コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この話は見なくても大丈夫です、
ここからは完全に私の独り言みたいな感じです。
この話結構ちゃんと自分の話なんですよね。
当時私は10歳くらいだったと思います。
私も私で強く当たってしまうことがよくあったのでおばあちゃんもそりゃ愚痴を言いたくなりますよねー。そこは本当に謝りたい。
今となってはそういうことがわかりますがさすがにあの歳ではやはり衝撃的でとても悲しかった記憶があります。
お父さんとの喧嘩ほんとに激しかったです。
写真立てぶん投げるわなんやかんやでもうびっくり。確かどっちか少し怪我したような気がします。ほんとにその時は自分のせいだって思ってたし怒鳴り声とか色んな声が聞こえて本当に怖かった。
でも今思うと自分のために怒ってくれたことに感謝ですね。いつもは無愛想で愛情表現とかは少ないお父さんだけど自分は愛されてたんだなって改めて思うことが出来ました。
お父さんもお母さんもおばあちゃんもみんな長生きして幸せでいて欲しいです。そのためにも私が頑張っていかないとなって思いました。
あと最後にこれだけは言っておかないといけないことがありまして、私のおばあちゃんはあんなカスでは無いですからね!!!!!!!!!
普通に優しいおばあちゃんです!!!!
ちょっとめんどくさい時もあるし今でも機嫌悪い時に話しかけられると冷たく返しちゃうけど仲悪くないです!!!!!!!!!!!!!!
以上あとがきでした!
ここまで見てくださった方本当にありがとうございました!
追記:いつかリメイクする日が来るかもしれん納得いってないところがやっぱりちらほらある