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やっぱりノンケ受けは神たぜ☆最高( ´ ཫ ` )語彙力なくて申し訳ないけどやっぱり神( ´ ཫ ` )
🔞触手BL羞恥フェ,ラ、モブプレイその他注意⚠
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それではどーぞ♡♡
突然だが、
俺は勇者である。
嘘だと思うだろうが、事実である。
今はとある国の姫を助けに行くため、
敵のアジトへ向かっている最中だ。
「よォーし、着いた…」
姫を一刻も早く助けに行くべく、
周りを警戒しながらもアジトの中を
進んでいく。
トンネルのような道を進んでいくと、
出口が前の方に見えた。
【 ガチャンッ 】
「え゛」
突然、踏んだ床が少し沈み、
躓きそうになった。
な、なにかのトラップか!?
「……、?」
何が起こるか分からないため、
警戒して動きを止める。
しかし、しばらく経っても
特に何も起こらなかった。
「なんだったんだ……?」
まあ、何も無いならないで
その方がいいんだけど。
すると、
『にゅるにゅる……』
「ッ!?!?」
突如後ろから”なにか”の気配を感じて
バッと振り向く。
するとそこに居たのは……
「……触手の、モンスター…、?」
触手のような見た目の、うねうねした
気持ち悪い生物?がいた。
すぐさま倒すため、剣を構える。
「おらッ!!」
切り落とすべく振り下ろそうとすると、
突然後ろから何かに腕を掴まれた。
「ッは、!?」
触手に腕を掴まれて、
気がつけば足にまで絡みついてきた。
「は、離せッ!!」
言葉だけの抵抗はなんの意味も成さず、
触手が無造作に絡みついてくるだけだった。
ま、まずい、何とか脱出を……
『にゅる……』
「ッ!!」
触手が、服の中に入って……
『こりゅッ♡』
「ッん、゛!?」
な、ッ!!、…そんなとこ、……
触手が乳,首に巻きついてくる。
なんでそんなとこに……、
[ よォー…勇者様? ]
「!!、誰だッ!?」
[ お前さんの敵だよ。見てわかんない? ]
「!!」
まずい!身動きが取れないこの状況で
敵が現れるなんて、!!
ど、どうすれば!?
俺が考えている間に、声をかけてきた敵が
いつの間にか味方を呼んでいたようで、
敵に囲まれる。
その中に、見覚えのある顔が見えた。
「ッ、姫様!!」
〈ゆ、勇者様!!〉
そう、姫様がそこにいたのである。
「な、何が目的だ!?」
目的を聞いても、
こいつらはニヤついて見てくるばかりだ。
そうこうしている間にも、
触手はどんどん絡みついてくる。
「ッッ!!」
、声を出すのを耐えた俺を褒めて欲しい。
ヌルヌルした触手が、
”俺の”に巻きついてきたのだ。
『しゅこしゅこ♡♡』
「ッふー、ッ、は、…」
姫様が前にいるのに痴態を
晒す訳にも行かず、声を抑える。
しかし、触手は動きをとめてくれない。
『ぬちっぬちっ♡』
「ッん、…ッぁ、……ひ、♡♡」
や、ばい……ィきそう……
ひ、姫様に見られながら…、ィっちゃう、ッ
「ッ♡♡~゛」
ビュルルッ♡♡
「ッはー、……ふ、……♡」
ィってしまった余韻に浸っていると、
敵のひとりが近寄ってきた。
身動きは取れないが、最低限の
警戒をする。
[ そーんな警戒しないでくれよ~ ]
[ お姫様がいるにも関わらず、 ]
[ ィっちまったんだろ? ]
「ッ、」
耳元でそう囁かれた。
事実のため、言い返すことが出来ない。
[ 敵に囲まれてるにもかかわらず ]
[ 感じちまうなんて、可愛いとこあんじゃん ]
「は、?」
可愛い?何を言ってるんだ…、
[ 服着たままじゃ気持ち悪いだろ? ]
[ 仕方ねーから脱がしてやるよ♡ ]
「ッ、待て!、やめ、ッ」
制止の言葉も聞かず、
どんどん服を脱がしてくる。
「ッ、」
身動きが取れないので、
抵抗することもままならず、
裸になってしまった。
〈勇者様…!そ、そんな破廉恥な…!!〉
「ひ、姫様、見ないでくださいッ」
[ さぁて、勇者様? ]
[ 俺らを存分に楽しませてくれよ?♡ ]
「ぅ゛ッ、はな、せッ゛♡♡」
[ 大丈夫だって安心しろよ勇者様ぁ ]
『ぬちっぬちっ♡♡』
触手に前棒を擦られながら、
ケツ穴を敵に弄られている。
なんでケツ穴なんか…?
[ うわ、勇者様のナカ、狭いなぁ~、 ]
[ もしかして処,女なのか? ]
「処ッ、!?」
何言ってるんだ!?俺は男だぞ!?
「男、ッ相手にッ゛♡何、゛ぃッてんだ、?♡」
[ ……まじか…… ]
こいつ、ノンケなの、……?
とか呟いてる。ノンケって、なんだ……?
[ まっ!分からせるしかないなぁ〜 ]
[ お!指1本やっと入ったぜ…… ]
う、なんか、異物感が…
ー ごりゅッ♡♡ ー
「ッお゛、?」
[ おっ!ここかぁ~!! ]
な、んだ?いまの……
ちょっと、気持ちいい……はっ!
何感じてんだ俺は!こんな、
男に触られてなんて……
ごりゅごりゅッ♡♡
「ッあ、♡そこ、ばっかりぃ゛♡♡」
意図せず甘い声が出る、なんでだ…?
[ 俺もそろそろ疲れてきたぞ…あ!そうだ! ]
[ 触手に任せればいいんだ!! ]
「?、何を任せる……」
どっちゅんッ♡♡
「ッぉ”お、ッ!?♡♡」
は、なんだ…今の、ぅ、チカチカする…
[ ッは、えっろ……♡ ]
ちなみに今姫様は目をおおってくれている。
助かった…いや、これ、声聞かれてるな!?
どちゅっどちゅっ♡♡
「ぉ゛ッ、♡♡ぃ゛、あッ♡♡」
「まっ、゛…ひ゛ぃッ♡♡」
すると、敵のひとりが近寄って、……?
[ なぁ、これ、咥えて♡ ]
目の前に出されたのは……
…、ちん,こだった……、は?
何、コレを咥える…だと!?
「ぃ゛、やに、ッ決まっ゛てん、だろッ、」
[ 何?拒否権あると思ってんの? ]
「ッぉご、!?」
一気に喉近くまでモノを突っ込まれる。
「ん゛ぐ、ッぉ”、ッう゛ッ、…♡♡」
どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡♡
[ ぁ゛~!!勇者様の喉マン,コ気持ちぃ~♡ ]
ごちゅっごちゅっ♡♡
じゅぽっじゅぽっ♡♡
「ん゛ぉこ゛ッッ、…♡♡ぁ、ッぅ゛…ッ♡♡」
[ くっ、…出すぞッ♡♡ ]
ビュルルルルルルッ♡♡♡♡
「ッぉ”かされな゛がら、ぁ♡♡ィく゛ッ♡♡」
ビュルルッ♡♡♡♡
「ッはー、う、…ぉえ゛ッ、…ふ、…… 」
[ ははっ、!まだまだ付き合ってもらうぜ? ]
[ 勇者様♡♡ ]