テラーノベル
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更新頻度が本当にバラバラすぎる🙄☝️☝️
なんか前回のやつ投稿してから見たら改行の空間バカ広くて萎えました🙄🙄
1行しか改行してないのに2行分くらい空間ありません???
投稿前と同じではないんですね…🫠
絵描いたり人と話したりしながら書いてたから変なとこあるかもです😇
生ぬるい目で見守ってやってください😭😭
ではでは続きです⬇️
視点 烏丸(ゾディアーク)
あの後私は家に戻った。
私 「…ただいま」
母さん 「おかえr……!?あんたその服どうしたのよ!?」
私 「、別になんでも………間違えて墨汁被っただけだ」
母さん 「間違えて墨汁を被るもんですか!!」
私 「被る被る、だから早くこの服洗濯しないとなんだが」
母さん 「その前に詳しく話しなさい!!!」
私 「いや、だから……」
??? 「なになに、騒がしいわね」
私 「うわ、姉ちゃん」
姉ちゃん 「うわって何ようわって」
私 「めんどくさいし」
姉ちゃん 「えぇ……というかその服どうしたのよ、まさかいじめ?」
私 「いや、本当に何も無い」
姉ちゃん 「言ってくれたら力になるから、ね?」
私 「うるさい、潰すぞ」
姉ちゃん 「当たり強くない??」
私 「気のせいだと思うぞ」
姉ちゃん 「あれ?そんなもんだっけ??」
私 「そんなもんだ」
姉ちゃん 「ちっちゃい頃の可愛げがある姿はどこへやら…あの頃は「お姉ちゃんとずっといっs」」
私 「黙れ」
姉ちゃん 「あれれー?恥ずかしいのかなー???」
私 「死ね!!!」
姉ちゃん 「口悪くない???」
私 「こんなもんだ」
姉ちゃん 「こんなもんかぁ」
と、なんとか今日は咎められるのを免れた。
変に学校に苦情を入れられていじめが悪化したりなんてしたらたまったもんじゃないからな
(今日はさっさと寝よう…)
そうしてそんな日々を繰り返していたある日の事だった
母さん 「最近ここら辺に殺人鬼がいるみたいよ、物騒ね…早く捕まってくれたらいいんだけど…」
私 「そうなのか」
母さん 「あんたも気をつけなね?」
私 「はいはい」
この時、ちゃんと話を聞いていれば。
しっかりと防犯をしていれば…
そんな事を何度考えたことか、もう遅いのにな。
数日後
〜♪
インターホンが鳴った。
母さん 「あら?誰かしら」
母さん 「はーい、今行きます〜」
母さん 「はい、どなたですk…!?」
私はまだ異変に気付いていなかった。
母さん 「あ、あなたは……まさ、か」
??? 「あぁ、知ってるのか?……」
??? 「それなら話が早い……」
グサッ!!!
母さん 「いや、いやぁぁぁ!!ッあ゙っ……」
この時、この叫び声により私はようやく異変を察知した。
私 「母さん!?」
急いで駆けつけたが…
私 「は……」
そこには腹部から血を流している母さんと、噂の殺人犯の姿があった。
言葉が出ない。
全身が硬直し、目の前の光景に吐き気がする。
父さん 「おい!どうした!なんの声だ!!!」
父さん 「…!?」
父さんも異変に気付き駆けつけたらしい。
殺人犯 「あぁ?お前達もコイツの家族か。丁度いい、まとめて殺してやる」
父さん 「ッ……」
父さんも目の前の光景を見て顔を真っ青にしている。
気付けば父さんは壁に追い詰められていた。
助けに行きたいのに恐怖で体が動かない。
グサッ!!!
聞きたくもない生々しい音が響く。
父さん 「あ゙ぁぁぁッ!!!」
私 「ぁ……あぁ……ぃゃ…」
真近から立ち込める生臭い血の匂いで頭がクラクラする。
玄関には母さんが倒れている。
このまま父さんと母さんが死んでしまう
殺人犯 「さぁ……次はお前だ…」
私 「あ…ぃやだ……やめ…」
恐怖に後退る事しか出来ない。
このままでは父さんと母さんの命が危ないのに。
このままでは私も死んでしまうのに。
ここで私が殺されたら姉ちゃんの命もきっと危ないのに…
姉ちゃん 「ちょっと!何が起こって…っ!?……」
私 「ぁ……姉…ちゃん…?」
周りの音が聞こえていなかった。
(どうしよう、どうすればいい、このままじゃ、このままじゃ姉ちゃんまで…)
恐怖と焦りで私の頭はまともに思考すら出来なくなっていた。
殺人犯 「あ?もしかしてコイツの姉か?丁度いい、家族が殺されるところをそこからじっくりと見ていろ」
私 「………っ、… 」
変に声を出せば火に油を注ぎ手遅れになるかもしれない為、私は息を殺す。
全身が震えて力が入らない。脳に酸素が届いていない。
殺人犯の手が振りかざされる。
(私、ここで死ぬのか?こんなところで…?いやだ、まだ、まだ死にたくない、!)
そんなことを思っても無駄なのにな。
姉ちゃん 「っ!……」
数秒後、痛々しい肉を引き裂くような音が耳に響いた。
だが何故だろうか、痛みを感じないんだ。
いや、私は分かっている。何が起こったのか。
ただ、目を開けたくない、その可能性を現実にしたくない、見たくない…
私の体に”誰か”がもたれかかる感覚がした。
その体には一切力が入っていない様子で、手が当たった場所からは生暖かくぬるぬるとした嫌な液体の感覚がする。
私は恐る恐る目を開けた 。
私 「姉、ちゃん……?」
私 「…ぁ……あ、あぁ……」
そこには私が1番恐れていた光景があった。
分かってしまった。この数秒間でこの出血量、助かるわけがない。
私は、私は家族を死なせてしまったんだ。私のせいで、私が弱いから…!!!
声が掠れてまともに話すことすらままならない私の口元に、姉ちゃんはその最期の力を振り絞るように震える手を添えた。
姉ちゃん 「に、げて……はや..く……」
私 「ぇ……ぁ…ぃゃ…」
殺人犯 「こんな状態のやつを逃がすとでも?」
私 「っ……」
ガシッ!!
殺人犯 「!?」
私は驚いた。なぜなら今にも意識を失いそうな姉ちゃんが殺人犯の腕を掴んで押さえつけていたから。
私の為にここまでしてくれた、この想いを無駄にしてはいけない…
私 「っ、ごめん、姉ちゃん、…」
殺人犯 「ぐっ、クソが!離せ!なんだてめぇ!!!」
姉ちゃん 「っ……」
姉ちゃん 「ごめんね、██、大好きだよ…」
最後に姉ちゃんが言った言葉を聞き取ることが出来なかった。
だが今はそんな事を考えている場合では無い。
私はとにかく全力で逃げた。無慈悲に私を照らす眩しすぎる太陽の下で、必死に…
コメント
8件
ねーちゃん…そうか…逝ったか… ゾディさんが感情を表に出したり誰かと親しみあってるのめちゃくちゃイイ…!😭 てか墨汁被ることを言い訳にするあたり尊い…ねーちゃんも深追いせずにいるとことか… あとお隣さんとかご近所さんは何をしているんだ😡人の命がかってんだぞ😡