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にじさんじBL、nmmn
R18シーン有
knhb 🍝🍷×♢☕️
『』 hbr
「」 knt
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
knt
あれから月日がたち僕たちは18歳になり、まだ続いている。
だから、もちろんのこと僕は雲雀とああいうこともしてみたい。
普段下ネタ等をいわない雲雀にいったら引かれるかな。
ま、嫌われる覚悟で言ってみようと思う、それほどすきだってことだし
「ひばりー?あのさ、いいたいことあるんだけどさいい?」
『ん?いいよ、なにー?』
「あのさ…雲雀ってそういうことしたいって思わない?」
『へ、/そゆことって…えっ、ちとか…///』
「うん、雲雀がいやならやらないけど、僕たちもう18だしさ」
『ぅ..ぁ.///、かなとが、よろこぶなら../』
「!!..んじゃあさ今からしよ?♡」
『ふぇっ..、?///』
R18
「んっふ”、ひばッ、気持ちいい?♡」
『あ”ぁゔッ?!//きも”ちッ、んぉ”♡』
『やら”ぁッ、こ、なのッ”..はじめッて”ぇ♡』
「そだねぇ?♡きもちい、ねっ!!」
『や”ぁッ、いく”ッ いっち”ゃゔっ、?!♡』
「んッ、でもまだ僕いってないからッ!♡♡」
雲雀がかわいすぎてとめらんない…♡
よかった、あのとき僕のものにしておいて..
『あ”ぁッゔ//かぁと、いって”ぇ!♡♡』
『おりぇッん..なかッだしてぇ”、♡』
「ん”ぅッ…♡でるッ..~~♡♡」
『ぁ..ぅ../..おかしッく、なりゅ…♡♡』
こんなにかわいいお姫様だれにも渡さない..
「ひばり…ごめん….」
『うう”ん..だいじょうぶ..』
「でも声枯れちゃったし..腰痛いでしょ、?」
『でも、介護してくれる”でしょ?♡』
「ッ~~..♡当たり前だよ..//」
『んふっ、/..それに”もっとかっこいい”かなとみれたし…』
『だい”すきっ..//』
「..僕もだいすき…/」