初のSKFN小説です
今回はSKFNの黒歴史暴露する動画の
Lくんがおねしょした奴を参考に書きます
Lくんの口調は子供っぽくしてます
後、お母さん役でSくんが出てきます
それでは本編にLET’S GO!!
ワ
ン
ク
ッ
シ
ョ
ン
テレビ「ギャァァァッ!」
L「う…」
ポロポロッ…
テレビ「そして、彼の行方を知る者は
誰もいないのでした」
S「らんらん、寝るよー」
L「わ、わかった…」
数時間後
L「トイレ…」
L「ママ…」
S「…」
L「ママ…!」
S「…」
L「起きない…」
L「トイレまで行くの怖い…」
L「でも、漏れちゃう…」
L「んッ…///」
ギュッ…♡
数分後
L「も、むりッ…///」
モジモジッ…♡
L「ん、ぁ…♡」
ジョロロッ~♡
L「止まらない…///」
ジョロロッ…♡
L「あったかい…///」
L「なんか、きもちい…♡」
翌日
L「ん…ふわぁ~」
L「へっくしゅんっ」
S「んぅ…ふわぁ~」
S「おはよ、らんらん」
L「おはよ」
L「あのさ、ママ…」
S「なにー?」
L「おねしょ、しちゃった…///」
S「分かった、選択しとくね」
L「ありがと」
S「後、今日から寝る時おむつね」
L「え?!///」
S「これで1回目じゃないから」
L「うん…」
夜
S「はい、足上げて」
L「…///」
S「よし」
S「じゃあ、おやすみ」
L「おやすみ」
翌日
L「またやっちゃった…///」
S「どうしたの、らんらん」
L「漏らしちゃった…///」
S「ズボン、脱いで」
L「うん…」
L「…///」
S(オムツを脱がせた)
L「寒い…」
L「で、でちゃうッ…」
S「出していいよ」
L「んっ…♡」
ショロロロッ…♡
S「気にせずに出していいよ」
L「出したいのに、出ないの…///」
S「俺が出させてあげる」
ギュッ…♡
L「ん…♡」
シュコシュコシュコッ♡
S「ふー…♡(耳元)」
L「んぁ…♡そこ、だめッ…///」
L「はっ…///んぅぅっ…♡」
ジョロロッ~♡
S「よく出来ました」
ナデナデ…
L「…///」