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皆さんお久しぶりですフェネックです。
今回はヘタリアの夢小説です
ノベルは余り慣れていないので温かい目で見てくれると有り難いです
⚠️学ヘタ:男主⚠️
男主自己紹介
名前:シャル・カーフェネッド
生徒会:書記
性格:人間不信
御相手様:アーサー・カークランド様
部活:芸術部:人形劇部
一人称:僕
二人称:⚫︎⚫︎様:⚫︎⚫︎さん
仲が良い人:フェリシラーノ・ヴァルガス様:ロヴィーノ・ヴァルガス様
アーサー・カークランド様: マシュー・ウィリアムズ様
仲が悪い人:アルフレッド・F・ジョーンズ様:本田菊様
⚠️誤字脱字:地雷様は回れ右:日本語おかしい:キャラ崩壊⚠️
以上の事を踏まえた上でお読みください
こんこんこん
『アーサー様、シャルです』
と三回程ノックしてこの部屋の主の許可を待つ…
『入って良いぞ』
『失礼致します』
『アーサー様この前の会議の内容をまとめました。
時間が空いた際にご確認下さい』
『あぁ、有難う』
『それでは失礼します』
バタンっと扉を閉じてこの部屋の、美しい主の余韻に浸る、
換気をしていたのか窓が開いていて、そこから入る風に靡く星の様に美しい金色の髪、綺麗な緑色の瞳、落ち着いた声色…全てが綺麗で高潔でこの学園を統べるに相応しくそれでいてとても繊細な人…
『シャル〜?』
『あ、フランシ、スさん…』
少し驚いて吃ってしまっい、それにフランシスさんがん?と微笑み首を傾げる…
この人も『綺麗だな…ぁッ』思わず口に出てしまいフランシスさんもそのような事を言われるとは思っていなかったのか少し驚いた…
『どうしたのシャル、そんな事言うなんて珍しいねお兄さんの魅力に気づいちゃった?⭐︎ 』
といつものおちゃらけたフランシスさんに戻る…
『フランシスさんの魅力には前から気付いてますよ』
『そんなこと言うとまた眉毛がが浮気だ〜って暴れるよ?』
『いつの話をしてるんですか…』
と、少しフランシスさんと世間話をする
『そうだ、フェリシラーノが君を呼んでたよ、
絵が上手く描けないってアドバイス頂戴って』
たまたま聞いたんだろう、その為だけに僕を探してくれたか?…
『アーサーにも用事があったしシャルはついでだよ』
と心を見透かされたのか微笑んでまたねと手を振った…
『あ、はい…ありがとございます』とお辞儀だけして美術室へ向かう