ガチャッ
💚side
💛え、やば、先生来たっぽい…
💜え、うそやばいじゃん!
💜隠れよ、まちこ!
そう言われ何も考えず近くの布団な中へ入った
💚(ん?誰か入ってる?)
💚(18かな?)
そして、先生が確認しに部屋へ入って来た
︎🤍あら?あなたたちまだ寝てないの?
その言葉にドキッとした
💛あー、ボビーとキャメさんは寝ました
💛俺ら楽しすぎて寝れなくて
︎💕そうそう!もうトランプ何回したか分からないぐらいしてたんですよ〜
2人で必死に嘘をつきバレないようにしてくれている
💛あ、先生女子の部屋入らない方がいいかもですよ
💛なんか、大事な話してるっぽいんで邪魔したら悪いですし💦
ニキニキナイス!私たちがいないのバレたら大事だもんね!
なんて考えてたら頭をポンとされる
どうしたんだ?と思い顔を上げてみる
すると、その手は18ではなく男の人の手だった
勇気をだして顔を見ると、、、
大好きなあの人の顔があった
やばい心臓破裂しちゃうなんて思いながら布団な中にもぐる
先生とニキニキたちはまだ何か話しているようだがもう、会話の内容なんて聞こえない
そんなパニックになっているとまた手が頭に触れる
次はポンとするだけではなく、頭をずっと撫でていた
この人は何がしたいんだ…
なんて思ったが、何故かこの状況が落ち着き、昼間楽しみすぎて急に睡魔が襲いかかる
おかげで気づくと朝までぐっすりだった
せんせーは私が寝ていたからキャメさんのベッドの方で寝ていたことを知り申し訳なく、すぐに謝罪をしました
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💙side
💛え、やば、先生来たっぽい…
ニキがそう言った瞬間女子が隠れた
ちょうど玄関の方を見たせいで大好きな彼女を見失った
しょうがない、隠れているのなら心配いらないだろう。 俺もねたふりするか…
なんて呑気に考えて布団の中へ入る
ゴソッ
ん?誰かいる?まさか!?
と思い確認しようと思った瞬間先生が入って来た
やばいっと焦りすぐさま寝たフリをしたが中にいるのが誰なのか分からず、確かめるため手を伸ばした
すると、髪の毛に触れる感覚があり、 頭をポンと触った
そして、中にいるのがまちこだということに気づく
やばい心臓もたねぇ、爆発しねぇよな?
💙(意外とまちこに少しくっついているだけで安心感があるな…)
と思い頭を撫でつずけてしまった
そして、先生がい無くなったことを確認して、ニキたちからからかわれたくないと思いまちこに声をかけようとした
スースー
💙ん?
思わず声が出てしまう
💛どーした?
💙…それがさ、気づいたらまちこ寝てるんだけどww
︎💕嘘でしょ?w
💛ほんとだwww
❤じゃあみんなも寝る?
キャメさん以外)おっけー( ¯꒳¯ )ᐝ
💙いや、待てまちこどーするよw
💛もう、一緒に寝ちゃえば?w
💙いや、ダメやろw
💜せんせーがメロンちゃんと寝ればいんじゃない?
💙おー、そうするかー!
❤えー、しょうがないなぁせんせーはw
💙すいませんねぇ、まちこ嬢が寝てもうてましてw
💙文句は後日まちこ嬢にw
次の日まちこは土下座しながら俺とキャメさんに謝ってきたwww
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このお話小学生で終わります
続きはまた違う題名で出そうと考え中
最後このお話を沢山人に知ってもらいたい理由を聞いてほしいのでぜひ、最後までお付き合いください🙇🏻♀️
お願いがあります
もう1つの作品の「白銀の百合」誰かリメイクしていただけませんか?
内容変えてもいいし、これの続きを自分の力で書きたいっていうのも全然ありです🙆🏻♀️
ですが、ひとつだけお願いです!私のことを宣伝していただきたいのです!私は沢山の方々に「笑顔」この作品を読んでもらえるよう頑張っています!
なので、宣伝などしていただけると助かります🥹💦
そして、書いてコメントくれたら絶対見に行きます!(しろまちなら)そしていいねいっぱいします!なので、ご協力お願いします🙏
それでは、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡
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