BL注意!!!⚠️春蘭です!!
苦手な人は退散シテネ!!!
咄嗟に思いついた話してなので若干の違和感あるかも、、
それでも良ければどうぞ!!
春千夜side〜
春「あ”ぁ〜クッッッソうぜぇ!!!!」
俺は最近ストレスが溜まっている。
理由は単純"蘭"がウザいから。
この前なんて俺が3徹めで結構疲れてた時に
「あっれ〜?春ちゃん?なんか老けたぁ?ww」
、、だってよ‼︎⁇ふざけんなってーの!!
三十路のテメェにだけは言われたくねぇわ‼︎
ほんとにスクラップにすんぞ。アイツは。
まぁ、マイキーの前だからぜってぇやんねーけどさぁ??
ところでだ!!俺はついさっき部下から良い薬を貰った。
なんでも一時的に歳を取る薬だとかww
まぁ、人によるけど「7〜13?」だっけな
そんくらい歳を取るらしい。
、、って〜ことはよぉ??
三十路のアイツは40歳くらいになるってことだろぉ??ww
立派なジジィじゃねぇかww
まぁ、効果は一時的らしいし、ちょっとした嫌がらせ的に使っても問題はないだろう。
というこでアイツにこの薬を飲ませる為に俺は共同の仕事場へ向かった。
蘭side〜
蘭「は?これ全部やるわけ?」
俺は今、ココから出された大量の書類を前に絶句していた。
コ「当たり前だろ。分かったら早くやれ。」
蘭「無理無理無理無理!!」
こんな量、何徹すれば終わんだよ、!
ふざけんな!!俺のこと殺しにきてるんですか??え??
蘭「取り敢えず、この量は流石n、、、」
コ「これをやるのか、それともやらずに俺に殺されるか、どちらか選べ。」
蘭「えぇ、、」
俺は渋々椅子に座りながらパソコンを開いて書類に目を通した。
すると、
春「おい、蘭。」
蘭「あれ?春ちゃん?どした?もしかして今日俺に構ってもらえなくて寂しかった?ww」
珍しく春千夜から声を掛けられて少し驚いた。
春「はッッ??違ぇわバカが!!てかその春ちゃん呼びやめろや!!きっしょいんだよ!!」
蘭「分かったってwwんで、どした?」
春「たまには上司としてお前にコーヒーでも恵んでやろうかと思ってなぁ??」
春千夜がそう言いながら俺の机に缶コーヒーを置く。春千夜が俺に何かをくれるなんて珍しい事だからちょっと嬉しいな〜と思いつつ、
蘭「ありがと春ちゃん。」
そう言って蓋を開けゴクッと一口飲む。
俺はその時春千夜の口角がニヤッと少し上がったのを気づかなかった。
それから30分後、、
ピッ、、
エアコンの冷房をさらに下げた蘭は竜胆に言う。
蘭「はぁっ、、なんか暑くね??」
竜「そう?てか兄貴さっきからどんどんエアコンの温度下げちゃうんだから、俺ちょー寒いんだけど、、」
蘭「うそ〜竜胆は暑くね〜の?俺がおかしいのかなぁ」
コ「ごちゃごちゃ言わずに仕事をやれ。仕事を。後、冷房をこれ以上下げるのは禁止だ。」
蘭「ちょっとまって!!後2度くらい下げさせて!!!」
竜「兄貴、、それは流石に無理、、」
蘭「うぅ〜、、、」
どうしよう。マジで暑いんだけど、、どんどん体温も上がってってる気がするし。
春「おい、蘭」
蘭「ん?」
春「こっちの部屋めちゃ涼しいからこっちでやれば?」
蘭「マジぃ??んじゃ、そっち行くわ、、」
春「おう」
ガラッ、、
蘭「この部屋もっと暑くない?俺死にそう、、」
春「ふ〜ん、じゃ、そろそろ効果でてるな。」
蘭「効果?なんn、、」
俺がそう言いかけた瞬間、ボンッッ!!!と俺の体から変な音がした。
蘭「、、、え、、?」
恐る恐る俺は自分の体を見てみた。
だが、そこまで対した変化は無さそうだ。
少し筋肉がおちてるかな?
春「ハッハッハッ!!!蘭!!それはな??
歳を取る薬なんだよwwwお前のジジィになってる無様な姿を見てやろうじゃねぇかあ!?」
蘭「は!?ジジィ??無理なんだけど戻せよこれ!!」
春「俺に老けてるってほざいてた蘭ちゃんは一体どんな姿になっちゃったのかn、、は?」
春千夜が俺の方を振り向いて、俺のことをまじまじと見つめる。
蘭「春千夜、、?」
春「、、えっっろ。」
春千夜side〜
はああァァ!!!????
んだよこれ!!!聞いてねぇぞ??
色気増してどうすんだよ!!!!
春「、、えっっろ。」
あ、やべつい声にでちゃった。
だってよ!?歳とって筋肉落ちて血管とか骨とかちょっと浮き出ててヤバすぎる、、
後顔は更に色っぽくなってやがる、、
てか!!全体的に色気やばすぎる!、、
ほんとに40代??
春「ヤベ、、たまんね、、」
蘭「え??、、え?」
春「ヤるか。」
蘭「は、、」
コメント
5件
これって蘭か春千夜 どっちが攻めですか?
最高です!!