⚠️バトエン
⚠️モヤモヤエンドかも
⚠️死ネタ、?
⚠️のじゃ×とま要素入りすぎてます
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️先に、メインsideの方を見てください。
裏側side。
???「とーますくーん?」
隣で寝ているトーマスを起こそうとした。
でも、なかなか動かない
???「とーますくんおきて!!!」
なんか、様子変じゃないか、?
???「とーます!!」
彼は
息をしていなかった
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とーますくんが救急車で運ばれた
息してなかったけど、ちゃんと、無事だよね?
起きてくれるよね?
とーます「……?ここどこ?」
!!!
のじゃ「!!よかった、!」
思わず、涙が出てきた
とーます「えっ?!ちょ、どうしたの?!」
トーマスくん、、優しいなぁ
のじゃ「う”ッ、うぅ”ッ~、だ、だって!!」
のじゃ「息してなかったんだもん”ッ!」
とーます「えっ」
とーますくん、自分が息してなかったってことにびっくりしてる…確かに、俺もトーマスくん側ならびっくりだわ
ガラララッ
kun「うーっす、、あ、とーますおはよ」
いにん「!!良かった無事だ!」
とーます「あ、kunさん、いにん、こんにちは」
kun「はいこれ。土産」
トーマス「えっ?!こんな、、悪いです、よ」
いにん「イーノ!貰って!、ちゃんと看護師さんから許可も貰ってるし!」
とーます「そーゆー問題じゃないんだけどなぁ~w」
やっぱみんな、とーますくんのこと心配だよね。
俺あってま雑に誤字りまくって送ってたもんw
ガラッ!
陰キャ「よっ!」
ひまじん「はっ、はぁっ、いんっ、きゃさっ、はやっ、い!」
とーます「www元気そうでなにより」
陰キャ「それはそっちのセリフ、なっ」
そう言いながら陰キャがとーますくんにデコピンした
とーます「ちょ、痛!病人に大して酷くない?!」
kun「陰キャ?( ¨̮ 」
陰キャ「あっ、いや、ねぇ??こう、、ノリ?があるじゃない?!」
とーます「wwwwkunさん大丈夫ですよwそんなに痛くなかったし」
kun「…なら許すけど」
陰キャ「ほっ、、」
ひまじん(kunさんの圧えぐw)
看護師「あっ、あの、、、友達、の方でしょうか?」
いにん「あー、ま、ぁはい?」
とーます「なんで疑問形なのwww」
看護師「ちょっと、とーますさんの様態について話したくて、、」
kun「あー、そーゆーことなら、、」
のじゃ「……とーますくんちょっとだけ待っててね」
とーます「はーい」
そう言い残して、俺たちは看護師に連れられ、出ていった
看護師「…とーますさんの様態ですが。」
kun「はい」
看護師「あと持って、2ヶ月でしょう」
のじゃ「え、は、、、?、」
いにん「えっ、、、と、?」
ひまじん「は???嘘やん」
陰キャ「???????」
kun「っ、」
看護師「……なので、、たくさん、彼と思い出を作ってあげてくださいっ、」
のじゃ「ふ”ッッ、、ぅっ、嘘だ”ッッッ!嘘だああ”ッッ~!!」
のじゃ「は”ッッ、かひゅ”ッッッ、」
いにん「?、?!のじゃ!!呼吸ゆっくり!」
陰キャ「……ほら一緒に……すー、、、はー、、、すー、、はー、、」
のじゃ「う”ッッ、ぁ”ッッ、ありがと”ッ、」
看護師「……っ、、、それでは……」
kun「ちょっとだけ休んでいくか?」
のじゃ「うん”ッッ」
なんで
なんで彼だけ辛い思いをしなきゃ行けないんだろう
なんで、、、?
ガラッ
戻ると、トーマスくんがやっときた、、!!みたいな表情を浮かべてこっちを見つめた
とーます「あっ!みんなおかえり~!」
kun「ん、あ、あ、あぁ…」
いにん「どうも、、」
やっぱみんな、あの話の後だから気分が落ちている。
とーますくんも心配した顔になった
とーます「……ん?のじゃ、目、赤くなってるよ?大丈夫?」
のじゃ「えっ?!あっ、い、や、、大丈夫」
とーますくんに心配されちゃった。……なんでやつだおれは
kun「……おれといにんとひまじん、陰キャはホテル取ってるから帰るけど、のじゃはどーする?」
のじゃ「残ります!!」
とーます「わ〜嬉しいw」
いにん「明日には退院できるそうなので、また来ますね〜」
とーます「はーいおけおけ」
陰キャ「んじゃな」
ひまじん「お大事にー、」
とーます「はーいみんなありがと〜!」
ーーーーー
翌日
…あさ早くに起きてしまった……
ソワソワする……
……kunさんからだ、、
あ、今日オフ会するのね
急……w
とーます「んん、、、ん?」
のじゃ「あっ、とーますくんおはよ」
とーます「んっ、あぁ、おはよ、、」
トーマス君が起きた。
のじゃ「寝ぼけてる?w」
とーます「うっさい」
のじゃ「うわーん、とーますくんが反抗してきたー(棒)」
とーます「棒読みやめろwwwww」
のじゃ「wwwwww…、、ふふっ、」
とーます「、?どした?」
のじゃ「あっ、いや、なんでもない」
この楽しい何気ない会話も、いつかはできなくなるんだな、
“ッ、、
とーます「ふーん、?」
のじゃ「あっ、そうだ。今日みんなあつまってるらしたからいこうよ」
トーます「何それどこ情報www」
のじゃ「えー?w色々あったんだよーwww」
とーます「えー気になる」
のじゃ「内緒ー」
とーます「やーん、のじゃのけちー」
とーますくん、知らなく方が幸せなこともあるんだよ。
のじゃ「……知らない方が幸せなこともあるんだよぉ、?」
とーます「…?どーゆーこと、?」
……思わず口が滑ってしまった、
のじゃ「あっ、いや、なんもない。早く準備してよ」
とーます「はいはいわかりましたー」
のじゃ「はいは1回」
とーます「はーい」
のじゃ「よろしい」
とーます「お母さんかよ」
退院した~☆
とーます「久々の外だー!!」
のじゃ「、、、半日ぶりなだけなのに?いつもと同じなのに?」
とーます「うっ、、すごい威力、だね、:( ;´ཫ`;):、」
のじゃ「えっ、ちょ、大丈夫?」
とーます「う”ん」
とーます「おれのご”とはなんで”も”いいか”ら……い”こ?」
のじゃ「あっ、うん」
…???俺なんか言った?
kun「あ、やっと来た」
集合場所にはニート部の人たちがいた
いにん「昨日ぶりですー!」
らーば「あっ!とーます!」
かえる「とーますくん久しぶり」
ヴェノム「そういえばニート部のメンツで集まったの、50人クラフト全体オフ以来だなぁ~」
おぱいち「懐し」
のじゃ「…老化クラフト?」
できおこ「のじゃじゃくんちょっと黙ろっか」
え、俺なんかいった?(2回目)
陰キャ「でも老化してるのには変わりなi」
ひまじん「…^^」
とーます「wwwwww」
DD「みんな年齢気にしてんなぁ~w」
なっしー「うんうん!」
うみにゃ「……スウウウ↑↑↑さああみなさん!!どこ行く?!」
とーます「え、ちょ、まってどこ行くか決めてないの、?!」
kun「え?お前らが決めるんじゃねーの」
のじゃ「知らん」
陰キャ「叙々苑行きたい!」
ヴェノム「お前は黙っとけ、w」
とーます「んじゃ、焼肉で!」
kun「はいよ。」
できおこ「あ、、ここが1番近いっすね」
おぱいち「んじゃそこ行こ」
かえる「わーい焼肉だー!」
焼肉屋にて
kun「お前ら食え食えー」
ひまじん「ちょっ、陰キャさん食いすぎww」
できおこ「また太りますよ??」
陰キャ「あ?」
おぱいち「一応気にしてんだね」
いにん「白米美味い!!」
らーば「いにんさんお肉…」
いにん「んー?一、二枚でじゅーぶんだよ!!」
かえる「もっと食べて……心配だよ」
いにん「白米とかししゃもとか食ってればへーきへーき!」
うみにゃ「ししゃもは肉じゃなくて魚なんだよなぁ…()」
ヴェノム「肉焼けたぞー」
とーます「ん!、」
DD「くれくれ!!」
のじゃ「2人ともがっつくね……w」
ヴェノム「はい」
DD「さんきゅ 」
とーます「んあんふぉ!(ありがと)」
のじゃ「…うま、」
楽しいな。
とーますくんもとても美味しそうに食べてるし、
こんな時間がずっと続けばな、
ニート部にて
とーます「えー?でも、kunさん怪しくない?」
kun「いやもういいそういうの。スキップスキップ」
とーます「えー、」
とーます「ひまじーん?」
ひまじん「ん?なんや」
とーます「なんかkunさんとうみにゃ、ラインある気がする」
ひまじん「あー、じゃあ俺シェリフだからkunさん噛んでくるわwww」
とーます「ふははははっwwwww」
(※以下略)
ほんとに楽しいな、
とーますくんといる時間は
ああなる時が来るまで、、未だに信じきれなかった
まさか、この幸せな日々にもう
、
終わりが来るとは
ね?
君以外がみんな語り手
君以外がみんな真実を知っていた
君ガチ、みんなは役者
そうなっている事にトーマスくん以外はみんな気づいてた
もうすぐ2ヶ月。
君は、
とーます「ん”ッ?!あ”ッッ、ごひゅ”ッッッ!!だすげ”ッ、ッッ」
のじゃ「えっ?とーますくん!!?」
らーば「は?えっちょ、やばくね!!?」
かえる「ちょ!!救急車!!」
とーます「は”ッッッ、あッ、!!息”ッ、がっ!!!かひゅ”ッッッ」
とーますくん、息ができていない!!
だめ!だめぇ!!まだいかないで!!
おれが、
おれがっ!
君の代わりになることが出来たならっ、
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とーますくんが病院に運ばれた
まぁ、こうなることはわかってたんだけどね笑
でも、いざそうなると、
苦しいなって、
のじゃ「とーますくん”ッッ、 」
今まで我慢してきた涙が一気に流れる。
あは、、、は、
とーます「の、じゃ、、?」
のじゃ「とーますくん”ッッ!!」
とーます「はは、やっぱ、りの、じゃだったね、~」
のじゃ「……うん 」
とーます「ね、ぇ、もしかして、、、だ、けど」
とーます「本当はこうなること知ってたよね、??わざわざ俺に隠してくれてたんだよね、」
のじゃ「っ、、?、!、!!」
のじゃ「うん、そうだよ。俺、たちが、っ!」
とーます「……んふっ、、の、じゃ、、おれのため、にあ、りがと、、ね」
のじゃ「へっ、?」
とーます「の、じゃ、、、愛してる。」
のじゃ「、っ、?」
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愛してくれたあなたへ
俺は、今、まだkunさん達と動画撮ってるよ。
……君がまだこの世にいれば、俺たちは付き合えたのかな
たくさんの思い出をありがとう
隠しててごめんね
ばいばい。とーますくん
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end
モールス信号の意味も、変えてます。ぜひ翻訳してみてね
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