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🔞
暴力表現あり
エセ関西弁
口調迷子
ー・・・
ky「なぁ、らっだぁ…どこ行ってたん?」
rd「…ッあ、ぇ…と、遊び…に」
ky「ほーん…で、お前は時計も見れへんのか?」
rd「…ぁ、い…ゃ、見れ…る」
ky「見れてないやろ。 見れてたらもっと早く帰ってくるんちゃうの?
わざと門限破ったん?悪い子やなぁ」
rd「…ち、ちが…」
ky「ぁ”?言い訳していいなんて言っとらんやろ」
rd「…ッごめん、…」
ky「謝罪は求めてないねん。…で、 なんで門限破ったん?」
rd「ぉ酒、飲んでて…
帰れる様な雰囲気じゃなく、て 」
ky「雰囲気とかどうでもええやろ。
つまり、わざと破ったっちゅうことやんか」
rd「…ッいや、ちが…ゾム、とかに…絡まれてて…」
ky「他の男の名前出すなや…
てか、絡まれてても帰ることぐらいできるやろ」
rd「…い、ゃ…でも…ッ」
ky「ま、今はこの話ええわ。」
彼を掴み、ベッドへ連れて行く。
rd「…ッえ、ヤる…の、?」
ky「当たり前やろ。悪い子にはお仕置が必要や」
rd「ッえ…?お仕置、っ…て」
ky「服、脱げや」
rd「…はい」
ky「…ええ子やな…ぁ”!」
慣らしもせずに彼の中へ挿れる
rd「…ッ”ぇ、ぁ…”
ぃた、い…や”め…ッ」
ky「やめるわけないやろ笑
お仕置やで?気持ちよかったら意味ないやん」
rd「…ッやだや、だ…いだぃ…」
ky「大丈夫大丈夫、すぐ気持ちようなるやろ”…」
彼の目元から溢れる涙を舐め取り、そのまま口元へ顔を向け、キスをする
rd「…ッふ…ん…ぁ//」
ky「…笑もう下濡れとるやん
らっだぁは変態やなぁ」
rd「…ッ//ち、が…」
ky「違わないやろ。
変態って言われて、また濡れとるし」
下の方からぐちょぐちょという音がする
ky「…じゃ、そろそろ動かすで…」
rd「ッえ待って、や…ぁッッッ?!///」
ky「慣らさずにこんな気持ちようなれるって、一種の才能やろ…笑」
rd「…んッ///ぁ…/ィっちゃ…、~~~ッッッ?!」
ky「イくの早すぎやろ…俺全然楽しめてないんやけ…どッ!」
勢い良く動かし始める
rd「ッゃだ…や、ら…///また、イっちゃ…」
ky「…もうちょい我慢せぇ。
一緒にイこうや♡」
rd「…ん”、ゎかっ、た”…/♡//」
ky「…ッ、も~イきそ”…ッ」
ラストスパートということで、更に動きを早める
rd「んッ//そ、こ…/♡//」
ky「…イく…でッ~~~~~♡」
rd「き”も…ち…ぃ~~~~ッッッッ♡♡♡」
ky「トんでしもたか、
…まぁ起こせばええだけやけど
rd「…ッぇ”あ、が”…じぬ…し”ん”じゃ、」
ky「…お、やっと起きたか…続きするで?」
彼の首を手を締めながら言う
rd「…ぇ””?」
ky「ほな挿れるで…ッ!」
rd「ぁ…”が、や”め…/♡”」
ky「やめる訳ないや”ろ…笑」
rd「や”、ゃだ…”やめ…ッ?、?”」
ky「…ッじゃ、朝まで頑張”ろか笑」
rd「…ぇ”」
ー・・・
rd「最”悪”。」
ky「…笑どしたん」
rd「どし”たんじゃね”ーよ!お”前の”せいだわ”!!
腰痛い”し喉痛い”しよぉ… 」
ky「仕方ないやん、らっだぁが門限破ったんが悪いやろ」
rd「だか”らっ”てさ”ぁ…!!もっと優”しくして?”?」
ky「…優しかったらええん?」
rd「え”?まぁ痛”いよ”り”は”…
…は??え、なになにこっち来んな」
ky「…じゃ、あともっかいやろか笑
優しくしてやるで」
彼をベッドに押し倒し
rd「いやそういうことじゃねーーーよ”!!
…え、まじでやるんすか」
ky「当たり前やろ」
ー・・・