入るね?
翠)、、、、紫ちゃん?
: ぇ、、
: 入るよッ!?
がらっ
翠)紫ちゃんっ!!
紫)、、、、、、、
: 、、、、、、ぇ、翠?
翠)、、、よ、、よかった、、
紫)ごめん、ちょっとぼーっとしてた
翠)いや、無事ならいいんだけど、
: また、いつものしにきたよぉ
紫)んな、翠?
翠)どうしたの?
紫)たまたま別の看護師さんが話してるの聞いちまったんだけど、
: 俺、あと余命二週間なんだろ?
翠)、、、、、、紫ちゃんは聞きたい?
紫)、、、俺は覚悟ができてる
: 聞かせてほしい
翠)そっか、、
: じゃぁ、、言うね
翠)紫ちゃんの病気は、、治る見込みがもうないんだって、、
: そして、これ以上延命し続けても、紫ちゃんが辛いだけ
:だから、辞めることにした、、
紫)、、、そっか
下を向く紫ちゃんをみて胸が締め付けられる
そっと顔を覗き込むと、じゃっかんツリ目気味なめはたれ、そこには涙が溜まっていた
翠)ぇ、、ちょ、紫ちゃんっ?(汗
: あー、、えっと、、ティッシュいる、、?
紫)、、ぐすっ
: いらん
翠)ぇ、、ぇと、、
: じゃぁ、、
紫)、、、話聞いて
翠)ぇ、、え、、な、、泣いてるのは、、
紫)黙って話聞け
翠)、、、ん、わかった
紫)まず初めに、 俺は翠が好き
: いくら拒絶しても毎日俺を救おうとして俺のところに通ってくれたところも、
: 馬鹿見てぇに俺に時間をめっちゃくちゃさいてるところも
: 俺の元気がないときには俺の好物を手作りで持ってきてくれるところも
: すべてが好きッ、、、、、
翠)紫ちゃん、、
:紫)でもッ
: 俺は自分でわかってたッ
: もう自分が長くないって
: わかってたけど、こえぇんだ、
翠)、、、、、、、、、、、、、(抱
紫)っ、、、、、、、(泣&抱
翠)俺もね、紫ちゃんのことが好きだよ、
: 必死に今を見て、いきようとしてるところ
: 残り、何日かわからないけど、残ってる時間、そして俺が生きてる間は俺は紫ちゃんの彼氏
: いつでもいいから、甘えてよ?
紫)おうッ(泣
翠)はい、紫ちゃんこれ上げる
紫)、、、?これ、、、、
翠)ペアリング
: これつけてたら、彼女もちってわかるでしょw
紫)、、、、、っw
: さんきゅな
ー数週間後ー
翠)あれから結構立ったねぇ、、
: どう?やっぱり今日も痛い?
紫)、、、、、、おう
:でも、翠が来てくれるからまし
翠)可愛いこと言うじゃんw
紫)、、、、、、、、なぁ、翠?
: 俺がいなくなったらそこにあるノート読んでくれ、
翠)、?
: このノート?
紫)おう、
ー数日後ー
翠)おはよぉ紫ちゃん
: きょうはおきれたの?
紫) 、、、、、、、、、、、翠
翠)ん?
紫)っ(にこっ
: だいすき//
翠)ぇ、、紫ちゃん?
紫)、、、、、、、、、、、、、、
翠)紫ちゃんッ!!
ーノートー
翠へ
今まで俺の世話してくれてありがと
まぁ、俺、恥ずかしくて言えなかったけど、翠のこと好き
ありがと
んで、俺のことが好きなら一つお願いしたい
俺、配信者やってみたかったんだ、
でも、叶わないってわかって、諦めてた、
翠さえよければ、俺の代わりに配信者やってほしい、
ー数年後ー
翠)どうもぉ!
: すちです!
:翠はどこにいるでしょうか!
🐿️ こんばんはー
: どこだw
: 緑でわかんないw
翠)ばぁん!
: ここでしたぁ!
🐿️)わかんないよーw
:なにするのー?
翠) 今日はね、マシュマロをね、読んでいきたいと思います、
: まずはじめぇ!
: なに、、?運動神経ぃ、、?
: 次ぃ、
: えー?「なんで配信者始めたんですか?」
: 、、、、、、、、、、、、、、
: んー、、大切な人に、託された夢、、だからかな?
最近になってあることに気づいた、、
心臓がいたいと思っていたけど、それ、心臓じゃなくて肺だったわ、、